車輪の唄
歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央
[これは 2017/07/19 21:07:33 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=109 -:8分音符
半音下げ (原曲キー:移調-1)
Cadd9----D----|Em7----G/B----|Cadd9----D----|Em7---- ----|
Cadd9----D----|Em7----G/B----|Cadd9----D----|G---- ----|
錆びCadd9付いた車輪 悲D鳴を上げ 僕Em7等の体をG/B運んでいCadd9く 明けD方のEm7駅へと
ペダCadd9ルを漕ぐD僕の背中 寄りEm7かかるD/F#君からG伝わG/BるもCadd9の 確Dかな温Gもり
線Cadd9路沿いのD上り坂で 「もうEm7ちょっと、あと少G/Bし」後ろかCadd9ら楽しDそうなEm7声
町Cadd9はとてもD静か過ぎて 「世Em7界中D/F#に二人GだけみたG/Bいだね」Cadd9と 小DさくこぼGした
Am7同時に言葉G/Bを失くした Cadd9坂を上りきったG/B時
Am7迎えてくれたG/B朝焼けが Cadd9あまりに綺麗過ぎC/Dて----D----|
G笑っCadd9ただろうG/B あAm7の時 Em僕のD/F#後Gろ側Am7で
G/B振りCadd9返るD事が出来Emなかった Am7僕はC/D泣いてたGから
券Cadd9売機で 一D番端の 一Em7番高い切G/B符が行く町Cadd9を 僕Dはよく知Em7らない
そのCadd9中でも一D番安い 入Em7場券D/F#を すぐGに使G/BうのCadd9に 大D事にしまGった
おとCadd9とい買った 大Dきな鞄(かばん) 改Em7札に引っ掛けG/Bて通れずCadd9に 君Dは僕をEm7見た
目はCadd9合わせないでD頷いて 頑(かたEm7く)なにD/F#引っ掛かGる 鞄G/Bの紐Cadd9を 僕Dの手がG外した
Am7響くベルがG/B最後を告げる C君だけのドアが開(あ)G/Bく
Am7何万歩より距G/B離のある一歩 C踏み出してC/D君は言Dう
「G約Cadd9束だよG/B Am7必ず EmいつD/F#の日かまGた会おうAm7」
G/B応(こた)えCadd9られず 俯(Dうつむ)いEmたまま Am7僕はC/D手を振っGたよ
Em間違D/F#いじゃなGい あのAm7時 G/B君はCadd9 D君は…
Cadd9(wow)----D----|Em7----G/B----|Cadd9(wow)----D----|Em7---- ----|
Cadd9----D----|Em7----G/B----|Cadd9----D----|G---- ----|
線Cadd9路沿いのD下り坂を 風Em7よりも早くG/B飛ばしていCadd9く 君Dに追いつEm7けと
錆びCadd9ついた車輪 悲D鳴を上げ 精Em7一杯D/F#電車とG並ぶG/BけれCadd9ど ゆっくり離C/DされDてく
G泣いてCadd9ただろうG/B あAm7の時 EmドアのD/F#向こうG側でAm7
G/B顔見Cadd9なくてもDわかっEmてたよ Am7声がC/D震えてGたから
G約Cadd9束だG/Bよ Am7必ず EmいつのD/F#日かまGた会Am7おう
G/B離れCadd9ていく D君に見えEmるように Am7大きくC/D手を振っGたよ-- ----|G(Oh)---- ----|
町Cadd9は賑わいDだしたけれど 世Em7界中に一人G/BだけみたいだなぁCadd9と 小DさくこぼEm7した
錆びCadd9ついた車輪 悲D鳴を上げ 残Em7されたD/F#僕をG運んG/BでいCadd9く 微(かす)Dかな 温Gもり-C/G-|G |