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アカツキの詩 (差分)
2020/02/01 21:17:38 +0900 版と最新版を比較しています。
2020/02/01 21:17:38 +0900 版
最新版
{title:アカツキの詩}
{subtitle:歌:スキマスイッチ 作詞・作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{c:BPM=97 4/4拍子 -:8分音符}
[Aadd9]-[A]--[Aadd9]-[A]---[Aadd9]-|[Aadd9]-[A]---[N.C.]-[D/E]---|
[Aadd9]-[A]--[Aadd9]-[A]---[Aadd9]-|[Aadd9]-[A]---[N.C.]-[D/E]---|
[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|
[A]---[E]- ----|[C#m7]---[D]- ----|[A]---[E]- ----|[C#m7]---[E]- ----|---([(↓)]もう)- ----|
もう ずいぶん経ったな[A]ぁ こんな[Bm7]時[Cm7]
間[
C#m7]に
[D]現実感もない 寝不[Dm]足になったような 感じで[F#m]
天井を[B7]見つめながら 君[Bm7]の温度[Bm7/E]を 思い出していた[A]----
多[A]くを 欲しがったら[A] 揺らぐ [Bm7]バラ[Cm7]
ンス[
C#m7]
崩(く[D]ず)した向こうには 僕[Dm]らの抜け殻と闇[F#m]
本当に[B7]堕ちていったなぁ 起き[Bm7]上がるの[Bm7/E]も イヤになるよな |[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
[D#m7-5]大切[Dm]にしたく[C#m7]て[F#m] 言葉[Bm7]で縛って [C#7]がんじがら[F#m]め
絡([E]か[A]
ら)[
D]まった中に[C#m7]は 君[Bm7-5]の影も [Bm7-5]見当たらな[E]い---- ----|[E]---- -
守ろ[D]うとし[E]た 手[C#m7]のひら[F#m]で
握(に[Bm7]ぎ)り[E]つぶし[Em7]てしまう[A]よ
[Bm7]た[C#m7]
だ [
D]君がい[Dm]ればいいの[C#m7]に
[F#m]こら[Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[F#m]た[B7]
夜が [Bm7]少し 遠(と[E7]お)くなっていた
[A]---[Adim]- ----|[C#m7]---[F#7]- ----|[Bm7]---- ----|[E]---- ----|
[A]---いつだって 茶[Bm7]化し[Cm7]
ては[
C#m7]
から[D]かいあっていた はず[Dm]なのに いつの間に[F#m]か
冗談に聞[B7]こえなくなって 気付[Bm7]けば 君[Bm7/E]は 泣き出していた |[A]----
散[A]々迷って[A]さ 君が[Bm7]選[Cm7]
んだ[
C#m7]
サボ[D]テンだって そう、簡[Dm]単に ダメにしてしまったな[F#m]ぁ
愛情を注(そ[B7]そ)いでいれば 花[Bm7]も咲く と [Bm7/E]信じこんでいた |[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
[D#m7-5]思えば[D
M7
]そうだ 僕[C#m7]は[F#m] 鏡[Bm7]越しの自分(じぶ[C#7]ん)を見てい[F#m]た
君([E]き[A]
み)[
D]が見ていたの[C#m7]は 紛[Bm7-5]れもなく [Bm7-5]僕だったの[E]に---- ----|[E]---- -
差し込[D]んだ [E]月[C#m7]明かり[F#m]は 僕(ぼ[Bm7]く)の前(ま[E]え)で 消[Em7]えてく[A]よ
[Bm7]ぎ[C#m7]
こ[
D]ちなくても[Dm]いいか[C#m7]ら
[F#m]そっと [Bm7]抱きしめ[C#7]られたな[F#m]ら[B7]
夜が [Bm7]ひっそり 座(す[E7]わ)り込んでいた
[E/D]---- ----|[E/D]---- ----|[C#m7]---- ----|[F#m7]----[Fdim]--[A/E]--|
[B/D#]---- ----|[Bm/D]---- ----|[D/E]---- ----|[D/E]--[D/E]-- ----|
守[D]ろうとし[E]た 手[C#m7]のひら[F#m]で
握(に[Bm7]ぎ)り[E]つぶし[Em7]てしまう[A]よ
[Bm7]た[C#m7]
だ [
D]君さえい[Dm]ればいいの[C#m7]に
[F#m]こら[Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[F#m]た[B7]
夜が [Bm7]少し、動(う[E7]ご)き出していた
[D#m7-5]---[Dm]- ----|[C#m7]---[Cdim]- ----|[Bm7]---- ----|[Bm7]---- --[E]--|[AM7] |
{title:アカツキの詩}
{subtitle:歌:スキマスイッチ 作詞・作曲:大橋卓弥・常田真太郎}
{c:BPM=97 4/4拍子 -:8分音符}
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もう ずいぶん経ったな[
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A]ぁ こんな[Bm7]
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時[Cm7]
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C#m7]に
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D]現実感もない 寝不[
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Dm]足になったような 感じで[
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F#m]
天井を[
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B7]見つめながら 君[
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Bm7]の温度[Bm7/E]を 思い出していた
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[A]----
多[A]くを 欲しがったら[
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A] 揺らぐ [Bm7]
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バラ[Cm7]
[-]ンス[|][
C#m7]
崩(く[
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D]ず)した向こうには 僕[
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Dm]らの抜け殻と闇[
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F#m]
本当に[
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B7]堕ちていったなぁ 起き[
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Bm7]上がるの[Bm7/E]も イヤになるよな |[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
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D#m7-5]大切[Dm]にしたく[
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C#m7]て[F#m] 言葉[
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Bm7]で縛って [C#7]がんじがら[
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F#m]め
絡([E]
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か[A]
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D]まった中に[C#m7]は 君[
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Bm7-5]の影も [Bm7-5]見当たらな[
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E]い---- ----|[E]---- -
守ろ[
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D]うとし[E]た 手[
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C#m7]のひら[F#m]で
握(に[
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Bm7]ぎ)り[E]つぶし[
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Em7]てしまう[A]よ
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た[C#m7]
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D]君がい[Dm]ればいいの[
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C#m7]に
[F#m]こら[
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Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[
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F#m]た[B7]
夜が [
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Bm7]少し 遠(と[E7]お)くなっていた
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[A]---[Adim]- ----|[C#m7]---[F#7]- ----|[Bm7]---- ----|[E]---- ----|
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[A]---いつだって 茶[Bm7]
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化し[Cm7]
[-]ては[|][
C#m7]
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D]かいあっていた はず[
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Dm]なのに いつの間に[
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F#m]か
冗談に聞[
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B7]こえなくなって 気付[
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Bm7]けば 君[Bm7/E]は 泣き出していた |[A]----
散[A]々迷って[
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A]さ 君が[Bm7]
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選[Cm7]
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C#m7]
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D]テンだって そう、簡[
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Dm]単に ダメにしてしまったな[
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F#m]ぁ
愛情を注(そ[
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B7]そ)いでいれば 花[
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Bm7]も咲く と [Bm7/E]信じこんでいた |[A]----[Bm7]--[C#m7]--|
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D#m7-5]思えば[D
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]そうだ 僕[
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C#m7]は[F#m] 鏡[
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Bm7]越しの自分(じぶ[C#7]ん)を見てい[
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F#m]た
君([E]
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き[A]
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D]が見ていたの[C#m7]は 紛[
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Bm7-5]れもなく [Bm7-5]僕だったの[
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E]に---- ----|[E]---- -
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D]んだ [E]月[
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C#m7]明かり[F#m]は 僕(ぼ[
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Bm7]く)の前(ま[E]え)で 消[
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Em7]えてく[A]よ
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ぎ[C#m7]
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D]ちなくても[Dm]いいか[
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C#m7]ら
[F#m]そっと [
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Bm7]抱きしめ[C#7]られたな[
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F#m]ら[B7]
夜が [
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Bm7]ひっそり 座(す[E7]わ)り込んでいた
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[E/D]---- ----|[E/D]---- ----|[C#m7]---- ----|[F#m7]----[Fdim]--[A/E]--|
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D]ろうとし[E]た 手[
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C#m7]のひら[F#m]で
握(に[
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Bm7]ぎ)り[E]つぶし[
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Em7]てしまう[A]よ
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D]君さえい[Dm]ればいいの[
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C#m7]に
[F#m]こら[
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Bm7]え切れず [C#7]こぼしてい[
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F#m]た[B7]
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Bm7]少し、動(う[E7]ご)き出していた
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[D#m7-5]---[Dm]- ----|[C#m7]---[Cdim]- ----|[Bm7]---- ----|[Bm7]---- --[E]--|[AM7] |