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車輪の唄 (差分)
2011/09/08 17:21:09 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/09/08 17:21:09 +0900 版
{title:車輪の唄}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN}
{youtube:x9S9oygUEW0}
{c:
Capo:2}
[A][B][C#m][E] │[A][B][C#m][E] │
[A][B][C#m][E] │[A][B][E] │
錆び
[A
]付いた車輪 悲[B]鳴を上げ 僕[C#m]等の[E]体を運んでい[A]く 明け[B]方の[C#m]駅へと
ペダ[A]ルを漕ぐ[B]僕の背中 寄り[C#m]かかる[B]君から[E]伝わるも[Aadd9]の 確[B]かな温[E]もり
線[A]路沿いの[B]上り坂で 「もう[C#m]ちょっと、あと少[E]し」後ろか[A]ら楽し[B]そうな[C#m]声
町[A]はとても[B]静か過ぎて 「世界[C#m]中[B]に二人[E]だけみたいだね」[Aadd9]と 小[B]さくこぼ[E]した
[
F#m]同時に言葉[E]を失くした [A]坂を上りきった[E]時
[F#m]迎えてくれた[E]朝焼けが [A]あまりに綺麗過ぎ[B]て
[
E]笑っ[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]僕の[B]後[E]ろ側[F#m]で
[E]振り[A]返る[B]事が出来[C#m]なかった [F#m]僕は[B]泣いてた[E]から
券
[A
]売機で 一[B]番端の 一[C#m]番高い切[E]符が行く町[A]を 僕[B]はよく知[C#m]らない
その[A]中でも一[B]番安い 入[C#m]場券[B]を すぐ[E]に使うの[Aadd9]に 大[B]事にしま[E]った
おと[A]とい買った 大[B]きな鞄 改[C#m]札に引っ掛け[E]て通れず[A]に 君[B]は僕を[C#m]見た
目は[A]合わせないで[B]頷いて [C#m]頑(かたく)なに[B]引っ掛か[E]る 鞄の紐[Aadd9]を 僕[B]の手が[E]外した
[
F#m]響くベルが[E]最後を告げる [A]君だけのドアが開[E]く
[F#m]何万歩より距[E]離のある一歩 [A]踏み出して君は言[B]う
「
[
E]約[F#m]束だよ[E] [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会おう[F#m]」
[E]応え[A]られず [B]俯(うつむ)い[C#m]たまま [F#m]僕は[B]手を振っ[E]たよ
[
C#m]間違[B]いじゃな[E]い あの[F#m]
時 [E
]君[A]は [B]君は…
[
A][B][C#m][E] │[A][B][C#m][E] │
[
A][B][C#m][E] │[A][B][E] │
線[A]路沿いの[B]下り坂を 風[C#m]よりも早く[E]飛ばしてい[A]く 君[B]に追いつ[C#m]けと
錆び[A]ついた車輪 悲[B]鳴を上げ 精[C#m]一杯電車と[B]並ぶ[E]けれ[A]ど ゆっ[Aadd9]くり離[B]されてく
[E]泣いて[F#m]ただろう[E] あ[F#m]の時 [C#m]ドアの[B]向こう[E]側で[F#m]
[E]顔見[A]なくても[B]わかっ[C#m]てたよ [F#m]声が[B]震えて[E]たから
[E]約[F#m]束だ[E]よ [F#m]必ず [C#m]いつ[B]の日かま[E]た会[F#m]おう
[E]離れて[A]いく [B]君に見え[C#m]るように [F#m]大きく[B]手を振った[E]よ
町[
A
]は賑わい[
B
]だしたけれど 世[
C#
m]界中に一人[
E
]だけみたいだなぁ[
A
]と 小[
B
]さくこぼ[
C#
m]した
錆び[
A
]ついた車輪 悲[
B
]鳴を上げ 残[
C#
m]された[
B
]僕を[
E
]運んでい[
A
add9]く 微[
B
]かな 温[
E
]もり [
A] [E
]
{title:車輪の唄}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN}
{youtube:x9S9oygUEW0}
{c:
半音下げ}
[C][D][Em][G] │[C][D][Em][G] │[C][D][Em][G] │[C][D][G] │
錆び[C]付いた車輪 悲[D]鳴を上げ 僕[Em]等の[G]体を運んでい[C]く 明け[D]方の[Em]駅へと
ペダ[C]ルを漕ぐ[D]僕の背中 寄り[Em]かかる[D]君から[G]伝わるも[Cadd9]の 確[D]かな温[G]もり
線[C]路沿いの[D]上り坂で 「もう[Em]ちょっと、あと少[G]し」後ろか[C]ら楽し[D]そうな[Em]声
町[C]はとても[D]静か過ぎて 「世界[Em]中[D]に二人[G]だけみたいだね」[Cadd9]と 小[D]さくこぼ[G]した
[A
m]同時に言葉[G]を失くした [C]坂を上りきった[G]時
[Am]迎えてくれた[G]朝焼けが [C]あまりに綺麗過ぎ[D]て
[G]笑っ[Am]ただろう[G] あ[Am]の時 [Em]僕の[D]後[G]ろ側[Am]で
[G]振り[C]返る[D]事が出来[Em]なかった [Am]僕は[D]泣いてた[G]から
券
[
C]売機で 一[D]番端の 一[Em]番高い切[G]符が行く町[C]を 僕[D]はよく知[Em]らない
その[C]中でも一[D]番安い 入[Em]場券[D]を すぐ[G]に使うの[Cadd9]に 大[D]事にしま[G]った
おと
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C]とい買った 大[D]きな鞄 改[Em]札に引っ掛け[G]て通れず[C]に 君[D]は僕を[Em]見た
目は[C]合わせないで[D]頷いて [Em]頑(かたく)なに[D]引っ掛か[G]る 鞄の紐[Cadd9]を 僕[D]の手が[G]外した
[A
m]響くベルが[G]最後を告げる [C]君だけのドアが開[G]く
[Am]何万歩より距[G]離のある一歩 [C]踏み出して君は言[D]う
「[G]約[Am]束だよ[G] [Am]必ず [Em]いつ[D]の日かま[G]た会おう[Am]」
[G]応え[C]られず [D]俯(うつむ)い[Em]たまま [Am]僕は[D]手を振っ[G]たよ
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Em]間違[D]いじゃな[G]い あの[Am]時 [G]君[C]は [D]君は…
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C][D][Em][G] │[C][D][Em][G] │[C][D][Em][G] │[C][D][G] │
線[C]路沿いの[D]下り坂を 風[Em]よりも早く[G]飛ばしてい[C]く 君[D]に追いつ[Em]けと
錆び[C]ついた車輪 悲[D]鳴を上げ 精[Em]一杯電車と[D]並ぶ[G]けれ[C]ど ゆっ[Cadd9]くり離[D]されてく
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G]泣いて[Am]ただろう[G] あ[Am]の
時 [E
m]ドアの[D]向こう[G]側で[Am]
[G]顔見[C]なくても[D]わかっ[Em]てたよ [Am]声が[D]震えて[G]たから
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G]約[Am]束だ[G]よ [Am]必ず [Em]いつ[D]の日かま[G]た会[Am]おう
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G]離れて[C]いく [D]君に見え[Em]るように [Am]大きく[D]手を振った[G]よ
町[
C
]は賑わい[
D
]だしたけれど 世[
E
m]界中に一人[
G
]だけみたいだなぁ[
C
]と 小[
D
]さくこぼ[
E
m]した
錆び[
C
]ついた車輪 悲[
D
]鳴を上げ 残[
E
m]された[
D
]僕を[
G
]運んでい[
C
add9]く 微[
D
]かな 温[
G
]もり [
C] [G
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