アカツキの詩
歌:スキマスイッチ 作詞・作曲:大橋卓弥・常田真太郎
[これは 2015/12/19 22:04:06 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=97 -:8分音符
Aadd9-A--Aadd9-A---Aadd9-|Aadd9-A---N.C.-D/E---|
Aadd9-A--Aadd9-A---Aadd9-|Aadd9-A---N.C.-D/E---|
A---E- ----|C#m7---D- ----|A---E- ----|C#m7---D- ----|
A---E- ----|C#m7---D- ----|A---E- ----|C#m7---E- ----|
もう ずいぶん経ったなAぁ こんなBm7時Cm7間C#m7に
D現実感もない 寝不Dm足になったような 感じでF#m
天井をB7見つめながら 君Bm7の温度Bm7/Eを 思い出していたA----
多Aくを 欲しがったらA 揺らぐ Bm7バラCm7ンスC#m7
崩(くDず)した向こうには 僕Dmらの抜け殻と闇F#m
本当にB7堕ちていったなぁ 起きBm7上がるのBm7/Eも イヤになるよな |A----Bm7--C#m7--|
D#m7-5大切DmにしたくC#m7てF#m 言葉Bm7で縛って C#7がんじがらF#mめ
絡(EかAら)Dまった中にC#m7は 君Bm7-5の影も Bm7-5見当たらなEい---- ----|E---- -
守ろDうとしEた 手C#m7のひらF#mで
握(にBm7ぎ)りEつぶしEm7てしまうAよ
Bm7たC#m7だ D君がいDmればいいのC#m7に
F#mこらBm7え切れず C#7こぼしていF#mたB7
夜が Bm7少し 遠(とE7お)くなっていた
A---Adim- ----|C#m7---F#7- ----|Bm7---- ----|E---- ----|
A---いつだって 茶Bm7化しCm7てはC#m7
からDかいあっていた はずDmなのに いつの間にF#mか
冗談に聞B7こえなくなって 気付Bm7けば 君Bm7/Eは 泣き出していた |A----
散A々迷ってAさ 君がBm7選Cm7んだC#m7
サボDテンだって そう、簡Dm単に ダメにしてしまったなF#mぁ
愛情を注(そB7そ)いでいれば 花Bm7も咲く と Bm7/E信じこんでいた |A----Bm7--C#m7--|
D#m7-5思えばDM7そうだ 僕C#m7はF#m 鏡Bm7越しの自分(じぶC#7ん)を見ていF#mた
君(EきAみ)Dが見ていたのC#m7は 紛Bm7-5れもなく Bm7-5僕だったのEに---- ----|E---- -
差し込Dんだ E月C#m7明かりF#mは 僕(ぼBm7く)の前(まEえ)で 消Em7えてくAよ
Bm7ぎC#m7こDちなくてもDmいいかC#m7ら
F#mそっと Bm7抱きしめC#7られたなF#mらB7
夜が Bm7ひっそり 座(すE7わ)り込んでいた
E/D---- ----|E/D---- ----|C#m7---- ----|F#m7----Fdim--A/E--|
B/D#---- ----|Bm/D---- ----|D/E---- ----|D/E--D/E-- ----|
守DろうとしEた 手C#m7のひらF#mで
握(にBm7ぎ)りEつぶしEm7てしまうAよ
Bm7たC#m7だ D君さえいDmればいいのC#m7に
F#mこらBm7え切れず C#7こぼしていF#mたB7
夜が Bm7少し、動(うE7ご)き出していた
D#m7-5---Dm- ----|C#m7---Cdim- ----|Bm7---- ----|Bm7---- --E--|AM7 |