夏色
歌:ゆず 作詞・作曲:北川悠仁
[これは 2011/06/28 11:45:08 +0900 の版です。最新版はこちらです。]オススメ:Capo3(移調-3)
Bb
Eb Ab Cm Bb │Eb Ab Cm Bb
Ab Bb
Eb駐車場のAbネコはアクCmビをしながらBb
Eb今日も一Ab日を過CmごしてゆくBb
Ab何も変わらない Bb穏やかな街並みEb
Ebみんな夏がAb来たって浮かCmれ気分なのBbに
Eb君は一人Abさえない顔CmしてるネBb
Abそうだ君にBb見せたい物があるんだ
Eb大きGな五時半G/Bの夕Cmやけ
子G供の頃と同Cmじように
Ab海も空も雲も Fm僕等でさえも
F染めてBbゆくから…
Ebこの長Cmい長いAb下り坂をBb
Eb君を自Cm転車の後Abろに乗せてBb
ブレGmーキいっぱい握りCmしめて
ゆっくAbりゆっくAbmり下ってくEb
Eb Ab Cm Bb │Eb Ab Cm Bb
Ab Bb
Eb風鈴のAb音でウトCmウトしながらBb
Eb夢見ごこAbちでヨダCmレをたらしてるBb
Abいつもと同じBb網戸ごしの風の匂いEb
Eb休日でAbみんなもゴロCmゴロしてるのにBb
Eb君はずいぶんAb忙しい顔CmをしてるネBb
AbそうだいつかのBbあの場所へ行こう
Eb真夏Gの夜のG/B波の音はCm
不G思議な程心Cm静かになる
少Abしだけ全て忘れてFm波の音の中
F包みこBbまれてゆく
Ebこの細いAb細いうCmら道を抜けてBb
Eb誰もいないAb大きなCm夜の海見ながらBb
線Gm香花火に二Cm人で
ゆっくAbりゆっくAbmり火をつけるEb
Abいつか君の泪がFm7こぼれおちそうになったら
F7何もしてあげられないけど B7少しでもそばにいるよ…
Ebこの長Abい長いCm下り坂をBb
Eb君を自Ab転車の後Cmろに乗せてBb
ブレGmーキいっぱい握りCmしめて
ゆっくAbりゆっくAbmり下ってくEb
ゆっくAbりゆっくAbmり下ってくEb
ゆっくAbりゆっくAbmり下ってく
Eb Ab Cm Bb │Eb Ab Cm Bb
Ab Bb Eb