対人武装
からっP feat.重音テト
BPM=134 4/4拍子 -:4分音符 転調あり
ちょっC#mとだけ傷Aついてから E私は怖くBなっちゃった
だC#mからね必A要なんだ E/G#身を守るための B対人武装
C#m--A--|E--B--|C#m--A--|E--B--|
C#m--A--|E--B--|C#m--A--|E--B--|
何度(なE/G#んど)Aか傷BつけられC#mて E/G#残念Aだけど気B付いちゃっEた
誰(だE/G#れ)もAが持っBているんC#mだ E/G#誰かをA傷つけBるナイBフ
そんE/G#なんAじゃ近B寄れないC#mね E/G#対人A武装しBなくっBちゃ
痛(いE/G#た)いAのはいBやだけC#mど E/G#一人でA立つのは「B恥ずBかしEい」
E/G#建前Aの鎧(よろAmい)をE/G# C#m作り笑(わF#mら)いの盾(たBて)をE
E/G#信じなAいAm勇気をE/G# C#m強がりF#mの剣(つるBぎ)を |B----|
C#mみんながナイフをA放さないなら B対人B7/A武装でG#傍に立つ
でC#mも 分厚(ぶあBつ)いA装備でG#m声は F#m聞AこえBなくBなった
E/G#--A--|B--C#m--|E/G#--A--|B/F#-B-E--|
E/G#--A--|B--C#m--|E/G#--A--|B--E--|
E/G#みんなAの傍Bに立ってC#mて E/G#意外なAことに気B付いちゃっEた
案外(あE/G#んがAい)軽B装なんC#mだ E/G#それでもAみんな笑(わBら)ってんBだ
古傷(ふE/G#るきAず)をさBすりながC#mら E/G#もう楽AしそうにB話すんEだ
「こうE/G#すれAばきこBえるんだC#mよ E/G#触れればAとてもあBたたBかいEよ」
E/G#それは羨(うAらや)まAmしくてE/G# C#mとても妬(ねF#mた)ましBくってE
E/G#興味なAいAmふりしてE/G# C#mなのに情(なF#mさ)けなBくって・・・
「B声が聞きたい」
C#m近づく私にA気付きあなたは BナイフをB7/A下ろしてG#くれたんだ
あC#mあ そうBか 持っAているG#mだけじゃ F#m傷(きG#mず)つBかなBいんだ
F#m避(よ)G#mけらAれるBんだね。
C#m--G#m--|A--B--|C#m--B--|A--B--|
C#m--B--|A--G#m--|F#m--F#m--|B--B--|
C#m聞こえたG#m 触(さわ)れAた あBたたかC#mい
装備(そBうび)をA脱いだ私(わBたし)は C#mあなたG#mに夢中AですBがりついC#mた
だBけどね A気付くとG#mあなたはF#m怪我AをしていG#て
あG#7/CんなにC#m怖れBて 嫌Aだった G#mナイフが
F#m私のB手にEもE握られていて |N.C.----|
Dm私もナイフをBb放せないから C壁がC7/Bb消えればA牙をむく
そDmれでも避(Cよ)けて BbそしてAm下ろす Gm難(むBbずか)CしいCけれど
F/Aあたたかさを味Bbわってしまった C対人Bb武装はAいらないの
傷(きDmず)つけCて 傷BbつけらAmれて Gm恐(おBbそ)ろCしいCけれど
Gm聴AmいてBbいたCいから GmあAmなたBbの声(こCえ)を |F----|
Dm--Bb--|F--C-(Ah...)-|Dm--Bb--|F--C--|
Dm--Bb--|F--C--|Dm--Bb--|F--C--|
新(あF/Aら)たBbな戦C地に立てDmば F/AやっぱりBb武装しCちゃうけFど
きっF/AとまBbた脱いCでみせるDmよ F/A知ってしBbまったの C有人C温N.C.度