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アカツキの詩 (差分)
2013/11/09 17:43:03 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/11/09 17:43:03 +0900 版
{title:アカツキの詩}
{subtitle:
アカツキの詩 作詞:大橋卓弥・常田真太郎
作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{
c:Capo:2 Original Key:A/Capo:2/Play:G}
(イントロ)
[G]--------|[G]------[C/D]--|[G]--------|[G]------[C/D]--|
[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|[G]------[D]--|[Bm7]------[D]--|
[G]------
[D
]--|[Bm7]------[D]--|[G
]---
---[D]--|[Bm7]---[D]---[C/D]--|
もう ずいぶん経ったな[G]ぁ こんな時間[Bm7]に
[C]現実感もない 寝不[Cm]足になったような 感じで[Em]
天井を[A7]見つめながら 君[Am7]の温度[D7]を 思い出してい[G]た
多くを 欲しがったら[G] 揺らぐ バラン[Bm7]ス
[C]崩した向こうには 僕[Cm]らの抜け殻と[Em]闇
本当に堕[A7]ちていったなぁ 起き[Am7]上がるの[D7]も イヤになるよ[G]な
[C#m7-5]大切[D7]にしたく[G]て[Em] 言葉[Am7]で縛って [B7]がんじがら[Em]め
[G]絡[C]まった中に[G]は 君[Am7]の影も 見当たらな[D]い
守[C]ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で
[Am7]握[D]りつぶし[Dm7]てしまう[G]よ
ただ [C]君がい[Cm]ればいいの[Bm7]に
[Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し [D7]遠くなってい[G]た
(間奏)
[G]---
---[
G
dim]-
---|[Bm7]-----[E7]-
----|[Bm7]----
|[Bm7]---[C/D]----|[G]-
いつだって 茶化して[Bm7]は
から[C]かいあっていた はず[Cm]なのに いつの間に[Em]か
冗談に聞[A7]こえなくなって 気付[Am7]けば 君[D7]は 泣き出してい[G]た
散々迷って[G]さ 君が選ん[Bm7]だ
サボ[C]テンだって そう、簡[Cm]単に ダメにしてしまったな[Em]ぁ
愛情を注[A7]いでいれば 花[Am7]も咲く と [D7]信じこんでい[G]た
[C#m7-5]思えば[D7]そうだ 僕[G]は [Em]鏡越しの自[B7]分 を見てい[Em]た
[G]君[C]が見ていたの[G]は 紛[Am7]れもなく 僕 だったの[D]に
差し[C]込んだ [D]月[Bm7]明かり[Em]は [Am7]僕の[Am7]前で [Dm7]消えてく[G]よ
ぎこ[C]ちなくても[Cm]いいか[Bm7]ら [Em]そっと [Am7]抱きしめ[B7]られたな[Em]ら[A7]
夜が [Am7]ひっそり [D7]座り込んでい[G]た
(間奏)
[C/D]------
----|[Bm7]----
------|[Em7]-----[E♭m]-----[G/D]---|
[A/C#]---------|[Am/
E]--
-------|[C/D]---------|[C/D]---------|
[C]守ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で [Am7]握り[D7]つぶし[F]てしまう[G]よ
ただ [C]君さえい[Cm]ればいいの[Bm7]に [Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し、[D7]動き出してい[G]た
(アウトロ)
[Cm]----------|[Bm7]---------|[B♭m7-5]-------|[Am7]-------|[Am7]-------|[GM7]------------|
# 新規ページです。
{title:アカツキの詩}
{subtitle:
歌:スキマスイッチ 作詞・
作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{
youtube:tHJGdnG6CpQ}
{c:BPM=96 -:8分音符}
[Aadd9]-[A]--[Aadd9]-[A]---[Aadd9]-|[Aadd9]-[A]---[N.C.]-[D/E]---|
[Aadd9]-[A]--[Aadd9]-[A]---[Aadd9]-|[Aadd9]-[A]---[N.C.]-[D/E]---|
[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|
[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[E]- ----|
もう ずいぶん経ったな[A]ぁ こんな[Bm7]時[Cm7]間[C#m7]に
[D]現実感もない 寝不[Dm]足になったような 感じで[F#m]
天井を[B7]見つめながら 君[Bm7]の温度[Bm7/E]を 思い出していた[A]----
多[A]くを 欲しがったら[A] 揺らぐ [Bm7]バラ[Cm7]ンス[C#m7]
[D]崩した向こうには 僕[Dm]らの抜け殻と[F#m]闇
本当に[B7]堕ちていったなぁ 起き[Bm7]上がるの[Bm7/E]も イヤになるよな[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
[D#m7-5]大切[Dm]にしたく[C#m7]て[F#m] 言葉[Bm7]で縛って [C#7]がんじがら[F#m]め
絡([E]か[A]ら)[D]まった中に[C#m7]は 君[Bm7]の影も [Dm]見当たらな[E]い---- ----|[E]---- -
守[D]ろうとし[E]た 手[C#m7]のひら[F#m]で
[Bm7]握り[E]つぶし[Em7]てしまう[A]よ
[Bm7]た[C#m7]だ [D]君がい[Dm]ればいいの[C#m7]に
[F#m]こら[Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[F#m]た[B7]
夜が [Bm7]少し [E7]遠くなってい[A]た
[A]---[Adim]- ----|[C#m7]---[F#7]- ----|[Bm7]---- ----|[E]---- ----| ----|
[A]---いつだって 茶[Bm7]化し[Cm7]ては[C#m7]
から[D]かいあっていた はず[Dm]なのに いつの間に[F#m]か
冗談に聞[B7]こえなくなって 気付[Bm7]けば 君[Bm7/E]は 泣き出してい[A]た----
散[A]々迷って[A]さ 君が[Bm7]選[Cm7]んだ[C#m7]
サボ[D]テンだって そう、簡[Dm]単に ダメにしてしまったな[F#m]ぁ
愛情を[B7]注いでいれば 花[Bm7]も咲く と [Bm7/E]信じこんでいた[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
[D#m7-5]思えば[DM7]そうだ 僕[C#m7]は[F#m] 鏡[Bm7]越しの自[C#7]分を見てい[F#m]た
君([E]き[A]み)[D]が見ていたの[C#m7]は 紛[Bm7]れもなく [Dm]僕だったの[E]に---- ----|[E]---- -
差し[D]込んだ [E]月[C#m7]明かり[F#m]は [Bm7]僕の[E]前で [Em7]消えてく[A]よ
[Bm7]ぎ[C#m7]こ[D]ちなくても[Dm]いいか[C#m7]ら
[F#m]そっと [Bm7]抱きしめ[C#7]られたな[F#m]ら[B7]
夜が [Bm7]ひっそり [E7]座り込んでいた
[D/E]---- ----|[D/E]---- ----|[C#m7]---- ----|[F#m7]----[Fdim]----|
[B/D#]---- ----|[Bm/D]---- ----|[D/E]---- ----|[D/E]--[D/E]-- ----|
守[D]ろうとし[E]た 手[C#m7]のひら[F#m]で
[Bm7]握り[E]つぶし[Em7]てしまう[A]よ
ただ [D]君さえい[Dm]ればいいの[C#m7]に
[F#m]こら[Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[F#m]た[B7]
夜が [Bm7]少し、[E7]動き出していた
[D
#m7-5
]---
[Dm]- ----|[C#m7]
---[
C
dim]-
----|[Bm7]----
----|[Bm7]----
--[
E]--
|[AM7] |