望みの彼方
歌:GRAPEVINE 作詞:田中 和将 作曲:西川 弘剛
E G6 D A E G6 Dadd9
F#m独りC#mでB君はE泣く F#m断りもC#mしないでA B
F#m痛みC#mでB限がなくEも F#m何も出来C#mないでA B
A真夏にB咲いたC#m花は枯れCて Aあの日B歩いたE道忘れてE/D
A話B疲れたC#m夜を越えCて A息をB染めた
E Em7無駄なD夢を見てAました Am7意味の脆Dさも知ってた
E Em7壁の前Dに立ち尽Aした Am7君の姿Dを見つけた
F#m C#m B E F#m C#m A B
F#m確かめC#mてB君をE抱くのは F#mもうおしC#mまいでA B
F#m只でC#mさえB耳がE鳴る F#mだから独りにC#mしないでA B
A守れなBかったC#mものは全Cて A冬のB舗道でE思出してE/D
A体にB開いたC#m穴数えCて A息をB止めた
E Em7なのにD置いてかれAそうさ Am7君が居るDのは知ってた
E Em7頭の上にD撒散Aらした Am7望みの彼D方を見てた
E Em7 D A Am7 D×2 E Em7
A真夏にB咲いたC#m花は枯れCて Aあの日B繋いだC#m手は解けてE/D
A誰かがB言った C#m僕の所為Cだって A全てをB変えた
E Em7まだD夢は見れAますか? Am7君が何度Dも言ってた
E Em7頭の上にD撒散Aらした Am7望みの彼D方を見てた
E Em7伝えらDれるはずAだった Am7君の姿Dを見てた
A B C#m C A B E E/D
A B C#m C A B
E Em7 D A Am7 D×2
E Em7 D A ×4
Em