{title:日常} {subtitle:星野源} 無駄なことだと[C]思いな[Bm7]がらも [C]それでも[Am7]やるのよ 意味がないさと[C]言われ[Bm7]ながらも[C] それ[Am7]でも歌うの [G] [GM7] [G7] [Am7]理由などいらない [C]少し[Dm7]だけ[G7] [Am7]大事な物があれば[C] [D7]それだけで [G]日々は[D]動き 今が生まれる[G7] [C]暗い部屋でも [Am7]進む[D7]進む 僕はそこ[G7]で[Am7]ずっと歌っている[G7]さ [C]へたな声を上げて みんなが嫌[C]うものが好[Bm7]きでも[C] それで[Am7]もいいのよ [D]みんなが好きな[G7][C]ものが好きで[Am7]も それでもいいのよ[G][GM7] [G7]共感は[Am7]いらない [C]一つ[Dm7]だけ[G7]大[Am7]好きなものがあれ[C]ば それ[D7]だけで [G]日々は[D]動き 君が生まれる[G7] [C]暗い道でも 進む進む 誰かそこで[G7][Am7]必ず[Dm7]聴いて[G7]いるさ [C]君の[Am7]笑い声を [G7]神様は[Am7]知らない [C]僕[Dm7]たちの[G7]中の [Am7]痛みや笑みが あるから[DM7] そこから 日々は動き 今が生まれる 未知の日常 進む進む 誰かそこで必ず聴いているさ 君の笑い声 夜を越えて 朝が生まれる 暗い部屋にも 光る何か 僕はそこでずっと歌っているさ でかい声を上げて へたな声を上げて