渡良瀬橋

BPM=77

|Dm7--G --|C--F -G -　|

C渡良瀬G/B橋で見Amる夕日Emを あFなたはとCても好Dm7きだったGわE/G#

AmきれいなE/G#とこでC/G育ったD/F#ね　ここFに住みたGいと言っCたF G

C電車にG/BゆられこAmの街まEmで　あFなたは会Cいに来Dm7てくれたGわE/G#

Am私はE/G#今もC/Gあの頃D/F#を　忘FれられずG生きてまCす

F今Gでも C八雲神社Emへお参りするGm7と　あなC7たのことF祈るわ

願いBm7-5事E一つAm叶うなF#m7-5ら　あDm7の頃にG戻りたCい F G

C床屋のG/B角にポAmツンとあEmる　F公衆C電話おDm7ぼえてますGかE/G#

AmきのうE/G#思わずC/GかけたくD/F#て　なんFども受話G器とったCの

FこGの間 C渡良瀬川Emの河原に降りGm7て　ずっC7と流れ見Fてたわ

北Bm7-5風がEとてもAm冷たくF#m7-5て　風Dm7邪をひいGちゃいましCた

誰のAbせいでもない あなたEbがこの街で　暮らせDm7ないことG7わかってCmたの

なんどAbも悩んだわ　だけどEb私ここを　離れDm7-5て暮らすこと出来なG7い

|C----|Em----|Gm7--C7--|F----|

|Bm7-5--E --|Am--F#m7-5 --|Dm7--G --|C--

FあなGたがC好きだと言っEmたこの街並みGm7が　今日C7も暮れてゆFきます

広いBm7-5空とE遠くAmの山F#m7-5々Dm7二人でG歩いたC街A7

Dm7夕日がきGれいなC街