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from Y to Y (差分)
2009/08/04 13:58:50 +0900 版と最新版を比較しています。
2009/08/04 13:58:50 +0900 版
最新版
{title:from Y to Y}
{subtitle:
作詞:作曲:編曲:作詞:
ジミーサムP
唄:
初音ミク
(Cho.
巡音ルカ
)}
{
ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6529016
}
{c:
補完お願いします。
}
#少し入れとくので・・後はr
[B] |
[B/A]
|
[B/G#]
|[E] |[B] |
[B/A]
|
[B/G#]
|[E]
背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m]す言葉も無いま
[E]ま
揺れ[B]る心の中 子
[A]供
のように叫んだ
行か
[G#m
]
ないで 行かないで
[E]ねえ…
背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
涙
[G#m
]
落ちる前に行か
な[E]きゃ
幸
[B]
せすぎるのは嫌い
だ[A]と偽った
強[G#m
]
がって手放した理[E]想[F#]の未来
[E][D#m]
[C#m
]
取[B]り戻せぬ願[
E]い[D#m]
[C#m
][B]
少
し[E]
広く感じる こ
の[D#m]
狭いワンルーム
心[C#m
]
の隙間を広
[B]
げるようだ
少
し[E]
長く感じる ほん
の[D#m]
一分一秒
君
と
[C#m
]
過ご[E]せたら、と[F#]
願
う[E]
ことさ[
G#m
/D#]え許さ[C#m]れない世界なのか[B]な
たった一つ[E]の嘘でさえ[
G#m
/D#]も
君の涙[C#m]を生んでしま[F#]う
数[E]え切れな[
D#m
]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[D#m
]の隣[C#m]でそっと生[F#]きようとしたこと
[E] [D#m]
[C#m
] [B]
[E]|[D#m]
|[C#m
]
|[B]|
今[E]を一つ拾うたび 過去[
D#m
]を一つ捨てるような
有[C#m]限の記憶と時[B]間の中
そこ[E]に居座っただけの僕
の[D#m]
存在など
きっ[C#m]と君の記憶から[
B]消える
[
A]あっ...
も[G#m]う
二度と
戻れない
の?
ここは始まりか、終わり
か
広いベッド
で眠る
夜はまだ明けな
い
また一人で夢を見るよ
君の記憶
を辿る夢を
数え切れないほどの罪を重ねてき
た
その手に触れたこと
君の隣
でそっと生きようとしたこと
孤独
の痛みで
償うから
君
の記憶に
そっと
居させて
変わ
らない気持ちでまた出会えたら良いね
そして手を繋ごう
そのときまで
「またね」
{title:from Y to Y}
{subtitle:ジミーサムP
feat.
初音ミク
コーラス:
巡音ルカ
}
{
c:BPM=98 4/4拍子 -:4分音符 (16分音符shuffle)
}
{c:
簡単コード:移調-4(Capo:4) or 移調+1(半音下げ)
}
[B]----|
[B/A]
----|
[B/G#]
----|[E]----|[B]----|
[B/A]
----|
[B/G#]
----|[E]----|
背[B]中を向けて君[A]は歩き出した 交わ[G#m
7
]す言葉も無いま
ま[E]
揺れ[B]る心の中 子
供[A]
のように叫んだ
行
[G#m
7]か
ないで 行かないで
ねえ[E]…
背[B]中を向けて僕[A]は歩き出した
涙(なみ
[G#m
7]だ)
落ちる前に行か
[E]なきゃ
幸
(しあ[B]わ)
せすぎるのは嫌い
[A]だと偽(いつわ)った
強
(つ
[G#m
7]よ)
がって手放した理[E]想[
E/
F#]の未来
[E]----|[B/D#]----|
[C#m
7]---
取[B]り戻せぬ願[
(E)]い
[E]----|[B/D#]----|
[C#m
7]----|[B]----|
少
[E]し
広く感じる こ
[B/D#]の
狭いワンルーム
心
(こ
[C#m
7]ころ)
の隙間を広
(ひ[B]ろ)
げるようだ
少
[E]し
長く感じる ほん
[B/D#]の
一分一秒
君[C#m
7]と
過ご[E]せたら、と[F#]
願
[E]う
ことさ[
B
/D#]え許さ[C#m
7
]れない世界なのか[B]な
たった一つ[E]の嘘でさえ[
B
/D#]も
君の涙[C#m
7
]を生んでしま[F#]う
数[E]え切れな[
B/D#
]いほどの[C#m]罪を重ねてき[B]た
その手に触[E]れたこと
君[B/D#
]の隣[C#m
7
]でそっと生[F#]きようとしたこと
[E]----|[B/D#]----|
[C#m
7]----|[B]----|[E]----|[B/D#]----
|[C#m
7]----
|[B]
----
|
今[E]を一つ拾うたび 過去[
B/D#
]を一つ捨てるような
有[C#m
7
]限の記憶と時[B]間の中
そこ[E]に居座っただけの僕
[B/D#]の
存在など
きっ[C#m
7
]と君の記憶から[
F#]消え[(E)]る
[
E]----|[B/D#]----|[C#m7]----|[B]----|
[E]----|[B/D#]----|[C#m7]----|[B](break)---|
[A](Ah...)----|[A]--
も[G#m]う
二度[E]と
戻れない
[F#sus4]の?
ここ
[A]
は始まり
[G#m]
か、終わり
[C#7]か (Ah [F#]ah...[F#]Fu...)----|[N.C.]--
広
[E]
いベッド
[B/D#]で眠る[C#m7]
夜はまだ明けな
[B]い
また一人
[E]
で夢を見るよ
[B/D#]
君の記憶
[C#m7]を辿(たど)る夢を[F#]
数
[E]
え切れな
[B/D#]
いほどの
[C#m7]
罪を重ねてき
[B]た
その手に触
[E]
れたこと
君[B/D#]の隣[C#m7]
でそっと生
[F#]
きようとしたこと
[E]----|[B/D#]--孤独[C#m7]
の痛みで
[D#7/G]償(つぐな)[G#m]う[Gaug]か[B/F#]ら[Fm7-5]
[E]---君[B/D#]
の記憶に
[G]そっと[A]
居させて
[B]----|[B/A]----|[B/G#]----|[E]----|
変わ[B]
らない気持ちでまた出会
[A]
えたら良いね
そし
[G#m]
て手を繋ごう
その[E]ときま[Em]で
「またね」
|[B] |