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消えゆく想い (編集)
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{title:消えゆく想い} {subtitle:歌・作詞・作曲:大江千里} {youtube:zynfuxXf8fE} [A] [E] [A] [E] きみの息[A] 目をつ[C#m]むっても[F#m] [E] いつもそば[Bm7]に感じ[C#m]ているよ[E] 雑踏で[A]よく似[C#m]た声を[F#m] [E] 聞くと今[Bm7]でもふり[C#m]かえるよ[E] もう二度と[C]逢えな[Em]い人よ[Am] ぼくに[Em]勇気と[Am]青春[Em]の脆[F]さ教え[G]たきみは[C] 真昼[Em]の街を[Am]小鳥[Em]のように[Am] ぼく[Em]の手こぼ[F]れおちて[G]いった か[A]なしみは[AM7]いつも別[A7]々が[F#m]背負う 大[Bm]事な夢[BmM7]も かわ[Bm7]りになれ[E]ない 年[A]老いて[AM7]ぼくが変[A7]わっても[F#m]きみを 愛[Bm]した力[BmM7]を 覚[Bm7]えていた[E]い 偶然に[A]逢うこ[C#m]ともない[F#m] 消え[E]そうな想[Bm7]い 抱き[E]しめる[A] [E] [A] [E] そしてまた[C]誰か[Em]に出逢い[Am] 胸を[Em]焦がして[Am]少し[Em]ずつきみ[F]を忘れ[G]るぼくを[C] 許さ[Em]ずにいて[Am]子供[Em]のような[Am] まな[Em]ざしをきみ[F]は覚え[G]ていて 幸[A]福は[AM7]いつか別[A7]々の[F#m]ちがう 痛[Bm]みを話[BmM7]せると[Bm7]きにわか[E]る 少[A]しずつ[AM7]でいい 流[A7]されて[F#m]もいい 愛[Bm]した時間[BmM7]を 誇[Bm7]りにした[E]い さよなら[A] 愛し[C#m]た人よ[F#m] きみ[E]のような厳[Bm7]しさに[F#m]もう 逢[Bm7]うことも[E]ないよ[A] [E] [A] [E]