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アカツキの詩 (差分)
2013/11/09 13:12:06 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/11/09 13:12:06 +0900 版
{title:アカツキの詩}
{subtitle:アカツキの詩 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{c:Capo:2 Original Key:A/Capo:2/Play:G}
(イントロ)
[G]--------|[G]------[C/D]--|[G]--------|[G]------[C/D]--|
[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|
[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|[G]------[D]--|[Bm7]---[D]---[C/D]--|
もう ずいぶん経ったな[G]ぁ こんな時間[Bm7]に
[C]現実感もない 寝不[Cm]足になったような 感じで[Em]
天井を[A7]見つめながら 君[Am7]の温度[D7]を 思い出してい[G]た
多くを 欲しがったら[G] 揺らぐ バラン[Bm7]ス
[C]崩した向こうには 僕[Cm]らの抜け殻と[Em]闇
本当に堕[A7]ちていったなぁ 起き[Am7]上がるの[D7]も イヤになるよ[G]な
[C#m7-5]大切[D7]にしたく[G]て[Em] 言葉[Am7]で縛って [B7]がんじがら[Em]め
[G]絡[C]まった中に[G]は 君[Am7]の影も 見当たらな[D]い
守[C]ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で
[Am7]握[D]りつぶし[
F
]てしまう[G]よ
ただ [C]君がい[Cm]ればいいの[Bm7]に
[Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し [D7]遠くなってい[G]た
(間奏)
[G]------[Gdim]----|[Bm7]-----[E7]-----|[Bm7]----|[Bm7]---[C/D]----|[G]-
いつだって 茶化して[Bm7]は
から[C]かいあっていた はず[Cm]なのに いつの間に[Em]か
冗談に聞[A7]こえなくなって 気付[Am7]けば 君[D7]は 泣き出してい[G]た
散々迷って[G]さ 君が選ん[Bm7]だ
サボ[C]テンだって そう、簡[Cm]単に ダメにしてしまったな[Em]ぁ
愛情を注[A7]いでいれば 花[Am7]も咲く と [D7]信じこんでい[G]た
[C#m7-5]思えば[D7]そうだ 僕[G]は [Em]鏡越しの自[B7]分 を見てい[Em]た
[G]君[C]が見ていたの[G]は 紛[Am7]れもなく 僕 だったの[D]に
差し[C]込んだ [D]月[Bm7]明かり[Em]は [Am7]僕の[Am7]前で [
F
]消えてく[G]よ
ぎこ[C]ちなくても[Cm]いいか[Bm7]ら [Em]そっと [Am7]抱きしめ[B7]られたな[Em]ら[A7]
夜が [Am7]ひっそり [D7]座り込んでい[G]た
(間奏)
[C/D]----------|[Bm7]----------|[Em7]-----[E♭m]-----[G/D]---|
[A/C#]---------|[Am/E]---------|[C/D]---------|[C/D]---------|
[C]守ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で [Am7]握り[D7]つぶし[F]てしまう[G]よ
ただ [C]君さえい[Cm]ればいいの[Bm7]に [Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し、[D7]動き出してい[G]た
(アウトロ)
[Cm]----------|[Bm7]---------|[B♭m7-5]-------|[Am7]-------|[Am7]-------|[GM7------------|
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{title:アカツキの詩}
{subtitle:アカツキの詩 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{c:Capo:2 Original Key:A/Capo:2/Play:G}
(イントロ)
[G]--------|[G]------[C/D]--|[G]--------|[G]------[C/D]--|
[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|
[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|[G]------[D]--|[Bm7]---[D]---[C/D]--|
もう ずいぶん経ったな[G]ぁ こんな時間[Bm7]に
[C]現実感もない 寝不[Cm]足になったような 感じで[Em]
天井を[A7]見つめながら 君[Am7]の温度[D7]を 思い出してい[G]た
多くを 欲しがったら[G] 揺らぐ バラン[Bm7]ス
[C]崩した向こうには 僕[Cm]らの抜け殻と[Em]闇
本当に堕[A7]ちていったなぁ 起き[Am7]上がるの[D7]も イヤになるよ[G]な
[C#m7-5]大切[D7]にしたく[G]て[Em] 言葉[Am7]で縛って [B7]がんじがら[Em]め
[G]絡[C]まった中に[G]は 君[Am7]の影も 見当たらな[D]い
守[C]ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で
[Am7]握[D]りつぶし[
Dm7
]てしまう[G]よ
ただ [C]君がい[Cm]ればいいの[Bm7]に
[Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し [D7]遠くなってい[G]た
(間奏)
[G]------[Gdim]----|[Bm7]-----[E7]-----|[Bm7]----|[Bm7]---[C/D]----|[G]-
いつだって 茶化して[Bm7]は
から[C]かいあっていた はず[Cm]なのに いつの間に[Em]か
冗談に聞[A7]こえなくなって 気付[Am7]けば 君[D7]は 泣き出してい[G]た
散々迷って[G]さ 君が選ん[Bm7]だ
サボ[C]テンだって そう、簡[Cm]単に ダメにしてしまったな[Em]ぁ
愛情を注[A7]いでいれば 花[Am7]も咲く と [D7]信じこんでい[G]た
[C#m7-5]思えば[D7]そうだ 僕[G]は [Em]鏡越しの自[B7]分 を見てい[Em]た
[G]君[C]が見ていたの[G]は 紛[Am7]れもなく 僕 だったの[D]に
差し[C]込んだ [D]月[Bm7]明かり[Em]は [Am7]僕の[Am7]前で [
Dm7
]消えてく[G]よ
ぎこ[C]ちなくても[Cm]いいか[Bm7]ら [Em]そっと [Am7]抱きしめ[B7]られたな[Em]ら[A7]
夜が [Am7]ひっそり [D7]座り込んでい[G]た
(間奏)
[C/D]----------|[Bm7]----------|[Em7]-----[E♭m]-----[G/D]---|
[A/C#]---------|[Am/E]---------|[C/D]---------|[C/D]---------|
[C]守ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で [Am7]握り[D7]つぶし[F]てしまう[G]よ
ただ [C]君さえい[Cm]ればいいの[Bm7]に [Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し、[D7]動き出してい[G]た
(アウトロ)
[Cm]----------|[Bm7]---------|[B♭m7-5]-------|[Am7]-------|[Am7]-------|[GM7------------|
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