渡良瀬橋
歌・作詞:森高千里 作曲:斉藤英夫
[これは 2013/05/08 21:37:42 +0900 の版です。最新版はこちらです。]|Dm7 |G |C |F G |
C渡良瀬G橋で見Amる夕日Emを
あFなたはとCても好Dm7きだったGわE
Amきれいなとこで育ったDね
ここFに住みたいと言っCたF G
C電車にGゆられこAmの街まEmで
あFなたは会Cいに来Dm7てくれたGわE
Am私は今もあの頃Dを
忘Fれられず生きてまCす
F今Gでも C八雲神社Emへお参りするGm7と
あなC7たのことF祈るわ
願いBm7b5事E一つAm叶うなF#m7b5ら
あDm7の頃にG戻りたCい F G|
C床屋のG角にポAmツンとあEmる
F公衆C電話おDm7ぼえてますGかE
Amきのう思わずかけたくDて
なんFども受話器とったCの
FこGの間 C渡良瀬川Emの河原に降りGm7て
ずっC7と流れ見Fてたわ
北Bm7b5風がEとてもAm冷たくF#m7b5て
風Dm7邪をひいGちゃいましCた
誰のAbせいでもない
あなたEbがこの街で
暮らせDm7ないことG7わかってCmたの
なんどAbも悩んだわ だけどEb私ここを
離れDm7b5て暮らすこと出来なG7い
C Em Gm7 C7 F
Bm7b5 E Am F#m7b5
Dm7 G C
FあなGたがC好きだと言っEmたこの街並みGm7が
今日C7も暮れてゆFきます
広いBm7b5空とE遠くAmの山F#m7b5々
Dm7二人でG歩いたC街A7
Dm7夕日がきGれいなC街