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from Y to Y (差分)

2009/08/04 16:16:54 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2009/08/04 16:16:54 +0900 版
  • {title:from Y to Y}
  • {subtitle:作詞:作曲:編曲:作詞:ジミーサムP 唄:初音ミク(Cho.巡音ルカ)}
  • {ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6529016}
  • {c:補完中。}
  • #少し入れとくので・・後はr
  • [B] |[B/A] |[B/G#] |[E] |[B] |[B/A] |[B/G#] |[E]
  • 背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m]す言葉も無いま[E]ま
  • 揺れ[B]る心の中 子[A]供のように叫んだ
  • 行か[G#m]ないで 行かないで [E]ねえ…
  • 背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
  • 涙[G#m]落ちる前に行かな[E]きゃ
  • 幸[B]せすぎるのは嫌いだ[A]と偽った
  • 強[G#m]がって手放した理[E]想[F#]の未来[E][D#m][C#m]
  • 取[B]り戻せぬ願[E]い[D#m][C#m][B]
  • 少し[E]広く感じる この[D#m]狭いワンルーム
  • 心[C#m]の隙間を広[B]げるようだ
  • 少し[E]長く感じる ほんの[D#m]一分一秒
  • 君と[C#m]過ご[E]せたら、と[F#]
  •   
  • 願う[E]ことさ[G#m/D#]え許さ[C#m]れない世界なのか[B]な
  • たった一つ[E]の嘘でさえ[G#m/D#]も
  • 君の涙[C#m]を生んでしま[F#]う
  • 数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
  • その手に触[E]れたこと          
  • 君[D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E] [D#m] [C#m] [B]
  • [E]|[D#m]|[C#m]|[B]|
  • 今[E]を一つ拾うたび 過去[D#m]を一つ捨てるような
  • 有[C#m]限の記憶と時[B]間の中
  • そこ[E]に居座っただけの僕の[D#m]存在など
  • きっ[C#m]と君の記憶から[B]消える
  • [A]あっ... も[G#m]う 二度[E]と 戻れない[F#]の?
  • ここ[A]は始まり[G#m]か 、終わり[F]か あっ[F#]...
  • 広いベッドで眠る夜はまだ明けない
  • また一人で夢を見るよ
  • 君の記憶を辿る夢を
  • 数え切れないほどの罪を重ねてきた
  • その手に触れたこと
  • の隣でそっと生きようとしたこと
  • 孤独の痛みで償うから
  • 君の記憶にそっと居させて
  • 変わらない気持ちでまた出会えたら良いね
  • そして手を繋ごう
  • そのときまで
  • 「またね」
  • {title:from Y to Y}
  • {subtitle:作詞:作曲:編曲:作詞:ジミーサムP 唄:初音ミク(Cho.巡音ルカ)}
  • {ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6529016}
  • {c:補完中。}
  • #少し入れとくので・・後はr
  • [B] |[B/A] |[B/G#] |[E] |[B] |[B/A] |[B/G#] |[E]
  • 背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m]す言葉も無いま[E]ま
  • 揺れ[B]る心の中 子[A]供のように叫んだ
  • 行か[G#m]ないで 行かないで [E]ねえ…
  • 背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
  • 涙[G#m]落ちる前に行かな[E]きゃ
  • 幸[B]せすぎるのは嫌いだ[A]と偽った
  • 強[G#m]がって手放した理[E]想[F#]の未来[E][D#m][C#m]
  • 取[B]り戻せぬ願[E]い[D#m][C#m][B]
  • 少し[E]広く感じる この[D#m]狭いワンルーム
  • 心[C#m]の隙間を広[B]げるようだ
  • 少し[E]長く感じる ほんの[D#m]一分一秒
  • 君と[C#m]過ご[E]せたら、と[F#]
  •   
  • 願う[E]ことさ[G#m/D#]え許さ[C#m]れない世界なのか[B]な
  • たった一つ[E]の嘘でさえ[G#m/D#]も
  • 君の涙[C#m]を生んでしま[F#]う
  • 数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
  • その手に触[E]れたこと          
  • 君[D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E] [D#m] [C#m] [B]
  • [E]|[D#m]|[C#m]|[B]|
  • 今[E]を一つ拾うたび 過去[D#m]を一つ捨てるような
  • 有[C#m]限の記憶と時[B]間の中
  • そこ[E]に居座っただけの僕の[D#m]存在など
  • きっ[C#m]と君の記憶から[B]消える
  • [A]あっ... も[G#m]う 二度[E]と 戻れない[F#]の?
  • ここ[A]は始まり[G#m]か 、終わり[F]か あっ[F#]...
  • [E]いベッド[G#m/D#]で眠る[C#m]夜はまだ明けな[B]
  • また一人[E]で夢を見るよ[G#m/D#]
  • 君の記憶[C#m]を辿る夢を[F#]
  • [E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]
  • その手に触[E]れたこと
  • [D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E]
  • 孤独の痛みで償うから
  • 君の記憶にそっと居させて
  • [B]わらない気持ちでまた出会[A]えたら良いね
  • そし[G#m]て手を繋ごう
  • その[E]ときまで
  • 「また[B]ね」