星の唄

G C　　|　x2

Gとある惑星のC方角から

頭Bm上を通過EmするほうAmき星Dが

悪戯(いたずら)好きの子供のように

僕の背中をそっと撫でたよ

行きCたいんだ　行けG/Bないんだ

見AmてるだDけじゃ足Gりないよ

C争いや　嘘もG/Bないらしい

F君に会Dいたいよ

まるでCadd9宝石のようにG/B美しくてEm

Am神様がD宇宙に落っGことした

Cadd9僕らが欲しかG/BったものはEm

そAmの地球（ほし）にDあるよね？G

Cadd9 G/B　　|Am D　　|G　　|

Cadd9 G/B　　|Am　　|D　　|

遍（あまね）く星々の中で

一際目立って輝いてる

「もう手遅れ」だなんて事は

言われなくたって理解してる

本当は　知っていた

争いや嘘が絶えないこと

信じたいんだ　信じられないんだ

いっFそ全てD壊してしBまえたら

Cadd9 G/B　　|Am D　　|G　　|

Cadd9 G/B Em　　|Am　　|D　　|

Em Dadd9　　|Cadd9 G　　|Em D　　|C G　　|

クEmレーターだらDadd9けのこCadd9の地Gは

Em君かDadd9らどう見えCadd9る？G

もう期待は大してしてないけど

君がいる　それだけでいい

一〇〇年経ってもこの想いが

変わらないように

N.C.声を上げる理由

宝石のように美しくて

想うほどいびつに見えた

星の唄　それは君の唄

その世界に響いて　ねぇ

Cadd9 G/B　　|Am D　　|G　　|

Cadd9 G/B　　|Am　　|D　　|... F.O.&Repeat.