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from Y to Y (差分)
2010/03/02 13:25:27 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/03/02 13:25:27 +0900 版
{title:from Y to Y}
{subtitle:作詞:作曲:編曲:作詞:ジミーサムP 唄:初音ミク(Cho.巡音ルカ)}
{ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6529016}
{c:}
#少し入れとくので・・後はr
[B] |[B/A] |[B/G#] |[E] |[B] |[B/A] |[B/G#] |[E]
背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m]す言葉も無いま[E]ま
揺れ[B]る心の中 子[A]供のように叫んだ
行か[G#m]ないで 行かないで [E]ねえ…
背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
涙[G#m]落ちる前に行かな[E]きゃ
幸[B]せすぎるのは嫌いだ[A]と偽った
強[G#m]がって手放した理[E]想[F#]の未来[E][D#m][C#m]
取[B]り戻せぬ願[E]い[D#m][C#m][B]
少し[E]広く感じる この[D#m]狭いワンルーム
心[C#m]の隙間を広[B]げるようだ
少し[E]長く感じる ほんの[D#m]一分一秒
君と[C#m]過ご[E]せたら、と[F#]
願う[E]ことさ[G#m/D#]え許さ[C#m]れない世界なのか[B]な
たった一つ[E]の嘘でさえ[G#m/D#]も
君の涙[C#m]を生んでしま[F#]う
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E] [D#m] [C#m] [B]
[E]|[D#m]|[C#m]|[B]|
今[E]を一つ拾うたび 過去[D#m]を一つ捨てるような
有[C#m]限の記憶と時[B]間の中
そこ[E]に居座っただけの僕の[D#m]存在など
きっ[C#m]と君の記憶から[F#]消え[E]る [E]|[D#m]|[C#m]|[B]|
[A]あっ... も[G#m]う 二度[E]と 戻れない[F#]の?
ここ[A]は始まり[G#m]か 、終わり[E]か あっ[F#]...
広[E]いベッド[G#m/D#]で眠る[C#m]夜はまだ明けな[B]い
また一人[E]で夢を見るよ[G#m/D#]
君の記憶[C#m]を辿る夢を[F#]
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E] [D#m]
孤独の[C#m]痛みで[B]償うから
[E]君[D#m]の記憶に[C#m]そっと[F#]居させて
[B] |[B/A] |[B/G#] |[E] |
変[B]わらない気持ちでまた出会[A]えたら良いね
そし[G#m]て手を繋ごう
その[E]ときま[
E
]で
「また[B]ね」
{title:from Y to Y}
{subtitle:作詞:作曲:編曲:作詞:ジミーサムP 唄:初音ミク(Cho.巡音ルカ)}
{ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6529016}
{c:}
#少し入れとくので・・後はr
[B] |[B/A] |[B/G#] |[E] |[B] |[B/A] |[B/G#] |[E]
背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m]す言葉も無いま[E]ま
揺れ[B]る心の中 子[A]供のように叫んだ
行か[G#m]ないで 行かないで [E]ねえ…
背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
涙[G#m]落ちる前に行かな[E]きゃ
幸[B]せすぎるのは嫌いだ[A]と偽った
強[G#m]がって手放した理[E]想[F#]の未来[E][D#m][C#m]
取[B]り戻せぬ願[E]い[D#m][C#m][B]
少し[E]広く感じる この[D#m]狭いワンルーム
心[C#m]の隙間を広[B]げるようだ
少し[E]長く感じる ほんの[D#m]一分一秒
君と[C#m]過ご[E]せたら、と[F#]
願う[E]ことさ[G#m/D#]え許さ[C#m]れない世界なのか[B]な
たった一つ[E]の嘘でさえ[G#m/D#]も
君の涙[C#m]を生んでしま[F#]う
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E] [D#m] [C#m] [B]
[E]|[D#m]|[C#m]|[B]|
今[E]を一つ拾うたび 過去[D#m]を一つ捨てるような
有[C#m]限の記憶と時[B]間の中
そこ[E]に居座っただけの僕の[D#m]存在など
きっ[C#m]と君の記憶から[F#]消え[E]る [E]|[D#m]|[C#m]|[B]|
[A]あっ... も[G#m]う 二度[E]と 戻れない[F#]の?
ここ[A]は始まり[G#m]か 、終わり[E]か あっ[F#]...
広[E]いベッド[G#m/D#]で眠る[C#m]夜はまだ明けな[B]い
また一人[E]で夢を見るよ[G#m/D#]
君の記憶[C#m]を辿る夢を[F#]
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと[E] [D#m]
孤独の[C#m]痛みで[B]償うから
[E]君[D#m]の記憶に[C#m]そっと[F#]居させて
[B] |[B/A] |[B/G#] |[E] |
変[B]わらない気持ちでまた出会[A]えたら良いね
そし[G#m]て手を繋ごう
その[E]ときま[
F#
]で
「また[B]ね」