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WORLDS END UMBRELLA (差分)
2010/06/30 19:25:57 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/06/30 19:25:57 +0900 版
最新版
{title:WORLDS END UMBRELLA}
{subtitle:ハチ}
あの[C
m] 傘が[A♭]騙
した日 [B
♭
]空が泣い[E
♭
]ていた
[C
m]
街は盲[A
♭
]目で [B
♭
]疑わな
[E♭]い
[Cm]君はその
[A♭
]傘に [B
♭
]向けて唾[E
♭
]を吐き
[Cm]雨に沈[A
♭
]んでく
[B♭]サイレン[E♭]と
[
Cm
]誰の[A
♭
]声も[B
♭
]聞かず[
E♭
]に
[
Cm
]彼は[A
♭
]雨[B
♭
]を掴[
E♭
]み
[
Cm
]私の[A
♭
]手をとり[B
♭]あの傘へ
走るの[E♭]
二人きりの約
束をした
「絵本の中に見つ
けた空
を見に行こう」
刹那
雨さえも
引き裂い
て
も
う悲
しむ事も
忘れた
まま
崩れ出し何処
へ行く螺旋階
段は
煤けて
響いた滴
り雨
泣きそうな
私を
そっと慰める様に
君は優しく
私の手を
白い影に追われ
て
逃げた先
に檻の群
理由
(わけ)を
探す暇も無く
気も無く
震えた
手を 君
が支え
て
私はそんな背中を ただ見守るの
闇に溶
けた 歯
車は
笑う
ホ
ラ微
かに風が頬を撫で
る
白い
影はもう追ってこなくて
とても悲しそ
うに消えた
錆びた匂いも煤けた
黒さえも
やがて色を淡く変
え
何処から
か声が
聞こえた様な
気がした
様な
忘れた様な
螺旋階段の
突き当たりには
とても小さな扉
が
埃を纏
い待っていた
そこには
何
もかもがある様に見えた
色とりどりに咲い
た花 深い青
空
滲んだ世界に二人き
り
も
う何もいらないわ
絵本の
中 とじ込
んだ空
を
在るべき場所に返
した
忘れない様に
君がく
れた 拙
い花束
を
笑いながら
そっと
肩を寄せた
世界の最後に傘を差
す
ずっとこんな世
界なら
ば よかったのに
悲しく
ないわ
君の側
で...
花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた
※適当に書いただけなので耳コピできるかた続きと修正お願いします。
{title:WORLD
'
S END UMBRELLA}
{subtitle:ハチ
feat.初音ミク
}
{c:BPM=90 4/4拍子 -:4分音符}
[Aadd9]--[Badd9]--|[E]----|[Aadd9]--[Badd9]--|[E]----|
[Aadd9]--[Badd9]--|[E]----|[Aadd9]--[Badd9]--|[E]--[N.C.]--|
{c:BPM=180 4/4拍子 -:4分音符 =:8分音符 >:アクセント}
[A]----|[B]----|[C#m]----|[C#m]----|
[A]----|[B]----|[C#m]----|[C#m]----|[C#m]----|[C#m]----|[C#m]----|[N.C.]----|
あの[C
#m]傘が騙[A]
した日 [B]空が泣い[E]ていた
[C
#m]
街は盲[A]目で [B]疑わな
い[E]
[C
#
m]君はその
[A
]傘に [B]向けて唾[E]を吐き
[C
#
m]雨に沈[A]んでく
サ[B]イレンと[E]
[
E/G#
]誰の[A]声も[B]聞かず[
C#m
]に
[
E/G#
]彼は[A]雨[B]を掴[
C#m
]み
[
E/G#
]私の[A]手をとり[B
]あの[C#m]傘[B]へ----|----|
[B]走るの-|[N.C.]----|
[E/G#]二人き[A]りの約[B]
束をした
[C#m]
「絵本
[A]
の中に見つ
[B]けた空[C#m]
を見に行
[E]
こう」
[C#m]刹那[A]
雨さえも
[B]引き[Cdim]裂い[C#m]
て
も
[A]う悲[B]
しむ事も
[C#m]忘れた[E]
まま
[A]----|[B]----|[C#m]----|[C#m]----|
[A]----|[B]----|[C#m]----|[N.C.]----|
崩
[C#m]
れ出し何処
[C#m]へ行く[A]螺旋階[A]
段は
[B]煤(すす)けて[B]
響いた滴
(し[E]た)り雨[E]
[C#m]
泣きそうな
[C#m]私を [A]
そっと慰
(なぐさ)[A]
める様に
[B]君は優[B]しく [E]
私の手を
[E]
[E/G#]白い[A]影に追[B]われ[C#m]
て
[E/G#]
逃げた先
(さ[A]き)に檻([B]おり)の群(む[C#m]れ)
[E/G#]理由
(わけ)を
[A]探す[B]暇も[C#m]無く[B]----|----|
[B]
気も無く
[B]----|
[E/G#]震えた[A]
手を 君
[B]が支え[C#m]
て
私
[A]
はそんな背
[B]
中を た
[C#m]
だ見守る
[E]
の
[E/G#]闇に溶[A]
けた 歯
[B]車[Cdim]は[C#m]
笑う
ホ
[A]ラ微[B]
かに風が
[C#m]
頬を撫で
[E]る----|
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>|[N.C.]----|
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>|[N.C.]----|
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>|[N.C.]----|
{c:9/8拍子}
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|
[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>>=|[F#m]>>=[G#m]>>=[A]>==|(4/4拍子)----|----|
{c:4/4拍子}
[B]----|[E]----|
[C#m]白い[A]
影はもう
[B]
追ってこ
[E]
なくて
[F#m]とても[E]悲しそ[B]
うに消え
[E]
た
[C#m]錆(さ)びた[A]匂いも[B]煤(すす)けた[E]
黒さえも
[F#m]やがて[A]色を[B/D#]淡く変[E]
え
[C#m]
何処から
[A]か声が[B]
聞こえた
[E]
様な
[B/D#]
気がした
[E]様な [F#m]
忘れた様
[E]
な
[C#m]螺旋[A]階段の[B]
突き当た
[E]
りには
[F#m]とても[A]小さな[G#m]扉[E]
が
[N.C.]埃を纏(まと)
い待っていた
[E]----|----|[B]----|----|
そこには
[Aadd9/E]何[A]
もかもがある
[B]
様に見え
[C#m]
た
色と
[A]
りどりに咲い
[B]た花 [C#m]深い青[E]
空
[C#m]滲(にじ)んだ[A]世界に[B]二[Cdim]人き[C#m]
り
も
[A]う何[B]もいら[C#m]ない[E]わ----|
[E/G#]絵本の[A]
中 とじ込
[B]んだ空[C#m]
を
在るべき
[A]
場所に返
[B]した [C#m]
忘れない様
[E]
に
[C#m]君がく[A]
れた 拙
(つたな)い[B]花[Cdim]束[C#m]
を
笑
[A]
いながら
[B]そっと[C#m]
肩を寄せた
[E]
[C#m]世界の[A]最後に[B]傘を差[C#m]
す
ずっと
[A]
こんな世
[B]界なら[C#m]
ば よかっ
[E]
たのに
[E/G#]悲しく[A]
ないわ
[B]君の[Cdim]側[C#m]
で...
--(ah...)--|
[A]----|[B]----|[C#m]----|[E]----|
[A]----|[B]----|[C#m]----|[C#m]----|
[A]----|[B]----|[C#m]----|[C#m]----|[N.C.]--|[E] |
{c:BPM=60 4/4拍子 -:4分音符}
[E]
花の咲いたその傘の上には
[E]
とても幸せそうな顔で
[Aadd9]
小さく眠る
[Aadd9/B]
二人がいた
|[E](rit...)----|[E] |