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君に、花束を。 (編集)
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{title:君に、花束を。} {subtitle:PolyphonicBranch feat.初音ミク} {nicovideo:sm10590956} {youtube:e8gwXiG7-PU} [A]見つめあった瞳ふと逸らしたら[D]藍色の空 色が薄[C#m]れてゆ[F#m]く感[Bm]覚 君だけの[E]色彩へ [A]君に話した物語は[D]真実の唄 伝えるの[C#m]が怖く[F#m]て でも[Bm]聴いてほしかった[E]んだ 私[A]のこと [C#m]発条(ぜんまい)の背中がもど[F#m]かしいんだ [C#m]もっと自由に空を飛[F#m]べたならば 極彩[Bm]色の中に飛[C#m]び込んで [D]君に祝[B7]福のくち[E]づけを 「たとえ[D]世界[E]中が敵に[F#m]廻った[A]としても 僕だ[D]けはい[E]つでもそばに[F#m]居るよ」 そ[A]んな歌を [D]まじめな顔[C#]で唄う君[F#m]の全てが[A]愛しい [D]心[E]が泣いている [F#m] [E/G#] [A] [B] [A/C#] [D] [E] |[A/C#] [D] |[E] [F#m] |[A/C#] [D] [E] |[Bm] [A/C#] |[D] |[Dm] | [A]羽の生えた靴をはいて ずっと[D]歩いていたよ そうしたら[C#m]夢[F#m]が覚めて [Bm]気が付いたら[E]涙を流[A]していた [C#m]向こう側から声は聴[F#m]こえてるのに [C#m]いつまでたっても反[F#m]響するばかり 本当の[Bm]気持ちが聴こ[C#m]えたとき [D]君の体[B7]温を感じ[E]られる? 「たとえ[D]世界[E]中が凍り[F#m]の海に[A]なっても 僕だ[D]けはい[E]つでもそばに[F#m]居るよ」 そ[A]んなことを[D]まじめな顔[C#]で唄う君[F#m]の全てが[A]愛しい [D]心[E]が痛いよ [F#m] [E/G#] [A] [B] 闇の中 君の顔を手探りした 温もりはまだ感じられないけれども 「さあ」君の声に鼓動が高まってく 偽りだって信じれば真実だよ 「さあ、行こうよ」まだこの胸の痛みは消えない 誰だっていつかは灰になって終わるの 偽りない空へ還って 涙 落ちる たとえ君の声がもう二度と聞けなくても 温もりなく眠る瞳は二度と開かなくても 美しい景色は私に立ち上がる勇気を ただ 今は お別れを ただ 君に、花束を。