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車輪の唄 (差分)
2011/07/15 16:31:28 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/07/15 16:31:28 +0900 版
{title:車輪の唄}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN}
{youtube:x9S9oygUEW0}
{c:Capo:2}
[A][B][C#m][E] │[A][B][C#m][E] │
[A][B][C#m][E] │[A][B][E] │
錆び[A]付いた車輪 悲[B]鳴を上げ
僕[C#m]等の[E]体を運んでい[A]く 明け[B]方の[C#m]駅へと
ペダ[A]ルを漕ぐ[B]僕の背中
寄り[C#m]かかる[B]君から[E]伝わるも[Add9]の 確[B]かな温[E]もり
線[A]路沿いの[B]上り坂で
「もう[C#m]ちょっと、あと少[E]し」後ろか[A]ら楽し[B]そうな[C#m]声
町[A]はとても[B]静か過ぎて
「世界[C#m]中[B]に二人[E]だけみたいだね」[Add9]と 小[B]さくこぼ[E]した
[F#m]同時に言葉[E]を失くした [A]坂を上りきった[E]時
[F#m]迎えてくれた[E]朝焼けが [A]あまりに綺麗過ぎ[B]て
[E]笑っ[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]僕の[B]後[E]ろ側[F#m]で
[E]振り[A]返る[B]事が出来[C#m]なかった [F#m]僕は[B]泣いてた[E]から
券[A]売機で 一[B]番端の
一[C#m]番高い切[E]符が行く町[A]を 僕[B]はよく知[C#m]らない
その[A]中でも一[B]番安い
入[C#m]場券[B]を すぐ[E]に使うの[Add9]に 大[B]事にしま[E]った
おと[A]とい買った 大[B]きな鞄
改[C#m]札に引っ掛け[E]て通れず[A]に 君[B]は僕を[C#m]見た
目は[A]合わせないで[B]頷いて
[C#m]頑(かたく)なに[B]引っ掛か[E]る 鞄の紐[Add9]を 僕[B]の手が[E]外した
[F#m]響くベルが[E]最後を告げる [A]君だけのドアが開[E]く
[F#m]何万歩より距[E]離のある一歩 [A]踏み出して君は言[B]う
「[E]約[F#m]束だよ[E] [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会おう[F#m]」
[E]応え[A]られず [B]俯(うつむ)い[C#m]たまま [F#m]僕は[B]手を振っ[E]たよ
[C#m]間違[B]いじゃな[E]い あの[F#m]時 [E]君[A]は [B]君は…
[A][B][C#m][E] │[A][B][C#m][E] │
[A][B][C#m][E] │[A][B][E] │
線[A]路沿いの[B]下り坂を
風[C#m]よりも早く[E]飛ばしてい[A]く 君[B]に追いつ[C#m]けと
錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ
精[C#m]一杯電車と[B]並ぶ[E]けれ[A]ど ゆっ[Add9]くり離[B]されてく
[E]泣いて[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]ドアの[B]向こう[E]側で[F#m]
[E]顔見[A]なくても[B]わかっ[C#m]てたよ [F#m]声が[B]震えて[E]たから
[E]
[F#m]
[E]
[F#m]
[C#m]
[B] [E]
[F#m]
約束だよ 必ず いつの日かまた会
おう
[E]
[A]
[B]
[C#m]
[F#m]
[B] [E]
離れていく 君に見えるように 大きく
手を振ったよ
[A] [B]
町
は賑わいだしたけれど
[C#m] [E] [A] [B]
[C#m]
世
界中に一人だけみたいだなぁ
と 小
さくこぼした
[A] [B]
錆び
ついた車輪 悲鳴を上げ
[C#m]
[B] [E] [A][A
dd9]
[B] [E]
[A] [E]
残された僕を運んでいく 微かな 温もり
{title:車輪の唄}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN}
{youtube:x9S9oygUEW0}
{c:Capo:2}
[A][B][C#m][E] │[A][B][C#m][E] │
[A][B][C#m][E] │[A][B][E] │
錆び[A]付いた車輪 悲[B]鳴を上げ
僕[C#m]等の[E]体を運んでい[A]く 明け[B]方の[C#m]駅へと
ペダ[A]ルを漕ぐ[B]僕の背中
寄り[C#m]かかる[B]君から[E]伝わるも[Add9]の 確[B]かな温[E]もり
線[A]路沿いの[B]上り坂で
「もう[C#m]ちょっと、あと少[E]し」後ろか[A]ら楽し[B]そうな[C#m]声
町[A]はとても[B]静か過ぎて
「世界[C#m]中[B]に二人[E]だけみたいだね」[Add9]と 小[B]さくこぼ[E]した
[F#m]同時に言葉[E]を失くした [A]坂を上りきった[E]時
[F#m]迎えてくれた[E]朝焼けが [A]あまりに綺麗過ぎ[B]て
[E]笑っ[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]僕の[B]後[E]ろ側[F#m]で
[E]振り[A]返る[B]事が出来[C#m]なかった [F#m]僕は[B]泣いてた[E]から
券[A]売機で 一[B]番端の
一[C#m]番高い切[E]符が行く町[A]を 僕[B]はよく知[C#m]らない
その[A]中でも一[B]番安い
入[C#m]場券[B]を すぐ[E]に使うの[A
a
dd9]に 大[B]事にしま[E]った
おと[A]とい買った 大[B]きな鞄
改[C#m]札に引っ掛け[E]て通れず[A]に 君[B]は僕を[C#m]見た
目は[A]合わせないで[B]頷いて
[C#m]頑(かたく)なに[B]引っ掛か[E]る 鞄の紐[A
a
dd9]を 僕[B]の手が[E]外した
[F#m]響くベルが[E]最後を告げる [A]君だけのドアが開[E]く
[F#m]何万歩より距[E]離のある一歩 [A]踏み出して君は言[B]う
「[E]約[F#m]束だよ[E] [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会おう[F#m]」
[E]応え[A]られず [B]俯(うつむ)い[C#m]たまま [F#m]僕は[B]手を振っ[E]たよ
[C#m]間違[B]いじゃな[E]い あの[F#m]時 [E]君[A]は [B]君は…
[A][B][C#m][E] │[A][B][C#m][E] │
[A][B][C#m][E] │[A][B][E] │
線[A]路沿いの[B]下り坂を
風[C#m]よりも早く[E]飛ばしてい[A]く 君[B]に追いつ[C#m]けと
錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ
精[C#m]一杯電車と[B]並ぶ[E]けれ[A]ど ゆっ[A
a
dd9]くり離[B]されてく
[E]泣いて[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]ドアの[B]向こう[E]側で[F#m]
[E]顔見[A]なくても[B]わかっ[C#m]てたよ [F#m]声が[B]震えて[E]たから
[E]
約
[F#m]
束だ[E]よ
[F#m]
必ず
[C#m]
いつ[B]の日かま[E]た会
[F#m]おう
[E]
離れて[A]いく
[B]
君に見え
[C#m]
るように
[F#m]
大きく[B]
手を振った
[E]
よ
町[A]
は賑わい
[B]
だしたけれど
世
[C#m]界中に一人
[E]
だけみたいだなぁ
[A]と 小[B]
さくこぼ
[C#m]
した
錆び[A]
ついた車輪 悲
[B]
鳴を上げ
残
[C#m]
された[B]僕を[E]運んでい[Aa
dd9]
く 微[B]かな 温[E]もり
[A] [E]