{title:一番の宝物} {subtitle:} # 新規ページです。 [B♭]顔を[F]合わしたら[B♭/A]喧嘩して[F]ばかり [B♭]それも[F]いい思い出[Dm]だった きみが[B♭]教えて[F]くれたんだ[B♭] もう恐[Dm]くない どんな[B♭]不自由[F]でも[A♭]幸せは[B♭]掴める だから[B♭add9] ひと[A]りでもゆ[D]くよ 例[E]え辛く[A]ても きみと見た[D]夢は 必[E]ず持っ[A]ていくよ きみ[A]とがよか[D]った ほかの[E]誰もで[A]もない でも[A]目覚めた[D]朝 きみ[E]は居ない[A]んだね ずっと遊んでいる そんな気がしてた 気がしていただけ わかってる 生まれてきたこともう後悔はしない 祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう どこまでも行くよ ここで知ったこと 幸せという夢を叶えてみせるよ きみと離れても どんなに遠くなっても 新しい朝に あたしは生きるよ ひとりでもゆくよ 死にたくなっても 声が聞こえるよ 死んではいけないと 例え辛くても 寂しさに泣いても 心の奥には 温もりを感じるよ 巡って流れて 時は移ろいで もうなにがあったか 思い出せないけど 目を閉じてみれば 誰かの笑い声 なぜかそれが今一番の宝物