こちょばしっこ
歌:ミドリカワ書房 作詞・作曲:緑川伸一
Capo:3
Em ||Em B/Eb |G/D A/Db |Em B/Eb |G/D A/Db |
Em同じたんぽぽ組Bmのノッポで
目Cが細いG明るいBbdim女の子だったB
Em僕は彼女といつBmも2人で
こCちょばし こGちょばされ キャーAmキャーB遊んEmだ
Amたまにお尻やD太ももにBm触れてしまうときEmがあり
AmそんなBm時はいつCも甘い目眩がB B
Em彼女は顔を真Gっ赤にしてAm笑っていたB
子Em供には似つかわGしくない淫靡(いんAmび)な笑いだったB
Am僕も同じEmようなD顔をしていたB7事だろうEm |Em |
Em疲れた僕らは遊Bm戯室の隅
C並んでG座ってみんBbdimなを眺めたB
しEmばらくすると彼女Bmは復活
こCちょばし こGちょばされ ゴロAmゴロB転がっEmた
AmエスカレートしてD気がつくとBm彼女の白いタEmイツの
Am中にBm僕はいつCも手を入れていたB B
Em彼女は顔を真Gっ赤にしてAm笑っていたB
子Em供には似つかわGしくない淫Am靡な笑いだったB
Am僕も同じEmようなD顔をしていたB7事だろうEm |Em |
G今考DえるとBm何故先Em生が
止Gめに来なDかったのか 不C思議でしょうがないB B
Em彼女は顔を真Gっ赤にしてAm笑っていたB
子Em供には似つかわGしくない淫Am靡な笑いだったB
Am僕も同じEmようなD顔をしていた B7あの時から
Em僕の好色なG人生の道Am筋は決まってたB
Em3度の離婚をG繰り返し えらAmく貧乏だB
Am隣で20Emも下のD俺の女がB7眠ってるEm |Em |
Em |G |Am |B |Em |G |Am |B |
Am |Em |D |B7 |B7 |Em |