車輪の唄
歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央
[これは 2012/08/06 23:15:01 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ
Cadd9 D/F# Em7 G/B │Cadd9 D/F# Em7 G │Cadd9 D/F# Em7 G/B │Cadd9 D/F# G │
錆びCadd9付いた車輪 悲D/F#鳴を上げ 僕Em7等の体をG運んでいCadd9く 明けD/F#方のEm7駅へと
ペダCadd9ルを漕ぐD/F#僕の背中 寄りEm7かかるD/F#君からG伝わるもCadd9の 確D/F#かな温Gもり
線Cadd9路沿いのD/F#上り坂で 「もうEm7ちょっと、あと少Gし」後ろかCadd9ら楽しD/F#そうなEm7声
町Cadd9はとてもD/F#静か過ぎて 「世Em7界中D/F#に二人GだけみたG/Bいだね」Cadd9と 小D/F#さくこぼGした
Am7同時に言葉G/Bを失くした C坂を上りきったG/B時
Am7迎えてくれたG/B朝焼けが Cあまりに綺麗過ぎD/F#て
G笑っD/F#ただろうG/B あAm7の時 Em僕のD/F#後Gろ側Am7で
G/B振りCadd9返るD/F#事が出来Emなかった Am7僕はC/D泣いてたGから
券Cadd9売機で 一D/F#番端の 一Em7番高い切G/B符が行く町Cadd9を 僕D/F#はよく知Em7らない
そのCadd9中でも一D/F#番安い 入Em7場券D/F#を すぐGに使G/BうのCadd9に 大D/F#事にしまG/Bった
おとCadd9とい買った 大D/F#きな鞄 改Em7札に引っ掛けG/Bて通れずCadd9に 君D/F#は僕をEm7見た
目はCadd9合わせないでD/F#頷いて 頑(かたEm7く)なにD/F#引っ掛かGる 鞄G/Bの紐Cadd9を 僕D/F#の手がG外した
Am7響くベルがG/B最後を告げる C君だけのドアが開G/Bく
Am7何万歩より距G/B離のある一歩 C踏み出してC/D君は言D/F#う
「G約D/F#束だよG/B Am7必ず EmいつD/F#の日かまGた会おうAm」
G/B応えCadd9られず 俯(D/F#うつむ)いEmたまま Am7僕はC/D手を振っGたよ
Em間違D/F#いじゃなGい あのAm7時 G君はCadd9 D/F#君は…
Cadd9 D/F# Em7 G/B │Cadd9 D/F# Em7 │Cadd9 D/F# Em7 G/B │Cadd9 D/F# Em7 G │
線Cadd9路沿いのD/F#下り坂を 風Em7よりも早くG/B飛ばしていCadd9く 君D/F#に追いつEm7けと
錆びCadd9ついた車輪 悲D/F#鳴を上げ 精Em7一杯D/F#電車とG並ぶG/BけれCど ゆっくり離C/DされD/F#てく
G泣いてD/F#ただろうG/B あAm7の時 EmドアのD/F#向こうG側でAm7
G/B顔見Cadd9なくてもD/F#わかっEmてたよ Am7声がC/D震えてGたから
G約D/F#束だG/Bよ Am7必ず EmいつのD/F#日かまGた会Am7おう
G/B離れてCadd9いく D/F#君に見えEmるように Am7大きくC/D手を振っGたよ G
町Cadd9は賑わいD/F#だしたけれど 世Em7界中に一人G/BだけみたいだなぁCadd9と 小D/F#さくこぼEm7した
錆びCadd9ついた車輪 悲D/F#鳴を上げ 残Em7されたD/F#僕をG運んG/BでいCadd9く 微D/F#かな 温GもりCadd9 G