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カゲロウデイズ (難コードVer) (編集)
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{title:カゲロウデイズ (難コードVer)} {subtitle:じん(自然の敵P) feat.初音ミク} ※簡単コードverは右側の関連ページから。 {簡単コードver>http://ja.chordwiki.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%BA} {c:BPM=200 -:4分音符 =:8分音符 >:アクセント} {key:Em} (Guitar)[Em7]>>=[Bm]>>>=|[CM7]>=[N.C.]======|[D/E]>>=[Bm]>>>=|[C69]>=[N.C.]======| [Em7]>>=[Bm]>>>=|[CM7]>=[N.C.]======|[D/E]>>=[Bm]>>>=|[C]>=[G]>=[Em7]>===|| [Em7]--[Bm7]--|[CM7]----|[Em7(9)]--[Bm7]--|[CM7]----| [Em7]--[Bm7]--|[CM7]----|[Em7(9)]--[Bm7]--|[CM7]----| [D/E]8月1[Bm7]5日の午後[CM7]12時[A/C#]半くらい[Gaug]のこ[(D/E)]と [D/E]----[Bm7]天気が良[CM7]い----|[A/C#]---[Gaug]-| [D/E]病気に[Bm7]なりそうなほ[CM7]ど眩し[A/C#]い日差し[Gaug]の中(な[(D/E)]か) [D/E]----|[Bm7]--することも[CM7]無いから[Bm7]君と駄弁(だ[Em7]べ)っていた 「でも[Am7]まぁ夏は嫌いか[Bm7]な」猫を撫でなが[Am7]ら 君はふてぶてしくつ[Bm7]ぶやいた [Am7]あぁ、逃げ出した猫[Bm7]の後を追いかけ[CM7]て 飛び込ん[C#m7-5]でしまったの[B7]は赤に変わった信号機 {key:F#m} [F#m7]バッと通った[Em7]トラックが君[DM7]を轢(ひ)きずって[C#m7]鳴き叫ぶ 血飛沫([Bm7]ちしぶき)の色、[C#m7]君の香りと[D#m7-5]混ざり合ってむ[C#7]せ返(か[C#7/F]え)った [F#m7]嘘みたいな[Em7]陽炎が「嘘[DM7]じゃないぞ」って嗤([C#m7]わら)ってる [Bm7]夏の水色、[C#m7]かき回すような[D#m7-5]蝉の音に[C#7]全て眩(くら)んだ {key:Em} [Em7]--[Bm7]--|[CM7]----|[Em7(9)]--[Bm7]--|[CM7]----| [Em7]--[Bm7]--|[CM7]----|[Em7(9)]--[Bm7]--|[CM7]----| [D/E]目を覚まし[Bm7]た時計の[CM7]針が鳴り[A/C#]響くベ[Gaug]ッド[(D/E)]で [D/E]----|[Bm7]--今は何[CM7]時?----|[A/C#]---[Gaug]-| [D/E]8月1[Bm7]4日の午前[CM7]12時過[A/C#]ぎ位[Gaug]を指[(D/E)]す [D/E]----|[Bm7]--やけに煩(うる[CM7]さ)い蝉[Bm7]の声[Em7]覚えていた でも[Am7]さぁ、少し不思議だ[Bm7]な。 同じ公園[Am7]で昨日見た夢を思[Bm7]い出した 「[Am7]もう今日は帰ろう[Bm7]か」道に抜けた時(と[CM7]き) 周りの[C#m7-5]人は皆上(う[B7]え)を見上げ口を開けていた {key:F#m} [F#m7]落下してきた[Em7]鉄柱が君[D]を貫(つらぬ)いて[C#m7]突き刺さる [Bm7]劈く悲鳴と[C#m7]風鈴の音が[DM7]木々の隙間で[Fdim]空廻り [F#m7]ワザとらしい[Em7]陽炎が「夢[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる 眩([Bm7]くら)む視界に[C#m7]君の横顔、[DM7]笑っている[Fdim]ような気がした [F#m7]----|[Em7]----|[DM7]----|[C#m7]----|[Bm7]----|[C#m7]----|[D#m7-5]----|[C#7]--[C#7/F]--| [F#m7]----|[Em7]----|[DM7]----|[C#m7]----|[Bm7]----|[C#m7]----|[D#m7-5]----|[C#7/F]--[C#7]--| [Am7(9)]何度世界が眩んでも陽炎(かげ[Bm7]ろう)が嗤(わら)って奪い去る。 [Am7(9)]繰り返して何十年。もう[Bm7]とっくに気が付いていたろ。 [Am7(9)]こんなよくある話なら結[Bm7]末はきっと1つだけ。 [CM7]繰り返した[C#dim]夏の日の向[B7]こう。----|[N.C.]----| {key:Gm} [Gm7]バッと押しのけ[Fm7]飛び込んだ、瞬[EbM7]間トラックに[Dm7]ぶち当たる [Cm7]血飛沫の色、[Dm7]君の瞳と[EbM7]軋む体に[D7]乱反[D7/F]射して [Gm7]文句ありげな[Fm7]陽炎に「ざま[EbM7]ぁみろよ」って[Dm7]笑ったら [Cm7]実によく在る[Dm7]夏の日のこと。 [EbM7]そんな何かが[D7]ここで終わった。 [Gm7]--[Dm7]--|[EbM7]----|[Gm7(9)]--[Dm7]--|[EbM7]----| [Gm7]--[Dm7]--|[EbM7]----|[Gm7(9)]--[Dm7]--|[EbM7]----| {key:Em} [D/E]目を覚まし[Bm7]た8月[CM7]14日[A/C#]のベッド[Gaug]の上(う[(D/E)]え) [D/E]----|[Bm7]--少女はた[CM7]だ----|[A/C#]---[Gaug]-| 「[D/E]またダメ[Bm7]だったよ」と一人(ひと[CM7]り)猫を[A/C#]抱きかか[Gaug]えて[(D/E)]た [D/E]----|[Bm7]----|[CM7]----|[A/C#]>>>-|