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from Y to Y (差分)
2012/11/25 13:06:45 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/11/25 13:06:45 +0900 版
{title:from Y to Y}
{subtitle:ジミーサムP feat.初音ミク コーラス:巡音ルカ}
{nicovideo:sm6529016}
{asin:B002BZM276}
#少し入れとくので・・後はr
上級者向け:Bメロ(強がって~)のD#mをB/D#で
BPM=98
[B]
|
[B/A]
|
[B/G#]
|[E] |[B] |
[B/A]
|
[B/G#]
|[E]
背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m7]す言葉も無いま[E]ま
揺れ[B]る心の中 子[A]供のように叫んだ
行か[G#m7]ないで 行かないで [E]ねえ
背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
涙[G#m7]落ちる前に行かな[E]きゃ
幸[B]せすぎるのは嫌いだ[A]と偽った
強[G#m7]がって手放した理[E]想[E/F#]の未来[E][D#m][C#m7]
取[B]り戻せぬ願[E]い[D#m][C#m7]
[B]
少し[E]広く感じる この[D#m]狭いワンルーム
心[C#m7]の隙間を広[B]げるようだ
少し[E]長く感じる ほんの[D#m]一分一秒
君と[C#m7]過ご[E]せたら、と[F#]
願う[E]ことさ[D#m]え許さ[C#m7]れない世界なのか[B]な
たった一つ[E]の嘘でさえ[D#m]も
君の涙[C#m7]を生んでしま[F#]う
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m7]でそっと生[F#]きようとしたこと
[E] [D#m] [C#m7] [B]
[E]|[D#m]|[C#m7]|[B]|
今[E]を一つ拾うたび 過去[D#m]を一つ捨てるような
有[C#m7]限の記憶と時[B]間の中
そこ[E]に居座っただけの僕の[D#m]存在など
きっ[C#m7]と君の記憶から[F#]消え[E]る
[E]
|[D#m]
|[C#m7]|[B] [E]|[D#m]|[C#m7]|[B]
[A]Ah... も[G#m]う 二度[E]と 戻れない[F#sus4]の?
ここ[A]は始まり[G#m]か 、終わり[C#7]か Ah[F#]...
広[E]いベッド[D#m]で眠る[C#m7]夜はまだ明けな[B]い
また一人[E]で夢を見るよ[D#m]
君の記憶[C#m7]を辿る夢を[F#]
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m7]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m7]でそっと生[F#]きようとしたこと[E]
[D#m]
孤独
の
[C#m7]痛みで[D#7/G]償
う
[G#m][Daug][B/F#]
か
[Fm7-5]ら
[E]君[B/D#]の記憶に[G]そっと[A]居させて
[B]
|
[B/A]
|
[B/G#]
|
[Em]
|
変[B]わらない気持ちでまた出会[A]えたら良いね
そし[G#m]て手を繋ごう
その[Em]ときま[F#]で
「また[B]ね」
{title:from Y to Y}
{subtitle:ジミーサムP feat.初音ミク コーラス:巡音ルカ}
{nicovideo:sm6529016}
{youtube:9pQR4a5sisE}
{asin:B002BZM276}
上級者向け:Bメロ(強がって~)のD#mをB/D#で
{c:簡単コード:移調+1(半音下げ) / 移調-4(Capo:4)}
BPM=98
[B]
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[B/A]
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[B/G#]
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[B/A]
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[B/G#]
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背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m7]す言葉も無いま[E]ま
揺れ[B]る心の中 子[A]供のように叫んだ
行か[G#m7]ないで 行かないで [E]ねえ
背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
涙[G#m7]落ちる前に行かな[E]きゃ
幸[B]せすぎるのは嫌いだ[A]と偽った
強[G#m7]がって手放した理[E]想[E/F#]の未来[E]
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[D#m]
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[C#m7]
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取[B]り戻せぬ願[E]い
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[D#m]
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[C#m7]
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少し[E]広く感じる この[D#m]狭いワンルーム
心[C#m7]の隙間を広[B]げるようだ
少し[E]長く感じる ほんの[D#m]一分一秒
君と[C#m7]過ご[E]せたら、と[F#]
願う[E]ことさ[D#m]え許さ[C#m7]れない世界なのか[B]な
たった一つ[E]の嘘でさえ[D#m]も
君の涙[C#m7]を生んでしま[F#]う
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m7]でそっと生[F#]きようとしたこと
[E]----|[D#m]----|[C#m7]----|[B]----|[E]----|[D#m]----|[C#m7]----|[B]----|
今[E]を一つ拾うたび 過去[D#m]を一つ捨てるような
有[C#m7]限の記憶と時[B]間の中
そこ[E]に居座っただけの僕の[D#m]存在など
きっ[C#m7]と君の記憶から[F#]消え[E]る
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|[D#m]
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[C#m7]----|[B]----|[E]----|[D#m]----|[C#m7]----|[B]----|
[A]Ah... も[G#m]う 二度[E]と 戻れない[F#sus4]の?
ここ[A]は始まり[G#m]か 、終わり[C#7]か
(
Ah[F#]...
Fu)
広[E]いベッド[D#m]で眠る[C#m7]夜はまだ明けな[B]い
また一人[E]で夢を見るよ[D#m]
君の記憶[C#m7]を辿る夢を[F#]
数[E]え切れな[D#m]いほどの[C#m7]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m]の隣[C#m7]でそっと生[F#]きようとしたこと[E]
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[D#m]
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孤独[C#m7]
の
痛みで[D#7/G]償[G#m]
う
[Daug]
か
[B/F#][Fm7-5]ら
[E]君[B/D#]の記憶に[G]そっと[A]居させて
[B]
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[B/A]
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[B/G#]
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[Em]
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変[B]わらない気持ちでまた出会[A]えたら良いね
そし[G#m]て手を繋ごう
その[Em]ときま[F#]で
「またね」 [B]