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心傷モノクローム (差分)
2014/02/19 07:22:05 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/02/19 07:22:05 +0900 版
最新版
{title:心傷モノクローム}
{subtitle:歌:96猫 作詞・作曲:40mP / 40mP feat.GUMI}
{nicovideo:sm22852483}
{http://www.nicovideo.jp/watch/sm22886910}
{asin:B00H6WKAKK}
|[C#m7] [A] |[E] [B] |[C#m7] [A] |[E] [B] |
|[C#m7] [A] |[E] [B] |[C#m7] [A] |[Bsus4] [B] |
つ[C#m7]めたいか[A]ぜ(冷たい風)が この[B]街を染めるこ[E]ろ(頃)[B/D#]に
か[C#m7]わいたこ[A]ころ(乾いた心)が 少[B]しだけ疼き出す[E] [B/D#]の
許[C#m7]せない言[A]葉が ここ[B]ろ(心)の中[E]で
わた[C#m7]し(私)のなま[A]え(名前)を 何[B]度も叫ぶ
あ[C#m7]なた(貴方)がの[A]こした(残した)ここ[B]ろ(心)の傷[E]跡[B/D#]が
い[C#m7]ま(今)、そっ[A]とかた[B]ち(形)を変えた[E]
二[C#m7]度とは消[A]えない 傷[B]だと知っ[E]てい[B/D#]るか[C#m7]ら
も[A]う、隠[B]さず歩き続ける
|[C#m7] [A] |[E] [B] |[C#m7] [A] |[Bsus4] [B] |
き[C#m7]らい(嫌い)なも[A]のだけ 遠[B]ざけて目を閉じた[E]ら[B/D#]
気[C#m7]づけばわ[A]たし(私)の 周[B]りには何も無く[E] [B/D#]て
あの[C#m7]日のじぶ[A]ん(自分)が ここ[B]ろ(心)の中[E]で
愛[C#m7]してほし[A]いと 何[B]度も叫ぶ
わ[C#m7]たし(私)がこ[A]ぼした(零した)ここ[B]ろ(心)の涙[E]が
[B/D#]いつ[C#m7]か、そっ[A]と空[B]に流れて[E]
よ[C#m7]ごれた(汚れた)世[A]界を 白[B]く染めるゆ[E]き(雪)[B/D#]にな[C#m7]り
きっ[A]と、あな[B]た(貴方)に会いにゆくから
[DM7]粉雪よりし[C#m7]ろく(白く)、[B]暗闇よりく[G#m]ろい(黒い)心に
[A]痛みが触れた[F#m]とき
本[DM7]当のい[C#m7]ろ(色)が ほら、[B]顔を出した
|[A] |[B] | |
|[C#m7] [A] |[E] [B] |[C#m7] [A] |[E] [B] |
|[C#m7] [A] |[E] [B] |[C#m7] [B] [A] | |
|[B] | |
あ[C#m7]なた(貴方)がの[A]こした(残した)ここ[B]ろ(心)の傷[G#m]跡が
い[C#m7]ま(今)、そっ[A]とかた[B]ち(形)を変えた[G#m]
二[C#m7]度とは消[A]えない 傷[B]だと知っ[G#m]ているか[C#m7]ら
そ[A]う、痛[B]みを抱い[G#7]て・・・
あ[Dm7]なた(貴方)がの[B]こした(残した)ここ[C]ろ(心)の傷[F]跡[C/E]が
ほ[Dm7]ら、ずっ[B]と消え[C]ないように[F]
二[Dm7]度とは戻[B]れない場所[C]だと
は
知って[Dbdim]いるけ[Dm7]ど
も[B]う、迷[C]わず歩き始める
|[Dm7] [
A
] |[F] [C] |
[Dm7]もう[
A
]、迷[F]わず歩[C]き続ける
|[Dm7] [
A
] |[F] [C] |[Dm7] [
A
] |[F] [C] |
|[Dm7] [
A
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A
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{title:心傷モノクローム}
{subtitle:歌:96猫 作詞・作曲:40mP / 40mP feat.GUMI}
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つ[C#m7]めたいか[A]ぜ(冷たい風)が この[B]街を染めるこ[E]ろ(頃)[B/D#]に
か[C#m7]わいたこ[A]ころ(乾いた心)が 少[B]しだけ疼き出す[E] [B/D#]の
許[C#m7]せない言[A]葉が ここ[B]ろ(心)の中[E]で
わた[C#m7]し(私)のなま[A]え(名前)を 何[B]度も叫ぶ
あ[C#m7]なた(貴方)がの[A]こした(残した)ここ[B]ろ(心)の傷[E]跡[B/D#]が
い[C#m7]ま(今)、そっ[A]とかた[B]ち(形)を変えた[E]
二[C#m7]度とは消[A]えない 傷[B]だと知っ[E]てい[B/D#]るか[C#m7]ら
も[A]う、隠[B]さず歩き続ける
|[C#m7] [A] |[E] [B] |[C#m7] [A] |[Bsus4] [B] |
き[C#m7]らい(嫌い)なも[A]のだけ 遠[B]ざけて目を閉じた[E]ら[B/D#]
気[C#m7]づけばわ[A]たし(私)の 周[B]りには何も無く[E] [B/D#]て
あの[C#m7]日のじぶ[A]ん(自分)が ここ[B]ろ(心)の中[E]で
愛[C#m7]してほし[A]いと 何[B]度も叫ぶ
わ[C#m7]たし(私)がこ[A]ぼした(零した)ここ[B]ろ(心)の涙[E]が
[B/D#]いつ[C#m7]か、そっ[A]と空[B]に流れて[E]
よ[C#m7]ごれた(汚れた)世[A]界を 白[B]く染めるゆ[E]き(雪)[B/D#]にな[C#m7]り
きっ[A]と、あな[B]た(貴方)に会いにゆくから
[DM7]粉雪よりし[C#m7]ろく(白く)、[B]暗闇よりく[G#m]ろい(黒い)心に
[A]痛みが触れた[F#m]とき
本[DM7]当のい[C#m7]ろ(色)が ほら、[B]顔を出した
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あ[C#m7]なた(貴方)がの[A]こした(残した)ここ[B]ろ(心)の傷[G#m]跡が
い[C#m7]ま(今)、そっ[A]とかた[B]ち(形)を変えた[G#m]
二[C#m7]度とは消[A]えない 傷[B]だと知っ[G#m]ているか[C#m7]ら
そ[A]う、痛[B]みを抱い[G#7]て・・・
{key:Dm}
あ[Dm7]なた(貴方)がの[B
b
]こした(残した)ここ[C]ろ(心)の傷[F]跡[C/E]が
ほ[Dm7]ら、ずっ[B
b
]と消え[C]ないように[F]
二[Dm7]度とは戻[B
b
]れない場所[C]だと知って[Dbdim]いるけ[Dm7]ど
も[B
b
]う、迷[C]わず歩き始める
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[Dm7]もう[
Bb
]、迷[F]わず歩[C]き続ける
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