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「更に闘う者達」 に歌詞を付けて歌ってみた (差分)
2015/05/07 08:54:28 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2015/05/07 08:54:28 +0900 版
{title:「更に闘う者達」 に歌詞を付けて歌ってみた}
{subtitle:ふに}
[Am]よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて
[Cm7]虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に
佇む 男は 唯一無二の僕の親父
[Am]イケメンの(よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて)
[Cm7]衣服に(虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に)
火をつけ(佇む 男は唯一無二の僕の親父)
逃げる
[Am]じっちゃんの[Em]名にかけて [Cm]名推理をし[G]たつ[F]も[E/G#]りが
[Am]根拠なしに 犯人を でっち上げて
侮辱罪の 罪に問われ [Am7]怒り狂い [Em7]警官を[Cm7]殴り[G]倒す[F][E/G#]
彼は [Am]金属の骨格を 身に纏う 与謝野晶子
[Am]僕の祖母の服のセンス悪く言って来た奴を
身内5~6人で囲み袋叩きにするよ
その後 奴の 住所などの個人情報 網羅したら
ネット上の 至る所 本気出して 晒すよ
[G7]右ひざ[C]を [G7]執拗[C]に
[A7]舐めてく[Dm]る [A7]アメリカ[F]人
[Dm7]やめろ 私の右ひざは 常に膿んでる
[Am7]そして チャームポイントの鼻も 膿んでる
[Dm7]しかし 乳首だけは膿んでない
[Am7]むしろ 飾らないピンク色が 鮮やか
[Dm7]だから 私の身体(からだ)を抱き寄せ
[F]その[D/F#]まま [G]キス[E/G#]して[Am]よ
[Am]柔らかい 物腰で 全て包む 村の長に
形見で 貰った 群青色の首飾りを
[Cm7]知人にディスられ 日本海に身を投げたら
海女としての素質を開花させた僕の親父
[Am]春風に(柔らかい 物腰で 全て包む 村の長に
形見で 貰った 群青色の首飾りを)
誘われ(知人にディスられ 日本海に身を投げたら)
[Cm7]芽を出す(海女としての素質を開花させた僕の親父)
ケイン
[Am7]平成の[Em7]モーツアルトと [Cm7]謳われ[G]るほど[F]の [E/G#]少年
[Am]群を抜いた 歌唱力と 作曲の才能を
[Am7]兼ね備えた [Em7]鬼才だけど [Cm7]生魚に
性[G]的興奮を[F] [E/G#]覚える
[Am]お茶目な 一面も垣間見せる
[Am]女性用のパンツ被り あどけない笑顔浮かべて
知らん人の披露宴で ケーキに石なげるよ
足早に駆けつけて来た 警備員をうまくかわし
歌謡曲を歌いながら ケーキに石投げるよ
[G]目の前[C]を [G]流れて[C]く [A7]大きな桃[Dm]と [A7]おじいさ[F]ん
[Dm7]何ゆえ 先ほどまで あんなにも 機敏に
[Am7]野生の カモシカを 追い回して いたのに
今は 変わり果て 流されゆく
両手を 一生懸命動かし もがいて
「生」にすがり付く 彼の最期を
涙で
見送るよ
よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて
虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に
佇む 男は 唯一無二の僕の親父
{title:「更に闘う者達」 に歌詞を付けて歌ってみた}
{subtitle:ふに}
[Am]よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて
[Cm7]虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に
佇む 男は 唯一無二の僕の親父
[Am]イケメンの(よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて)
[Cm7]衣服に(虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に)
火をつけ(佇む 男は唯一無二の僕の親父)
逃げる
[Am]じっちゃんの[Em]名にかけて [Cm]名推理をし[G]たつ[F]も[E/G#]りが
[Am]根拠なしに 犯人を でっち上げて
侮辱罪の 罪に問われ [Am7]怒り狂い [Em7]警官を[Cm7]殴り[G]倒す[F][E/G#]
彼は [Am]金属の骨格を 身に纏う 与謝野晶子
[Am]僕の祖母の服のセンス悪く言って来た奴を
身内5~6人で囲み袋叩きにするよ
その後 奴の 住所などの個人情報 網羅したら
ネット上の 至る所 本気出して 晒すよ
[G7]右ひざ[C]を [G7]執拗[C]に
[A7]舐めてく[Dm]る [A7]アメリカ[F]人
[Dm7]やめろ 私の右ひざは 常に膿んでる
[Am7]そして チャームポイントの鼻も 膿んでる
[Dm7]しかし 乳首だけは膿んでない
[Am7]むしろ 飾らないピンク色が 鮮やか
[Dm7]だから 私の身体(からだ)を抱き寄せ
[F]その[D/F#]まま [G]キス[E/G#]して[Am]よ
[Am]柔らかい 物腰で 全て包む 村の長に
形見で 貰った 群青色の首飾りを
[Cm7]知人にディスられ 日本海に身を投げたら
海女としての素質を開花させた僕の親父
[Am]春風に(柔らかい 物腰で 全て包む 村の長に
形見で 貰った 群青色の首飾りを)
誘われ(知人にディスられ 日本海に身を投げたら)
[Cm7]芽を出す(海女としての素質を開花させた僕の親父)
ケイン
[Am7]平成の[Em7]モーツアルトと [Cm7]謳われ[G]るほど[F]の [E/G#]少年
[Am]群を抜いた 歌唱力と 作曲の才能を
[Am7]兼ね備えた [Em7]鬼才だけど [Cm7]生魚に
性[G]的興奮を[F] [E/G#]覚える
[Am]お茶目な 一面も垣間見せる
[Am]女性用のパンツ被り あどけない笑顔浮かべて
知らん人の披露宴で ケーキに石なげるよ
足早に駆けつけて来た 警備員をうまくかわし
歌謡曲を歌いながら ケーキに石投げるよ
[G]目の前[C]を [G]流れて[C]く [A7]大きな桃[Dm]と [A7]おじいさ[F]ん
[Dm7]何ゆえ 先ほどまで あんなにも 機敏に
[Am7]野生の カモシカを 追い回して いたのに
[Dm7]
今は 変わり果て 流されゆく
[Am7]
両手を 一生懸命動かし もがいて
[Dm7]
「生」にすがり付く 彼の最期を
[F]涙で[G]
見送るよ
[Am]よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて
虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に
佇む 男は 唯一無二の僕の親父