from Y to Y
作詞:作曲:編曲:作詞:ジミーサムP 唄:初音ミク(Cho.巡音ルカ)
[これは 2009/08/04 13:59:27 +0900 の版です。最新版はこちらです。]補完中。
B |B/A |B/G# |E |B |B/A |B/G# |E
背B中を向けて君Aは歩き出した 交わG#mす言葉も無いまEま
揺れBる心の中 子A供のように叫んだ
行かG#mないで 行かないで Eねえ…
背B中を向けて僕Aは歩き出した
涙G#m落ちる前に行かなEきゃ
幸Bせすぎるのは嫌いだAと偽った
強G#mがって手放した理E想F#の未来E D#m C#m
取Bり戻せぬ願EいD#m C#m B
少しE広く感じる このD#m狭いワンルーム
心C#mの隙間を広Bげるようだ
少しE長く感じる ほんのD#m一分一秒
君とC#m過ごEせたら、とF#
願うEことさG#m/D#え許さC#mれない世界なのかBな
たった一つEの嘘でさえG#m/D#も
君の涙C#mを生んでしまF#う
数Eえ切れなD#mいほどのC#m罪を重ねてきBた
その手に触Eれたこと
君D#mの隣C#mでそっと生F#きようとしたことE D#m C#m B
E|D#m|C#m|B|
今Eを一つ拾うたび 過去D#mを一つ捨てるような
有C#m限の記憶と時B間の中
そこEに居座っただけの僕のD#m存在など
きっC#mと君の記憶からB消える
Aあっ... もG#mう二度と戻れないの?
ここは始まりか、終わりか
広いベッドで眠る夜はまだ明けない
また一人で夢を見るよ
君の記憶を辿る夢を
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと
孤独の痛みで償うから
君の記憶にそっと居させて
変わらない気持ちでまた出会えたら良いね
そして手を繋ごう
そのときまで
「またね」