拝啓ミザリー

AbM7どれだけまだ　願うつもGm7りだろう　Cm7歩みも止めて

AbM7叶うはずがないと分かGm7っても　手Cm7を伸ばした

「Ab届かない」と呟く僕　Cm7君に聴こえFmるように　

Ab悲しそうに笑う君を　Cm知ってたはずC7なのに

どうしDM7ようもなく　過ぎてEいく今日を　

またC#m7君を言いFdim訳にしF#mてる僕は

夢のDM7中でさえ　何もE変えられC#m7/FやしなくF#mて

F#m/F振Eり返れAば　

消えなDM7い痛みと折れたE翼だけ　

僕がC#m7僕であFdimる為のF#m君ならF#m/Eば

いつかDM7受け止めて笑いE合えC#m7/FるようF#mに

目まぐるしく　変わっていくのは　大切な人

叶うはずがないと　分かっても　指切りをした

過ぎる日々に僕は意味を　求めなくなっていた

強くなったと言いながら　錆び付いていたのに

どれだけ願っても　叶わない願いたちよ

せめてこの胸に宿る炎になれ

灯火消える頃には　きっと届け届け

いつかは・・・

どうしようもなく過ぎていく日々を

もう君を言い訳にしたくなくて

叶わぬ願いで君を抱きしめてみせるよ

Dear　my　misery

消えない痛みも折れた翼でも

僕が僕である為の君だから

全て受け止めて笑えるように

いつの日か（いつの日か）

サイハテで（サイハテで）

君と別れるその時は

何度でも　夢に見て　憧れた　あの場所の

景色を君と見に行こう

Dear　my　misery