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涙腺 (編集)
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{title:涙腺(アニメ「戦国BASARA弐」挿入歌)} {subtitle:歌・作詞・作曲:石川智晶} {c:key: F minor / 4/4拍子 / BPM : 約115} [Fm]---- | [Eb6]---- | [DbM7]---- | [Cm7]---- | [Fm]---- | [Eb6]---- | [DbM7]---- | [C7sus4]---- | ---- | [C]---- | ---- | [Fm7]あなたの[Cm7]背中に[Eb]羽を見[Bb]る [Fm]槍の[Cm7]先に宿[Eb]るものと[Bb]は 悲し[Db]いほど[Eb]無縁のも[Fm]のでしょう[Ebsus4] あなた[Db]の役目[Ab]は他にあっ[Gm7]たはず | [C]---- | ---- | [Fm7]穏やか[Cm7]な川面[Eb]を眺め[Bb]て [Fm]わずかば[Cm7]かりに[Eb]白波が立[Bb]つ もはや[Db]祈るこ[Eb]としか許さ[Fm]れない[Ebsus4] いっそ[Db]此処で[Ab]朽ち果てて[Gm7]欲しい | [C9]---- | ---- | ゆら[Fm]ゆら[Eb]ゆ~ら[DbM7]揺り籠[Cm7]揺らすよ[Fm]うに [Eb]強く[DbM7]静か[Eb]に[C7] [Fm]この[Eb]手が[AbM7]止まるこ[DbM7]とはない [Bbm7]ただ待ち[Cm7]続け[DbM7]る | --[Eb]-- | [Fm]---- | [Eb6]---- | [DbM7]---- | [Cm7]---- | [Fm]---- | [Eb6]---- | [DbM7]---- | [Cm7]---- | [Fm]朝靄(あさもや)[Cm7]に消えて[Eb]く勇者[Bb]に [Fm]慰め[Cm7]ひとつも[Eb]言えなく[Bb]て 花び[DbM7]らひと[Eb]つ 手のひらに[Fm]乗せる[Ebsus4] どれも[DbM7]なんて[Ab]頼りない[Gm7]んだろう | [C9]---- | ---- | ゆら[Fm]ゆら[Eb]ゆ~ら[DbM7]この空[Cm7]が深紅[Fm]の[Eb]布を拡[DbM7]げて[Eb]も[C7] [Fm]桜(さく[Eb]ら)の木[Ab]立にも[DbM7]たれても[Bbm7]涙は[Cm7]見せま[Fm]せん [Fm](せん)---- | [Bb]---- | [DbM7]---- | [Eb]---- | [Fm7]---- | [Bb]---- | [DbM7]---- | [Ab]---- | [Gm7]---- | [C]---- | [C]---- | ---- | [Fm]節くれだった[Eb]厚い手をとって [Db]握り締めたそ[C]の力で [Em]こんな時代じゃなかったら [D]根を張った菩提樹の前で [C]誰にもこの肌[B]を触れさせない [Fm7]柔らかな土の[Eb]匂いがした あの[Db]笑い声で[Cm7]涙腺がにじむ [C]---- | ---- | [N.C.]---- | ---- | ゆら[Fm]ゆら[Eb]ゆ~ら[DbM7]古い墓[Cm7]石の[Fm]前に[Eb]咲いた蒲公英(た[DbM7]んぽ[Eb]ぽ)[C7] [Fm]息[Eb]をつ[Ab]いたらま[DbM7]っすぐに[Bbm7]ここへ[Cm7]帰ってき[DbM7]て | --[Eb]-- | [Fm]---- | [Eb6]---- | [DbM7]---- | [Cm7]---- | [Fm]---- | [Eb6]---- | [DbM7]---- | [C7sus4]---- | ---- | [C]---- | ---- | [DbM7]---- | ---- | ---- | ---- |