3月9日
レミオロメン
[これは 2010/11/27 04:36:46 +0900 の版です。最新版はこちらです。]F流れる季Am節のBb真んC中でF ふと日のAm長さをBb感CじますF
FせわしくAm過ぎるBb日々のC中Fに 私とAmあなたでBb夢をC描くF
Dm3月の風CにBb想いをのせFて Dm桜のつぼみCは春へとBbつづきますF
F溢れ出Amす光BbのC粒Fが 少しずAmつ朝をBb暖CめますF
F大きなAmあくびをBbしたC後Fに 少しAm照れてるあなBbたのC横でF
Dm新たな世界Cの Bb入り口にF立ち Dm気づいたことCは1人じゃBbないってことF
Dm瞳をAm閉じれば BbあCなたFが DmまぶたCのうらに BbいるCことFで
DmどれほどAm強くBbなれCたでしょFう DmあなたにとってC私も BbそうであCりたいF
砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に 絡まりますが
昼前の空の白い月は 何だかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ
Gmこの先も Am隣で そっBbと微笑んでBbm
Dm瞳をAm閉じれば BbあCなたFが DmまぶたCのうらに BbいるCことFで
DmどれほどAm強くBbなれCたでしょFう DmあなたにとってC私も BbそうであCりたいF