あたしはゆうれい
歌・作詞・作曲・編曲:米津玄師
半音下げ (原曲キー:移調-1)
E/G#----|A----|E7----|E----|E/G#----|A----|E7----|E----||
E----|A----|E7/D----|A----|E----|A----|E7/D----|A----|
E----|A----|E7/D----|A----|E----|A----|E7/D----|A----|
E真っ赤なA林檎にE7/D小さなAランプ E灯りがA射し込んだE7/Dソファの上(うAえ)で
EあなたはAいつものE7/DようにA眠って F#mあたしはE鏡のDなかでひAたすら
F#m悪夢がE遠のくDようにA祈った |N.C.----|----|
EあなたのA瞳はE7/Dいつだって綺A麗で E心のA奥までE7/D見透かすAようだ
Eその水A晶体がE7/D映す世A界で F#mあたしはEどうにかD生きてみAたくて
F#mひたすらE心に檸檬(Dれもん)を抱(いAだ)いた |N.C.----|---
あDたしはAゆうれい あなEたにみAえない ひとDひらのA想いも 伝EわらなAい
そDれでもA愛を あたEしの名A前を 教DえてほAしいの そのE口かAら
Eひゅるる D(る るるAる) -N.C. ---|----|N.C.----|----|
Eお船のAメロンにE7/DナイフとAフォーク E綺麗にA並んだE7/Dテーブルの上(うAえ)で
EあなたはA美味しそうにE7/DそいつをA食べた F#mあたしはE鏡のD中でひAたすら
F#mあなたがE生きてるD姿を見Aていた |N.C.----|----|
EあたしのA体はE7/D半透A明で E見透かすAものなどE7/D何にもAないや
EそれでもAやっぱりE7/D涙がAでるの F#mおねがいよEあなたのDその一A言で
F#mあたしのE体にD血を巡EらせAて -N.C.---|----|N.C.----|---
あDたしはAゆうれい あなEたはしAらない 涙(なみDだ)の理A由も そのE色さえAも
そDれでもAきっと 変わEらずにAずっと あなDたが好Aきよ 馬鹿EみたいAね
Eひゅるる D(る るるAる) -N.C. ---|----|N.C.----|----|
N.C.らるら N.C.らりら N.C.らったるったっN.C.たるらいら
N.C.らるら N.C.らりら N.C.らったるったっN.C.たるらいら
Eらるら Aらりら E7/DらったるったっAたるらいら
Eらるら Aらりら E7/DらったるったっAたるらいN.C.ら
E----|A----|E7/D----|A----|E----|A----|E7/D----|A----|
E----|A----|E7/D----|A----|E----|A----|E7/D----|A---
あDたしはAゆうれい あなEたにみAえない ひとDひらのA想いも 伝EわらなAい
そDれでもA愛を あたEしの名A前を 教DえてほAしいの そのE口かAら
あDたしはAゆうれい あなEたはしAらない D涙の理A由も そのE色さえAも
そDれでもAきっと 変わEらずにAずっと あなDたが好Aきよ 馬鹿EみたいAね
Eひゅるる D(る るるAる) -N.C. ---|----|Eひゅるる D(る るるAる) -N.C. ---|----|
Eひゅるる D(る るるAる) -N.C. ---|