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from Y to Y (差分)
2016/02/07 18:50:04 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2016/02/07 18:50:04 +0900 版
{title:from Y to Y}
{subtitle:ジミーサムP feat.初音ミク コーラス:巡音ルカ}
{nicovideo:sm6529016}
{youtube:9pQR4a5sisE}
{ASIN:B002BZM276}
{c:BPM=98 -:4分音符}
{c:Capo:4 (原曲キー:移調+4) (別簡単コード:移調+5(半音下げ))}
[G]----|[G/F]----|[G/E]----|[C]----|[G]----|[G/F]----|[G/E]----|[C]----|
背[G]中を向けて君[F]は歩き出した 交わ[Em7]す言葉も無いまま[C]
揺れ[G]る心の中 子供[F]のように叫んだ 行[Em7]かないで 行かないで ねえ[C]…
背[G]中を向けて僕[F]は歩き出した 涙(なみ[Em7]だ)落ちる前に行か[C]なきゃ
幸(しあ[G]わ)せすぎるのは嫌い[F]だと偽(いつわ)った
強(つ[Em7]よ)がって手放した理[C]想[C/D]の未来[C]----|[G/B]----|[Am7]----|
取[G]り戻せぬ願[C]い----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
少[C]し広く感じる こ[G/B]の狭いワンルーム
心(こ[Am7]ころ)の隙間を広(ひ[G]ろ)げるようだ
少[C]し長く感じる ほん[G/B]の一分一秒
君[Am7]と過ご[C]せたら、と[D]
願[C]うことさ[G/B]え許さ[Am7]れない世界なのか[G]な
たった一つ[C]の嘘でさえ[G/B]も 君の涙[Am7]を生んでしま[D]う
数[C]え切れな[G/B]いほどの[Am]罪を重ねてき[G]た
その手に触[C]れたこと 君[G/B]の隣[Am7]でそっと生[D]きようとしたこと
[C]----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|[C]----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
今[C]を一つ拾うたび 過去[G/B]を一つ捨てるような
有[Am7]限の記憶と時[G]間の中
そこ[C]に居座っただけの僕[G/B]の存在など
きっ[Am7]と君の記憶から[D]消え[C]る----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
[C]----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
[F](Ah...)----|[F]--も[Em]う 二度[C]と 戻れない[Dsus4]の?
ここ[F]は始まり[Em]か、終わり[A7]か (Ah [D]ah...[D]Fu...)----|[N.C.]--
広[C]いベッド[G/B]で眠る[Am7]夜はまだ明けな[G]い
また一人[C]で夢を見るよ[G/B] 君の記憶[Am7]を辿(たど)る夢を[D]
数[C]え切れな[G/B]いほどの[Am7]罪を重ねてき[G]た
その手に触[C]れたこと 君[G/B]の隣[Am7]でそっと生[D]きようとしたこと[C]----|[G/B]--
孤独[Am7]の痛みで[B7/D#]償(つぐな)[Em]う[D#aug]か[G/D]ら[C#m7-5]
[C]---君[G/B]の記憶に[D#]そっと[F]居させて
[G]----|[G/F]----|[G/E]----|[C]----|
変[G]わらない気持ちでまた出会[F]えたら良いね
そし[Em]て手を繋ごう その[C]ときま[Cm]で 「またね」 [G]
{title:from Y to Y}
{subtitle:ジミーサムP feat.初音ミク コーラス:巡音ルカ}
{nicovideo:sm6529016}
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{c:BPM=98 -:4分音符}
{c:Capo:4 (原曲キー:移調+4) (別簡単コード:移調+5(半音下げ))}
[G]----|[G/F]----|[G/E]----|[C]----|[G]----|[G/F]----|[G/E]----|[C]----|
背[G]中を向けて君[F]は歩き出した 交わ[Em7]す言葉も無いまま[C]
揺れ[G]る心の中 子供[F]のように叫んだ 行[Em7]かないで 行かないで ねえ[C]…
背[G]中を向けて僕[F]は歩き出した 涙(なみ[Em7]だ)落ちる前に行か[C]なきゃ
幸(しあ[G]わ)せすぎるのは嫌い[F]だと偽(いつわ)った
強(つ[Em7]よ)がって手放した理[C]想[C/D]の未来[C]----|[G/B]----|[Am7]----|
取[G]り戻せぬ願[C]い----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
少[C]し広く感じる こ[G/B]の狭いワンルーム
心(こ[Am7]ころ)の隙間を広(ひ[G]ろ)げるようだ
少[C]し長く感じる ほん[G/B]の一分一秒
君[Am7]と過ご[C]せたら、と[D]
願[C]うことさ[G/B]え許さ[Am7]れない世界なのか[G]な
たった一つ[C]の嘘でさえ[G/B]も 君の涙[Am7]を生んでしま[D]う
数[C]え切れな[G/B]いほどの[Am]罪を重ねてき[G]た
その手に触[C]れたこと 君[G/B]の隣[Am7]でそっと生[D]きようとしたこと
[C]----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|[C]----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
今[C]を一つ拾うたび 過去[G/B]を一つ捨てるような
有[Am7]限の記憶と時[G]間の中
そこ[C]に居座っただけの僕[G/B]の存在など
きっ[Am7]と君の記憶から[D]消え[C]る----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----|
[C]----|[G/B]----|[Am7]----|[G]----
(break)
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[F](Ah...)----|[F]--も[Em]う 二度[C]と 戻れない[Dsus4]の?
ここ[F]は始まり[Em]か、終わり[A7]か (Ah [D]ah...[D]Fu...)----|[N.C.]--
広[C]いベッド[G/B]で眠る[Am7]夜はまだ明けな[G]い
また一人[C]で夢を見るよ[G/B] 君の記憶[Am7]を辿(たど)る夢を[D]
数[C]え切れな[G/B]いほどの[Am7]罪を重ねてき[G]た
その手に触[C]れたこと 君[G/B]の隣[Am7]でそっと生[D]きようとしたこと[C]----|[G/B]--
孤独[Am7]の痛みで[B7/D#]償(つぐな)[Em]う[D#aug]か[G/D]ら[C#m7-5]
[C]---君[G/B]の記憶に[D#]そっと[F]居させて
[G]----|[G/F]----|[G/E]----|[C]----|
変[G]わらない気持ちでまた出会[F]えたら良いね
そし[Em]て手を繋ごう その[C]ときま[Cm]で 「またね」 [G]