[トップ]
[最新]
[履歴]
wild flowers (差分)
2010/02/24 16:37:06 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/02/24 16:37:06 +0900 版
最新版
{title:
w
ild
f
lowers}
{subtitle:}
Wild Flowers
作品:ゾイド アーティスト:RAMAR
半音下げ
[E
] [B] [A(9)] [B]
[E] [B] [A(9)] [C#m] [B]
[C#m] [A(9)] [E] [B]
[C#m] [A(9)]....
[E] [G#m] [C#m] [G#m] [A(9)] [B]
[E] [G#m] [C#m] [G#m] [A(9)]....
(最後:[E] [G#m] [C#m] [D] [A(9)] [B] [A] [B])→ [D] [E]
[E] [D] [A/C#] [(B)] [E] [D]
[A
] [E] [A] [E]
[A
] [E] [A] [B] [Am]
{title:
W
ild
F
lowers
(アニメ「ゾイド -ZOIDS-」OP)
}
{subtitle:
作詞:酒井悠介/作曲:丸山哲央/編曲:RAMAR & 笹路正徳/歌:RAMAR }
{youtube:CVRnprIVl-8}
{nicovideo:sm479300}
{c:BPM=113 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{key:Eb
}
{ci:A.Gt. & Synth}
急に泣[Eb]き出した空に 声を上げ はしゃぐ [Bb]無垢な子供達
慌てふ[Ab]ためく大人を よそに遠い瞳で に[Bb]じ(虹)の橋 描いてる
いつかわ[Eb]た(渡)れたらいいな 水色の 夢ポッ[Bb]ケに詰め込んで
心[Ab]の地図広げて 未[Cm]だ見ぬ世界へ き[Bb]み(君)もまた巣立ってゆく
ここか[Cm]ら は[Ab]じ(始)めようすべてを [Eb]穴だらけの傘[Bb]なら捨てて
ひとつひ[Cm]とつ(一つ一つ)の真[Ab]実を受け止めて
{ci:All in}
[Ab]たとえ人より歩み遅くても [Ab]足枷されて[|][Ab][--]も[Ab6]--[AbM7]-(-[Ab]--|)
押しせ[Eb]ま(迫)ると[Gm]き(世紀末)を越えて [Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
遥か[Eb]なる[Gm]とき(歴史)に名を馳せた [Cm]英雄[Gm]みたいに
誇[Ab]り高く [Abadd9]信じること誰かに伝えたい [Abadd9]この唄に乗せて
|
[E
b]---- ----|[Db]---[Cm]- -[Bbm]- =[Cm]===|
|[Eb]---- ----|[Db]>==>==>= -(---|)
雨上[Eb]がりの夕暮れ 薫るアスファルトにく[Bb]すぐる思い出
しなだ[Ab]れた花びらが また息吹くように 無[Bb]邪気さが胸にかえる
水溜[Eb]まりに歪(ゆが)む哀れな男がき[Bb]み(君)には見えるかい?
昨日[Ab]の自分詰(なじ)って お[Cm]も(重)い鞄背負って きょ[Bb]う(今日)もまた歩いてゆく
いつで[Cm]も こ[Ab]ころ(心)を満たすのは [Eb]空の青さと[Bb]風の声
ひとつひ[Cm]とつ(一つ一つ)のお[Ab]も(想)いを繋いで
[Abadd9]たとえどんなに明日が遠くても [Abadd9]霞んでみえて[|][Ab][--]も[Ab6]--[AbM7]-(-[Ab]--|)
押しせ[Eb]ま(迫)ると[Gm]き(世紀末)を越えて [Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか
[A
b]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
遥か[Eb]なる[Gm]とき(歴史)に名を馳せた [Cm]英雄[Gm]みたいに
誇[Ab]り高く [Abadd9]信じること誰かに伝えたい [Abadd9]この唄に乗せて
|[Eb]---- ----|[Db]---[Cm]- -[Bbm]- =[Cm]===|
|[Eb]---- ----|[Db]>==>==>= ----|
[Ab]やがては君も知[Ab]るだろう 人[Eb]生は映画みたいに[Eb]甘くはない
[Ab]厳しいものとか[Ab]くご(覚悟)して 腹く[Eb]く(括)って (Yeah)[Eb]
[A
b]信頼寄せられると[Ab]も(友)ならば 生[Eb]涯に一人二人[Eb]出会えりゃ幸せ
[Ab]この地球上の[Ab]何処かで 君[(Bb)↓]を必要とする者が待ってる
|[Bb]>>>> >>>>|[Ab]>--- ----|---- -
{ci:A.Gt. & Drs.}
ちょっとぐ[Eb]らい[Gm]汚れたって[Cm]構[Gm]いやしない
その[Ab]涙に嘘は[Bb]ないだろう
降り掛[Eb]かる[Gm]悲しみさえも[Cm]全部[Gm]引き連れて
上[Ab]を向いて
{ci:All in}
[Ab]確かに光り感じてゆこう
[Ab]惜しまれるとき(20世紀)を
[Ab]押し迫[N.C.]るとき(世紀末)越[(Eb)]え
|[Eb]---[Gm]闇を越えて[Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
今来[Eb]たる[Gm]とき(21世紀)に名を馳せろ [Cm]英雄[Db]みたいに誇[Ab]り高く
[Bb]信じること誰[Ab]かに伝えたい [Bb]この唄に乗せて
|[Dbadd9]---- ----|---- ----|[/Db]>==[/C]>==[/Bb]>==[/C]>= =[/Ab]>=[/Bb]>=|[/Db]>==[/C]>==[/Bb]>= =[/C]>==[/Ab]>=[/Bb]>=|
|[Eb]>~ ||
(原曲はDown tuning&移調+1の形で演奏されています)