文學少女

BPM=78～82　　4/4拍子　-：8分音符

D空は静かに　白(しGら)み始めていた

小説家Em7　〆切前(しめきりまAえ)のam 4:00(ごぜんよじ)　|D/F#--G--A--D--|

少(すGこ)しずつ　少しずつ　書A7sus4き溜めてきたD

君と　Bm僕の小説(しょAうせつ)を書いてる　|G　　　　|

BPM=178～182　　4/4拍子(3/4拍子あり)　-：8分音符

|(4/4)N.C.---- ----||

|(3/4)Dsus4---D---|D/G---Dadd9/A---|Dadd9/B---D---|D/G---D/F#---|(2/4)Em7--Asus4--|

|(3/4)Dsus4---D---|D/G---Dadd9/A---|Dadd9/B---D---|D/G---D/F#---|(4/4)Em7--Asus4--文學少女　|

(4/4拍子)|Dsus4---D- ---Dsus4-|---D- ----|Dsus4---D- ---Dsus4-|---D- ----|

|Dsus4/G---D/G- ---Dsus4/G-|---D/G- ----|Dsus4/G---D/G- ---Dsus4/G-|---D/G- ----|

D国境の長いトンネルを抜けると　背中に食い込んでいた夜と

桜の樹の下に埋まる死体と　D蜘蛛の糸と　羅生門と 城の崎(きのさき)と 走れメロスと

Em君と僕で出来た物語(ものがEmたり)に　名前はF#mまだGない　

N.C.恥の多い生涯を送ってきました

Bm夕暮れ　チャイムが　鳴GM7り響いていた

沈んAsus4だ目で上履(うAわば)きを探す少女(しょDうじょ)---- ----|D---- ----|

授Dadd9業も聞かずに　日GM7が暮れるまで

窓際Asus4の席でA小説を読んでいDた---- ----|D---- ----|

Em7ボーイミーツガール　＠F#m7校舎裏 籠球(バGスケ)部のA喧騒(けんそう)と

風(かEm7ぜ)に舞うF#m7カーテンと　通知表(つGうちひょう)飛A行機と----|

|Asus4---- ----|Asus4---- --N.C.--|

何遍もD何遍も　書Gき直した　こAsus4の世界(せかAい)を　君(きDみ)は笑うだろう

G嘘ばかりの　スAトーリーと

ただ　DラストシーンのこGの台詞(せりふ)が　君(きAsus4み)以外(いがAい)に伝Dわりませんように

Em7そのF#m7手首の痣(Gあざ)　とAても綺麗でした

D---- ----|D---- ----|D---- ----|D----

文學GM7少女---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|GM7---- ----|

Bm7少女はいつしか　変GM7わり始めていた

戦Asus4う術(すべ)を小説(しょAうせつ)が教えてDいた---- ----|D---- ----|

言葉(こDとば)を剣(つるぎ)に　沈黙(ちGんもく)を盾(たて)に

君はA君だけの主人公になDる-|---- ----|D---- ----|

Em7ダンスダンスダンス＠F#m7高架下　総武線(そGうぶせん)のA振動と

右(みEm7ぎ)のサイドF#m7スローで　小G石跳ねるA荒川

|Asus4---- ----|Asus4---- --N.C.--|

何遍もD何遍も　書Gき直した　そAsus4の未来(みらAい)で　君(きDみ)は笑うだろう

G誇り高きスAトーリーと

今　Dあの孤独と自殺(じさGつ)願望が　君(きAsus4み)のたAめの　文學(ぶDんがく)になるんだ

Em7跳ねF#m7る水飛沫(みずしGぶき)　とAてもきれいでした

|(3/4)Dsus4---D---|D/G---Dadd9/A---|Dadd9/B---D---|D/G---D/F#---|(2/4)Em7--Asus4--|

|(3/4)Dsus4---D---|D/G---Dadd9/A---|Dadd9/B---D---|D/G---D/F#---|(4/4)Em7--Asus4-- --朝--|

(4/4)D食堂で吸う一さじのスープと　鳴り響くさびしさと　"好き"という絶望のなかでは

D檸檬もみかんも斜陽もかっぱも心も破戒(はかい)も夜間飛行もEm銀河鉄道も砂糖菓子も

Em君と過ごしたF#m青春G全部が

N.C.限りなく透明に近いブルーだ

|D/F#---- ----|D/F#---- ----|G---- ----|Asus4----A----|

|D---- ----|D---- ----|G---- ----|Asus4----A----|

D/F#シャープペンで書けるような　薄(うGす)っぺらなAsus4僕の人生(じAんせい)も

水D性ペンで書いたような　涙(なGみだ)滲む君(きAsus4み)の明日(あす)も

D世界にたったGひとつだけだ　共(とAも)にハッピーエDンド信じて書こGう

人生はスAトーリー　|A---- --(Hey!)--|N.C.---- ----|N.C.----Asus4----|

何遍もD何遍も　書Gき直した　こAsus4の世界(せかAい)を　君(きDみ)は笑うだろう

G嘘ばかりの　スAトーリーと

ただ　DラストシーンのこGの台詞(せりふ)が　君(きAsus4み)以外(いがAい)に伝Dわりませんように

Em7そのF#m7手首の痣(Gあざ)　とAても綺麗でした

|Dsus4---D- ---Dsus4-|---D- ----|Dsus4---D- ---Dsus4とDても綺D麗でした　|

|Dsus4/G---D/G- ---Dsus4/G-|---D/G- ----|Dsus4/G---D/G- ---Dsus4/G-|---D/G- ----|

|Dsus4---D- ---Dsus4-|---D- ----|Dsus4---D- ---Dsus4-|---D- ----|

|Dsus4/G---D/G- ---Dsus4/G-|---D/G- ----|Dsus4/G---D/G- ---Dsus4/G-|----D/G--D/F#--|(2/4)文學少女 |(4/4)D　　　　|

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