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車輪の唄 (差分)
2011/10/23 20:39:10 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/10/23 20:39:10 +0900 版
{title:車輪の唄}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{youtube:x9S9oygUEW0}
※add9を入れると雰囲気が出ます。
{c:半音下げ}
[C][D][Em][G/B] │[C][D][Em][G] │[C][D][Em][G/B] │[C][D][G] │
錆び[C]付いた車輪 悲[D]鳴を上げ 僕[Em]等の体を[G]運んでい[C]く 明け[D]方の[Em]駅へと
ペダ[C]ルを漕ぐ[D]僕の背中 寄り[Em]かかる[D/F#]君から[G]伝わるも[C]の 確[D/A]かな温[G]もり
線[
G
]路沿いの[D]上り坂で 「もう[Em]ちょっと、あと少[G]し」後ろか[C]ら楽し[D]そうな[Em]声
町[C]はとても[D]静か過ぎて 「世[Em]界中[D/F#]に二人[G]だけみたいだね」[C]と 小[D]さくこぼ[G]した
[Am]同時に言葉[G/B]を失くした [C]坂を上りきった[G/B]時
[Am]迎えてくれた[G/B]朝焼けが [C]あまりに綺麗過ぎ[D]て
[G]笑っ[C]ただろう[G/B] あ[Am7]の時 [Em]僕の[D/F#]後[G]ろ側[Am]で
[G]振り[C]返る[D]事が出来[Em]なかった [Am]僕は[D]泣いてた[G]から
券[C]売機で 一[D]番端の 一[Em]番高い切[G]符が行く町[C]を 僕[D]はよく知[Em]らない
その[C]中でも一[D]番安い 入[Em]場券[D/F#]を すぐ[G]に使[G/B]うの[C]に 大[D]事にしま[G]った
おと[C]とい買った 大[D]きな鞄 改[Em]札に引っ掛け[G]て通れず[C]に 君[D]は僕を[Em]見た
目は[C]合わせないで[D]頷いて 頑(かた[Em]く)なに[D/F#]引っ掛か[G]る 鞄[G/B]の紐[C]を 僕[D]の手が[G]外した
[Am]響くベルが[G/B]最後を告げる [C]君だけのドアが開[G/B]く
[Am]何万歩より距[G/B]離のある一歩 [C]踏み出して君は言[D]う
「[G]約[C]束だよ[G/B] [Am7]必ず [Em]いつ[D/F#]の日かま[G]た会おう[Am]」
[G]応え[C]られず 俯([D]うつむ)い[Em]たまま [Am]僕は[D]手を振っ[G]たよ
[Em]間違[D/F#]いじゃな[G]い あの[Am]時 [G]君[C]は [D]君は…
[C][D][Em][G/B] │[C][D][Em] │[C][D][Em][G/B] │[C][D][G] │
線[C]路沿いの[D]下り坂を 風[Em]よりも早く[G]飛ばしてい[C]く 君[D]に追いつ[Em]けと
錆び[C]ついた車輪 悲[D]鳴を上げ 精[Em]一杯[D/F#]電車と[G]並ぶ[G/B]けれ[C]ど ゆっくり離[D]されてく
[G]泣いて[Am]ただろう[G/B] あ[G]の時 [Em]ドアの[D/F#]向こう[G]側で[Am]
[G]顔見[C]なくても[D]わかっ[Em]てたよ [Am]声が[D]震えて[G]たから
[G]約[Am]束だ[G/B]よ [Am]必ず [Em]いつの[D/F#]日かま[G]た会[Am]おう
[G]離れて[C]いく [D]君に見え[Em]るように [Am]大きく[D]手を振っ[G]たよ [G]
町[C]は賑わい[D]だしたけれど 世[Em]界中に一人[G/B]だけみたいだなぁ[C]と 小[D]さくこぼ[Em]した
錆び[C]ついた車輪 悲[D]鳴を上げ 残[Em]された[D/F#]僕を[G]運ん[G/B]でい[C]く 微[D]かな 温[G]もり[C] [G]
{title:車輪の唄}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{youtube:x9S9oygUEW0}
※add9を入れると雰囲気が出ます。
{c:半音下げ}
[C][D][Em][G/B] │[C][D][Em][G] │[C][D][Em][G/B] │[C][D][G] │
錆び[C]付いた車輪 悲[D]鳴を上げ 僕[Em]等の体を[G]運んでい[C]く 明け[D]方の[Em]駅へと
ペダ[C]ルを漕ぐ[D]僕の背中 寄り[Em]かかる[D/F#]君から[G]伝わるも[C]の 確[D/A]かな温[G]もり
線[
C
]路沿いの[D]上り坂で 「もう[Em]ちょっと、あと少[G]し」後ろか[C]ら楽し[D]そうな[Em]声
町[C]はとても[D]静か過ぎて 「世[Em]界中[D/F#]に二人[G]だけみたいだね」[C]と 小[D]さくこぼ[G]した
[Am]同時に言葉[G/B]を失くした [C]坂を上りきった[G/B]時
[Am]迎えてくれた[G/B]朝焼けが [C]あまりに綺麗過ぎ[D]て
[G]笑っ[C]ただろう[G/B] あ[Am7]の時 [Em]僕の[D/F#]後[G]ろ側[Am]で
[G]振り[C]返る[D]事が出来[Em]なかった [Am]僕は[D]泣いてた[G]から
券[C]売機で 一[D]番端の 一[Em]番高い切[G]符が行く町[C]を 僕[D]はよく知[Em]らない
その[C]中でも一[D]番安い 入[Em]場券[D/F#]を すぐ[G]に使[G/B]うの[C]に 大[D]事にしま[G]った
おと[C]とい買った 大[D]きな鞄 改[Em]札に引っ掛け[G]て通れず[C]に 君[D]は僕を[Em]見た
目は[C]合わせないで[D]頷いて 頑(かた[Em]く)なに[D/F#]引っ掛か[G]る 鞄[G/B]の紐[C]を 僕[D]の手が[G]外した
[Am]響くベルが[G/B]最後を告げる [C]君だけのドアが開[G/B]く
[Am]何万歩より距[G/B]離のある一歩 [C]踏み出して君は言[D]う
「[G]約[C]束だよ[G/B] [Am7]必ず [Em]いつ[D/F#]の日かま[G]た会おう[Am]」
[G]応え[C]られず 俯([D]うつむ)い[Em]たまま [Am]僕は[D]手を振っ[G]たよ
[Em]間違[D/F#]いじゃな[G]い あの[Am]時 [G]君[C]は [D]君は…
[C][D][Em][G/B] │[C][D][Em] │[C][D][Em][G/B] │[C][D][G] │
線[C]路沿いの[D]下り坂を 風[Em]よりも早く[G]飛ばしてい[C]く 君[D]に追いつ[Em]けと
錆び[C]ついた車輪 悲[D]鳴を上げ 精[Em]一杯[D/F#]電車と[G]並ぶ[G/B]けれ[C]ど ゆっくり離[D]されてく
[G]泣いて[Am]ただろう[G/B] あ[G]の時 [Em]ドアの[D/F#]向こう[G]側で[Am]
[G]顔見[C]なくても[D]わかっ[Em]てたよ [Am]声が[D]震えて[G]たから
[G]約[Am]束だ[G/B]よ [Am]必ず [Em]いつの[D/F#]日かま[G]た会[Am]おう
[G]離れて[C]いく [D]君に見え[Em]るように [Am]大きく[D]手を振っ[G]たよ [G]
町[C]は賑わい[D]だしたけれど 世[Em]界中に一人[G/B]だけみたいだなぁ[C]と 小[D]さくこぼ[Em]した
錆び[C]ついた車輪 悲[D]鳴を上げ 残[Em]された[D/F#]僕を[G]運ん[G/B]でい[C]く 微[D]かな 温[G]もり[C] [G]