アカツキの詩

アカツキの詩 作詞:大橋卓弥・常田真太郎 作曲:大橋卓弥・常田真太郎

[これは 2013/11/09 12:10:17 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

Capo:2 Original Key:A/Capo:2/Play:G


(イントロ)




もう ずいぶん経ったなGぁ こんな時間Bm7

C現実感もない 寝不Cm足になったような 感じでEm

天井をA7見つめながら 君Am7の温度D7を 思い出していG


多くを 欲しがったらG 揺らぐ バランBm7

C崩した向こうには 僕Cmらの抜け殻とEm

本当に堕A7ちていったなぁ 起きAm7上がるのD7も イヤになるよG


C#m7-5大切D7にしたくGEm 言葉Am7で縛って B7がんじがらEm

GCまった中にGは 君Am7の影も 見当たらなD



CろうとしDた 手Bm7のひらEm

Am7DりつぶしFてしまうG

ただ C君がいCmればいいのBm7

EmこらAm7え切れず B7こぼしていEmA7

夜が Am7少し D7遠くなっていG


(間奏)




いつだって 茶化してBm7

からCかいあっていた はずCmなのに いつの間にEm

冗談に聞A7こえなくなって 気付Am7けば 君D7は 泣き出していG


散々迷ってGさ 君が選んBm7

サボCテンだって そう、簡Cm単に ダメにしてしまったなEm

愛情を注A7いでいれば 花Am7も咲く と D7信じこんでいG


C#m7-5思えばD7そうだ 僕Gは Em鏡越しの自B7分 を見ていEm

GCが見ていたのGは 紛Am7れもなく 僕 だったのD


差しC込んだ DBm7明かりEmは Am7僕のAm7前で F消えてくG

ぎこCちなくてもCmいいかBm7ら Emそっと Am7抱きしめB7られたなEmA7

夜が Am7ひっそり D7座り込んでいG


(間奏)




C守ろうとしDた 手Bm7のひらEmで Am7握りD7つぶしFてしまうG

ただ C君さえいCmればいいのBm7に EmこらAm7え切れず B7こぼしていEmA7

夜が Am7少し、D7動き出していG


(アウトロ)




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