車輪の唄
歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央
[これは 2012/05/14 00:15:19 +0900 の版です。最新版はこちらです。]※add9を入れると雰囲気が出ます。
半音下げ
C D Em G/B │C D Em G │C D Em G/B │C D G │
錆びC付いた車輪 悲D鳴を上げ 僕Em等の体をG運んでいCく 明けD方のEm駅へと
ペダCルを漕ぐD僕の背中 寄りEmかかるD/F#君からG伝わるもCの 確D/Aかな温Gもり
線C路沿いのD上り坂で 「もうEmちょっと、あと少Gし」後ろかCら楽しDそうなEm声
町CはとてもD静か過ぎて 「世Em界中D/F#に二人Gだけみたいだね」Cと 小DさくこぼGした
Am同時に言葉G/Bを失くした C坂を上りきったG/B時
Am迎えてくれたG/B朝焼けが Cあまりに綺麗過ぎDて
G笑っCただろうG/B あAm7の時 Em僕のD/F#後Gろ側Amで
G振りC返るD事が出来Emなかった Am僕はD泣いてたGから
券C売機で 一D番端の 一Em番高い切G符が行く町Cを 僕Dはよく知Emらない
そのC中でも一D番安い 入Em場券D/F#を すぐGに使G/BうのCに 大D事にしまGった
おとCとい買った 大Dきな鞄 改Em札に引っ掛けGて通れずCに 君Dは僕をEm見た
目はC合わせないでD頷いて 頑(かたEmく)なにD/F#引っ掛かGる 鞄G/Bの紐Cを 僕Dの手がG外した
Am響くベルがG/B最後を告げる C君だけのドアが開G/Bく
Am何万歩より距G/B離のある一歩 C踏み出して君は言Dう
「G約C束だよG/B Am7必ず EmいつD/F#の日かまGた会おうAm」
G応えCられず 俯(Dうつむ)いEmたまま Am僕はD手を振っGたよ
Em間違D/F#いじゃなGい あのAm時 G君Cは D君は…
C D Em G/B │C D Em │C D Em G/B │C D G │
線C路沿いのD下り坂を 風Emよりも早くG飛ばしていCく 君Dに追いつEmけと
錆びCついた車輪 悲D鳴を上げ 精Em一杯D/F#電車とG並ぶG/BけれCど ゆっくり離Dされてく
G泣いてAmただろうG/B あGの時 EmドアのD/F#向こうG側でAm
G顔見CなくてもDわかっEmてたよ Am声がD震えてGたから
G約Am束だG/Bよ Am必ず EmいつのD/F#日かまGた会Amおう
G離れてCいく D君に見えEmるように Am大きくD手を振っGたよ G
町Cは賑わいDだしたけれど 世Em界中に一人G/BだけみたいだなぁCと 小DさくこぼEmした
錆びCついた車輪 悲D鳴を上げ 残EmされたD/F#僕をG運んG/BでいCく 微Dかな 温GもりC G