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青空の日 (編集)
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{title:青空の日} {subtitle:歌・作詞・作曲・編曲:ナノウ(ほえほえP)} [N.C.]あなたが遠くへ行ってから どれだけ経ったと思ってんの [N.C.]今日みたいに晴れた青空も きっと灰色に見えてたんでしょ [N.C.]近頃やたらに思い出す あなたと見た月や星の形 [N.C.]一刻も早く排除したいから 馬鹿みたいな声で歌った [G]----|----|[D/F#]----|----|[G]----|----|[Asus4]----|----| [G]勝手にこの部屋を出て行かれた後の [G]後片付けは本当に大変だったよ [D/F#]何が大事なもので何を捨てるべきか あ[D/F#]なたに聞かなきゃ分かんなくて [G]それでも僕や僕等には どうし[G]たって明日は来るから 無理矢[Asus4]理にでも自分を納得させて [Asus4]色々捨てたり抱えたりした [G]今頃何処にいるのかなど 考[G]えても分かるような事じゃないから [D/F#]一々傷つくのも面倒臭くなって な[D/F#]るべく頭を空っぽにして [G]するともう何もかもどうでも良くなって [G]誰と関わるのも嫌になって あ[Asus4]なたの居た事の大事さを [Asus4]逆に嫌でも思い知る [D/F#]言いたい[G]ことは[Asus4]山程[Bm7]あった そ[D/F#]のうちのいく[G]つかはもう[Asus4]忘れてしまっ[D]た [G](Ah...) [G]こんなに晴れた青空の日には [D/F#](Ah...) [Bm7]夜になれば星が盛大に光るよ [G](Ah...) 目[G]が眩む程の眩しさの中で [Asus4](Ah...) [D]確かに僕はあなたと居た [G]--[D/F#]--|[Em7]--[D]--| [G]嫌われんのが怖くて 傷つけるのが嫌いで [G]何度も何度も飲み込んでは苦しくて [D/F#]結局気分が悪くなって もう何もかも吐き出しちゃってさ [D/F#]我慢なんて出来やしないなら 最初っからそうすりゃ良かった [G]ずるくて[N.C.]弱くて臆病で馬鹿で そ[G]のくせ人一倍愛されたくて [Asus4]嫌な所ばかり似ていたから な[Asus4]るべく笑って誤魔化していた ねえ [G]勝手にこの心から出て行かれた後の [G]後片付けはいまだ手付かずなんだよ [D/F#]何が大事なもので何を捨てるべきか 自[D/F#]分の心なのにもう分かんなくて [G]それでも僕や僕等には どうし[G]たって明日は来るから あなた[Asus4]の居なくなったその穴を 空っ[Asus4]ぽにしたままで生きてるよ 言[D/F#]えない[G]事が[Asus4]山程[Bm7]あった あ[D/F#]なたに[G]だってあ[Asus4]ったで[D]しょ [G](Ah...) [G]こんなに晴れた青空の日には [D/F#](Ah...) [Bm7]夜になれば星が盛大に光るよ [G](Ah...) 目[G]が眩む程の輝きの中に [Asus4](Ah...) [D]僕等の居場所などありはしなかった[G]----| そし[G]て日々は過ぎ[D/F#]て 過去も明日も今も 全[G]部何も無かったみたいに 滲ん[Asus4]で薄れて消えていくとして[Bm7]も それま[A/C#]で ほん[D]の少し[Em7]の[D/F#]間 あなた[G]と出会っ[E/G#]て生き[Asus4]た僕[Bm7]の 声[A/C#]も記[Em7]憶[D]も [Em7]渦[D/F#]に飲[G]まれ[Asus4]てい[Asus4]く [G](Ah...) [G]こんなに晴れた青空の日には [D/F#](Ah...) [Bm7]夜になれば星が盛大に光るよ [G](Ah...) 目[G]が眩む程の眩しさの中で [Asus4](Ah...) [D]今度は一人で笑っていくのさ [G](Ah...) こ[G]んなに輝く星空の日には [D/F#](Ah...) [Bm7]朝になればまた太陽が巡るよ [G](Ah...) [G]そして全ての新しい命が [Asus4](Ah...) [D](yeah... oh...) [G]----|----|[D/F#]----|[Bm7]----|[G]----|----|[Asus4]----|[D]----| [G]--[D/F#]--|[Em7]--[Asus4]--|[AM7]