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車輪の唄

歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央

[これは 2011/11/26 02:10:10 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

※add9を入れると雰囲気が出ます。

半音下げ

C D Em G/B  │C D Em G  │C D Em G/B  │C D G  │

錆びC付いた車輪 悲D鳴を上げ 僕Em等の体をG運んでいCく 明けD方のEm駅へと

ペダCルを漕ぐD僕の背中 寄りEmかかるD/F#君からG伝わるもCの  確D/Aかな温Gもり

C路沿いのD上り坂で 「もうEmちょっと、あと少Gし」後ろかCら楽しDそうなEm

CはとてもD静か過ぎて 「世Em界中D/F#に二人Gだけみたいだね」Cと  小DさくこぼGした


Am同時に言葉G/Bを失くした C坂を上りきったG/B

Am迎えてくれたG/B朝焼けが Cあまりに綺麗過ぎD


G笑っCただろうG/B あAm7の時 Em僕のD/F#Gろ側Am

G振りC返るD事が出来Emなかった Am僕はD泣いてたGから


C売機で 一D番端の 一Em番高い切G符が行く町Cを 僕Dはよく知Emらない

そのC中でも一D番安い 入Em場券D/F#を すぐGに使G/BうのCに  大D事にしまGった

おとCとい買った 大Dきな鞄 改Em札に引っ掛けGて通れずCに 君Dは僕をEm見た

目はC合わせないでD頷いて 頑(かたEmく)なにD/F#引っ掛かGる 鞄G/Bの紐Cを 僕Dの手がG外した


Am響くベルがG/B最後を告げる C君だけのドアが開G/B

Am何万歩より距G/B離のある一歩 C踏み出して君は言D


GC束だよG/B Am7必ず EmいつD/F#の日かまGた会おうAm

G応えCられず 俯(Dうつむ)いEmたまま Am僕はD手を振っGたよ


Em間違D/F#いじゃなGい あのAm時 GCは D君は…


C D Em G/B  │C D Em  │C D Em G/B  │C D G  │

C路沿いのD下り坂を 風Emよりも早くG飛ばしていCく 君Dに追いつEmけと

錆びCついた車輪 悲D鳴を上げ 精Em一杯D/F#電車とG並ぶG/BけれCど ゆっくり離Dされてく


G泣いてAmただろうG/B あGの時 EmドアのD/F#向こうG側でAm

G顔見CなくてもDわかっEmてたよ Am声がD震えてGたから

GAm束だG/Bよ Am必ず EmいつのD/F#日かまGた会Amおう

G離れてCいく D君に見えEmるように Am大きくD手を振っGたよ G


Cは賑わいDだしたけれど 世Em界中に一人G/BだけみたいだなぁCと 小DさくこぼEmした

錆びCついた車輪 悲D鳴を上げ 残EmされたD/F#僕をG運んG/BでいCく  微Dかな 温GもりC G

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