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車輪の唄 (差分)

2011/08/20 16:46:41 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2011/08/20 16:46:41 +0900 版
  • {title:車輪の唄}
  • {subtitle:BUMP OF CHICKEN}
  • {youtube:x9S9oygUEW0}
  • {c:Capo:2}
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][C#m][E]  │
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][E]  │
  • 錆び[A]付いた車輪 悲[B]鳴を上げ
  • 僕[C#m]等の[E]体を運んでい[A]く 明け[B]方の[C#m]駅へと
  • ペダ[A]ルを漕ぐ[B]僕の背中
  • 寄り[C#m]かかる[B]君から[E]伝わるも[Add9]の  確[B]かな温[E]もり
  • 線[A]路沿いの[B]上り坂で
  • 「もう[C#m]ちょっと、あと少[E]し」後ろか[A]ら楽し[B]そうな[C#m]声
  • 町[A]はとても[B]静か過ぎて
  • 「世界[C#m]中[B]に二人[E]だけみたいだね」[Add9]と  小[B]さくこぼ[E]した
  • [F#m]同時に言葉[E]を失くした [A]坂を上りきった[E]時
  • [F#m]迎えてくれた[E]朝焼けが [A]あまりに綺麗過ぎ[B]て
  • [E]笑っ[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]僕の[B]後[E]ろ側[F#m]で
  • [E]振り[A]返る[B]事が出来[C#m]なかった [F#m]僕は[B]泣いてた[E]から
  • 券[A]売機で 一[B]番端の
  • 一[C#m]番高い切[E]符が行く町[A]を 僕[B]はよく知[C#m]らない
  • その[A]中でも一[B]番安い
  • 入[C#m]場券[B]を すぐ[E]に使うの[Aadd9]に  大[B]事にしま[E]った
  • おと[A]とい買った 大[B]きな鞄
  • 改[C#m]札に引っ掛け[E]て通れず[A]に 君[B]は僕を[C#m]見た
  • 目は[A]合わせないで[B]頷いて
  • [C#m]頑(かたく)なに[B]引っ掛か[E]る 鞄の紐[Aadd9]を 僕[B]の手が[E]外した
  • [F#m]響くベルが[E]最後を告げる [A]君だけのドアが開[E]く
  • [F#m]何万歩より距[E]離のある一歩 [A]踏み出して君は言[B]う
  • 「[E]約[F#m]束だよ[E] [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会おう[F#m]」
  • [E]応え[A]られず [B]俯(うつむ)い[C#m]たまま [F#m]僕は[B]手を振っ[E]たよ
  • [C#m]間違[B]いじゃな[E]い あの[F#m]時 [E]君[A]は [B]君は…
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][C#m][E]  │
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][E]  │
  • 線[A]路沿いの[B]下り坂を
  • 風[C#m]よりも早く[E]飛ばしてい[A]く 君[B]に追いつ[C#m]けと
  • 錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ
  • 精[C#m]一杯電車と[B]並ぶ[E]けれ[A]ど ゆっ[Aadd9]くり離[B]されてく
  • [E]泣いて[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]ドアの[B]向こう[E]側で[F#m]
  • [E]顔見[A]なくても[B]わかっ[C#m]てたよ [F#m]声が[B]震えて[E]たから
  • [E]約[F#m]束だ[E]よ [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会[F#m]おう
  • [E]離れて[A]いく [B]君に見え[C#m]るように [F#m]大きく[B]手を振った[E]よ
  • 町[A]は賑わい[B]だしたけれど
  • 世[C#m]界中に一人[E]だけみたいだなぁ[A]と 小[B]さくこぼ[C#m]した
  • 錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ
  • 残[C#m]された[B]僕を[E]運んでい[Aadd9]く  微[B]かな 温[E]もり [A] [E]
  • {title:車輪の唄}
  • {subtitle:BUMP OF CHICKEN}
  • {youtube:x9S9oygUEW0}
  • {c:Capo:2}
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][C#m][E]  │
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][E]  │
  • 錆び[A]付いた車輪 悲[B]鳴を上げ 僕[C#m]等の[E]体を運んでい[A]く 明け[B]方の[C#m]駅へと
  • ペダ[A]ルを漕ぐ[B]僕の背中 寄り[C#m]かかる[B]君から[E]伝わるも[Aadd9]の  確[B]かな温[E]もり
  • 線[A]路沿いの[B]上り坂で 「もう[C#m]ちょっと、あと少[E]し」後ろか[A]ら楽し[B]そうな[C#m]声
  • 町[A]はとても[B]静か過ぎて 「世界[C#m]中[B]に二人[E]だけみたいだね」[Aadd9]と  小[B]さくこぼ[E]した
  • [F#m]同時に言葉[E]を失くした [A]坂を上りきった[E]時
  • [F#m]迎えてくれた[E]朝焼けが [A]あまりに綺麗過ぎ[B]て
  • [E]笑っ[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]僕の[B]後[E]ろ側[F#m]で
  • [E]振り[A]返る[B]事が出来[C#m]なかった [F#m]僕は[B]泣いてた[E]から
  • 券[A]売機で 一[B]番端の 一[C#m]番高い切[E]符が行く町[A]を 僕[B]はよく知[C#m]らない
  • その[A]中でも一[B]番安い 入[C#m]場券[B]を すぐ[E]に使うの[Aadd9]に  大[B]事にしま[E]った
  • おと[A]とい買った 大[B]きな鞄 改[C#m]札に引っ掛け[E]て通れず[A]に 君[B]は僕を[C#m]見た
  • 目は[A]合わせないで[B]頷いて [C#m]頑(かたく)なに[B]引っ掛か[E]る 鞄の紐[Aadd9]を 僕[B]の手が[E]外した
  • [F#m]響くベルが[E]最後を告げる [A]君だけのドアが開[E]く
  • [F#m]何万歩より距[E]離のある一歩 [A]踏み出して君は言[B]う
  • 「[E]約[F#m]束だよ[E] [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会おう[F#m]」
  • [E]応え[A]られず [B]俯(うつむ)い[C#m]たまま [F#m]僕は[B]手を振っ[E]たよ
  • [C#m]間違[B]いじゃな[E]い あの[F#m]時 [E]君[A]は [B]君は…
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][C#m][E]  │
  • [A][B][C#m][E]  │[A][B][E]  │
  • 線[A]路沿いの[B]下り坂を 風[C#m]よりも早く[E]飛ばしてい[A]く 君[B]に追いつ[C#m]けと
  • 錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ 精[C#m]一杯電車と[B]並ぶ[E]けれ[A]ど ゆっ[Aadd9]くり離[B]されてく
  • [E]泣いて[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]ドアの[B]向こう[E]側で[F#m]
  • [E]顔見[A]なくても[B]わかっ[C#m]てたよ [F#m]声が[B]震えて[E]たから
  • [E]約[F#m]束だ[E]よ [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会[F#m]おう
  • [E]離れて[A]いく [B]君に見え[C#m]るように [F#m]大きく[B]手を振った[E]よ
  • 町[A]は賑わい[B]だしたけれど 世[C#m]界中に一人[E]だけみたいだなぁ[A]と 小[B]さくこぼ[C#m]した
  • 錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ 残[C#m]された[B]僕を[E]運んでい[Aadd9]く  微[B]かな 温[E]もり [A] [E]