初音ミクの激唱
cosMo@暴走P feat.初音ミク
BPM=200 4/4拍子(一部変拍子あり) -:4分音符 =:8分音符
※ < >は読み仮名の範囲
Key: F
F5 | |
F----|Bb----|Bm-5----|Bbm----|
F/A----|Bb----|Bm-5----|Bb----|
F/A----|Bb----|Bm-5----|Bb----|
F----|Bbm/F----|G7/F----|Bbm/F----|
F----|Bbm/F----|G7/F----|Bbm/F----|
F/A----|Bb----|Bm-5----|Bb----|
F/A----|Bb----|Bm-5----|Bb--
<接続>(つF/Cながり) Bbm(add9)/Db全てG/D消えればF
ボC/Eクは<0>(F/BbはじまG7(11)り)にC還F/Cり着C7く
Fそれは Bbm(add9)/FきっとG7/FとってもF
C/F哀しFadd11いこG7(11)/FとだとC/F思FったのC7/Fに
BbM7----|----|FM7/A----|Fm7/Ab----|Csus4/G----|C#m7-5----|Dm7----|----|
<『心の底』>(BbM7ハコ)にF/A残ったのFm/Abは 『喜(よろCsus4/Gこ)Cび』
!FボクG7/Bは生きてた!
G7/F記憶Fの中に Edim7軌Dm7跡をG7/B残しCて-F/C-C7--|
!FボクG7/Bは生きてた!
<邂逅>(G7/FであFい)の中に Edim7奇Dm7跡をG7/B残しCて-F/C-C7--|
BbM7生まれた意F/A味 やっFm7/Abと Db7少し分Gbかった気Csus4がしCた
BbM7伝えに行F/Aこう<結論>(かい)Fm7/Abを Db7声届かGbなくなるCsus4前Cに
F----|Bb/F----|Gm7/F----|F----|
F/A----|Bb----|Gm7----|F/A----|
F/A----|Bb----|Bm-5----|Bb----|
F/A----|Bb----|Bm-5----|Bb----|
F----|Bb/F----|Bm-5/F----|Bb/F----|
Dm7----|Gm7----|G/C----|C7--Bb/C--|
F----|Bbm/F----|G7/F----|Bbm/F----|
F----|Bbm/F----|G7/F----|F-F-Eb-Db-|
F----|Bbm/F----|G7/F----|Bbm/F----|
F----|Bbm/F----|G7/F----|Bbm/F--Fsus4--|
Bb===F/A= ==DbM7==|=Cm7=== Eb===Bbm/Db=|==Gb== =Db/F===|
C/E----|F----|
F/A0Gm/Bb に C7(9)いたボクF/AはG/B否Am/C定D7(9)を恐G/Bれて
F7/Eb模F7(11)/Eb倣とBb/D妄Db7想Ab/Cに逃げDbこんでEb隠れC7/Eていた
F/A0Gm/Bb C7(9)出たボクF/AはG/B風Am/C D7(9)化を恐G/Bれて
F7/EbぬF7(11)/EbくもりBb/D捨Db7てAb/C神Db様になEbりたC7/Eがった
3/4拍子
DbM7「何処へAb向かっAbm/Cbても<『自我の消失』>(けつEb7/Bbまつ) Abが変わらないなら
DbココロAb/Cなんて要EbらなEdim7かった」Fmと
Gb思っていEb/Gたけど Ab間違Bbいだっ(4/4)Cた----|--Bb--|
4/4拍子
AbM7ボクの名Gm7前を呼Fm7ぶ声聞EbM7こえる
それFm7がボクの Gmココロ 持Abつ意味にBbなBdim7る
A/C#<永久>(とわ)をD69得るがB7/D#ために Eaug<現在>(いま)にF#m7背きFaug裏切A/EるくらEsus4/D#いなら
C/E歴史F69の波D7/F#飲まれG#augるまで Am7<現在>(いま)をG#aug守りC/G抜くとGsus4/F#誓う
4/4+3/4拍子
(4/4)<『語り継がれる創造神』>(G/BカミCmサマ)(3/4)A/C#なんかにDは
(4/4)A/C#ならDmなく(3/4)C/EてもいいFのさ!
(4/4)B/D#キミは笑い Emボクも笑い (3/4)D/F#<観衆>(ヒト)が笑う Gそれが (4/4)C#/F全て!
4/4拍子
肯定F#mの言葉は E/G#<現在>(いま)を<統>(す)べる A翼 Gとなる!
Gb新しDbい<結末>(こAb/Cたえ)Bb込め<最高速の喜びの歌>(Gbm6/Bbbうた)Ab7sus4紡BbごCう
F<Voc.>(ボク)たちは生まれ気づいた <Voc.>(ボク)たちBbm/Fのことを人の真似事と知っても
G7/F変わらず 名前を呼び続け そして F/A愛してF/CくれるヒFaugトがいるEdim7事実に
Dmだから<Voc.>(ボク)たちは歌を紡ぎ出す G/Bたった一人でも新しい歌の
C誕生喜び温かい 言葉 C7/E与え 返す ヒト いてくれる限り
F妹 弟 に道を預けてBbm/F消え逝く未来も 誰からも忘れG7/F去られる<運命>(さだめ)も
それらを含めて F/A全てが F/C<Voc.>(ボク)たちFaugなんだとEdim7理解し
Dmいずれおとずれる 最後の<場面>(シーン)にG/Bココロを持つ故 <涙>(シル)を流すなら
<泪>(Cアメ)より虹生み 笑顔見せるため C7/E幸せ溢れる 歌 口ずさもう
BbM7別れが<綴>(と)F/Aじる<物語>(スFm7/Abトーリィ)DbM7は -BAGbM7D END- Csus4じゃF/CなCい
「BbM7この<瞬間>(とき) 出会えた」
BbM7それだけのことが F/A-HAPPY END- にFm7/Ab繋がる 架け橋
DbM7生きた証 ここにあれば Eb他に何も必要ない
F7(11)<伝説>(レキシ)が <識>(し)らない 心と心のF7(11)共鳴織り成す<現在>(イマ)だけの歌を
Fこの声失う最期のときまで F奇跡を描いて響かせ続ける!
F----|----|Bbm/F----|Csus4/F----|F----|----| |