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アカツキの詩 (差分)
2013/11/09 12:26:35 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/11/09 12:26:35 +0900 版
最新版
{title:アカツキの詩}
{subtitle:
アカツキの詩 作詞:大橋卓弥・常田真太郎
作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{c:
Capo:2 Original Key:A/Capo:2/Play:G}
(イントロ)
[G]-----|[G]--[C/D]|[G]-----|[G]--[C/D]
|
[G]--[D]|[Bm7]--[D]|[G]--[D]|[Bm7]--[D]|
[G]--[D]|[Bm7]--[D]|[G]--[D]|[Bm7]-[D]-[C/D]|
もう ずいぶん経ったな[G]ぁ こんな時間[Bm7]に
[C]現実感もない 寝不[Cm]足になったような 感じで[Em]
天井を[A7]見つめながら 君[Am7]の温度[D7]を 思い出してい[G]た
多くを 欲しがったら[G] 揺らぐ バラン[Bm7]ス
[C]崩した向こうには 僕[Cm]らの抜け殻と[Em]闇
本当に堕[A7]ちていったなぁ 起き[Am7]上がるの[D7]も イヤになるよ[G]な
[C#m7-5]大切[D7]にしたく[G]て[Em] 言葉[Am7]で縛って [B7]がんじがら[Em]め
[G]絡[C]まった中に[G]は 君[Am7]の影も 見当たらな[D]い
守[C]ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で
[Am7]握[D]りつぶし[F]てしまう[G]よ
ただ [C]君がい[Cm]ればいいの[Bm7]に
[Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し [D7]遠くなってい[G]た
(間奏)
[G]--[G
dim]--|[Bm7]--
[E7]--|[Bm7]
----|[Bm7]--
\[C/D]|[G]-
いつだって 茶化して[Bm7]は
から[C]かいあっていた はず[Cm]なのに いつの間に[Em]か
冗談に聞[A7]こえなくなって 気付[Am7]けば 君[D7]は 泣き出してい[G]た
散々迷って[G]さ 君が選ん[Bm7]だ
サボ[C]テンだって そう、簡[Cm]単に ダメにしてしまったな[Em]ぁ
愛情を注[A7]いでいれば 花[Am7]も咲く と [D7]信じこんでい[G]た
[C#m7-5]思えば[D7]そうだ 僕[G]は [Em]鏡越しの自[B7]分 を見てい[Em]た
[G]君[C]が見ていたの[G]は 紛[Am7]れもなく 僕 だったの[D]に
差し[C]込んだ [D]月[Bm7]明かり[Em]は [Am7]僕の[Am7]前で [F]消えてく[G]よ
ぎこ[C]ちなくても[Cm]いいか[Bm7]ら [Em]そっと [Am7]抱きしめ[B7]られたな[Em]ら[A7]
夜が [Am7]ひっそり [D7]座り込んでい[G]た
(間奏)
[C]守ろうとし[D]た 手[Bm7]のひら[Em]で [Am7]握り[D7]つぶし[F]てしまう[G]よ
ただ [C]君さえい[Cm]ればいいの[Bm7]に [Em]こら[Am7]え切れず [B7]こぼしてい[Em]た[A7]
夜が [Am7]少し、[D7]動き出してい[G]た
(アウトロ)
# 新規ページです。
{title:アカツキの詩}
{subtitle:
歌:スキマスイッチ 作詞・
作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{c:
BPM=97 4/4拍子 -:8分音符}
|[Aadd9]-[A]--[Aadd9]-[A]---[Aadd9]-|[Aadd9]-[A]---[N.C.]-[D/E]---|
|[Aadd9]-[A]--[Aadd9]-[A]---[Aadd9]-|[Aadd9]-[A]---[N.C.]-[D/E]---|
|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|
|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[E]- ----|---([(↓)]もう)- ----|
もう ずいぶん経ったな[|][A]ぁ こんな[Bm7][-]時[Cm7][-]間[|][C#m7]に
[|][D]現実感もない 寝不[|][Dm]足になったような 感じで[|][F#m]
天井を[|][B7]見つめながら 君[|][Bm7]の温度[Bm7/E]を 思い出していた |[A]----
多[A]くを 欲しがったら[|][A] 揺らぐ [Bm7][-]バラ[Cm7][-]ンス[|][C#m7]
崩(く[|][D]ず)した向こうには 僕[|][Dm]らの抜け殻と闇[|][F#m]
本当に[|][B7]堕ちていったなぁ 起き[|][Bm7]上がるの[Bm7/E]も イヤになるよな |[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
[|][D#m7-5]大切[Dm]にしたく[|][C#m7]て[F#m] 言葉[|][Bm7]で縛って [C#7]がんじがら[|][F#m]め
絡([E][--]か[A][--]ら)[|][D]まった中に[C#m7]は 君[|][Bm7-5]の影も [Bm7-5]見当たらな[|][E]い---- ----|[E]---- -
守ろ[|][D]うとし[E]た 手[|][C#m7]のひら[F#m]で
握(に[|][Bm7]ぎ)り[E]つぶし[|][Em7]てしまう[A]よ
[Bm7][-]た[C#m7][-]だ [|][D]君がい[Dm]ればいいの[|][C#m7]に
[F#m]こら[|][Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[|][F#m]た[B7]
夜が [|][Bm7]少し 遠(と[E7]お)くなっていた
|[A]---[Adim]- ----|[C#m7]---[F#7]- ----|[Bm7]---- ----|[E]---- ----|
|[A]---いつだって 茶[Bm7][-]化し[Cm7][-]ては[|][C#m7]
から[|][D]かいあっていた はず[|][Dm]なのに いつの間に[|][F#m]か
冗談に聞[|][B7]こえなくなって 気付[|][Bm7]けば 君[Bm7/E]は 泣き出していた |[A]----
散[A]々迷って[|][A]さ 君が[Bm7][-]選[Cm7][-]んだ[|][C#m7]
サボ[|][D]テンだって そう、簡[|][Dm]単に ダメにしてしまったな[|][F#m]ぁ
愛情を注(そ[|][B7]そ)いでいれば 花[|][Bm7]も咲く と [Bm7/E]信じこんでいた |[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
[|][D#m7-5]思えば[Dm]そうだ 僕[|][C#m7]は[F#m] 鏡[|][Bm7]越しの自分(じぶ[C#7]ん)を見てい[|][F#m]た
君([E][--]き[A][--]み)[|][D]が見ていたの[C#m7]は 紛[|][Bm7-5]れもなく [Bm7-5]僕だったの[|][E]に---- ----|[E]---- -
差し込[|][D]んだ [E]月[|][C#m7]明かり[F#m]は 僕(ぼ[|][Bm7]く)の前(ま[E]え)で 消[|][Em7]えてく[A]よ
[Bm7][-]ぎ[C#m7][-]こ[|][D]ちなくても[Dm]いいか[|][C#m7]ら
[F#m]そっと [|][Bm7]抱きしめ[C#7]られたな[|][F#m]ら[B7]
夜が [|][Bm7]ひっそり 座(す[E7]わ)り込んでいた
|[E/D]---- ----|[E/D]---- ----|[C#m7]---- ----|[F#m7]----[Fdim]--[A/E]--|
|[B/D#]---- ----|[Bm/D]---- ----|[D/E]---- ----|[D/E]--[D/E]-- ----|
守[|][D]ろうとし[E]た 手[|][C#m7]のひら[F#m]で
握(に[|][Bm7]ぎ)り[E]つぶし[|][Em7]てしまう[A]よ
[Bm7][-]た[C#m7][-]だ [|][D]君さえい[Dm]ればいいの[|][C#m7]に
[F#m]こら[|][Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[|][F#m]た[B7]
夜が [|][Bm7]少し、動(う[E7]ご)き出していた
|
[D#m7-5]---[Dm]- ----|[C#m7]---[C
dim]-
---
-|[Bm7]--
--
----|[Bm7]--
-- --[E]--|[AM7] |