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夏の終わり (差分)
2013/07/13 00:36:20 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/07/13 00:36:20 +0900 版
{title:夏の終わり}
{subtitle:}
# 新規ページです。
[E]水芭蕉[BonD#]揺れる畦道[C#m7] 肩並べ[G#7]夢を紡いだ[Aadd9]
流[G#m7]れゆく[F#m7]
時に
笹舟[B7]を浮かべ
[E]焼け落ちた[BonD#]夏の恋唄[C#m7] 忘れじの人[G#m7]は泡沫[A]
空は[B7]夕暮れ[E][Esus4][E][BonD#]
[C#m7]途方に暮れ[F#sus4][F#7]たまま [Aadd9]降り止まぬ雨の中[G#7]
[C#m7]貴方を待っ[F#sus4][F#7]ていた [Aadd9]人影のない駅[B]で
[E]夏の[BonD#]終わ[C#m7]り[G#m7]
[Aadd9]夏の終わ[G#m7]りに[F#m7]は[B7]
ただ[E]貴方に[BonD#]会いたく[G#7]なるの[C#m7]
いつか[Aadd9]と同じ風[B]吹き抜けるか[E]ら[Esus4][E]
記憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
{title:夏の終わり}
{subtitle:}
# 新規ページです。
[E]水芭蕉[BonD#]揺れる畦道[C#m7] 肩並べ[G#7]夢を紡いだ[Aadd9]
流[G#m7]れゆく
時に
[F#m7] 笹舟[B7]を浮かべ
[E]焼け落ちた[BonD#]夏の恋唄[C#m7] 忘れじの人[G#m7]は泡沫[A]
空は[B7]夕暮れ[E][Esus4][E][BonD#]
[C#m7]途方に暮れ[F#sus4][F#7]たまま [Aadd9]降り止まぬ雨の中[G#7]
[C#m7]貴方を待っ[F#sus4][F#7]ていた [Aadd9]人影のない駅[B]で
[E]夏の[BonD#]終わ[C#m7]り[G#m7]
[Aadd9]夏の終わ[G#m7]りに[F#m7]は[B7]
ただ[E]貴方に[BonD#]会いたく[G#7]なるの[C#m7]
いつか[Aadd9]と同じ風[B]吹き抜けるか[E]ら[Esus4][E]
記憶は人の心の 傷口に深く染み入り
霞立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか
せせらぎのように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ
風が揺らした 風鈴の響き
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから