祖母と二人で
歌・作詞・作曲:熊木杏里
|Eb |Cm |Ab |Bb |×3
小Eb路を歩Cmけば Ab肩が並Bbんで
Eb思い思Cmいの たAbそがれBb探Ebす
Eb遠くのCm方には オAbレンジのBb屋根
Eb帰ろうCm共に いAbついつBbまでEbも
げたGmを鳴らしCmたら ふりGmむけなくCmなって
少Abし目をBbsus4そBbらしEbた Bbsus4 Bb
長Ebい人Bb生 色Cm々あるよGmと
花Abの名前EbのF間に言っBbた
あれEbはおきざりBb草 だれCmの忘れGm物
静AbかすぎEbる夜FmまでBbのEb道
| |Cm |Ab |Bb |
Eb古びた手Cm帳は なAbごりの文Bb字で
Eb滲んだCm文面 Ab時をBb奏でEbる
Eb話してくCmれた いAbつものテーBbブル
Eb互いにCm違う Ab顔を見Bbせ合Ebう
本Gm当の親Cm子は Gm幸せだとCm言って
少AbしうつBbsus4むBbいEbた Bbsus4 Bb
いつEbのまにBbか 大人CmになったねGmと
お茶AbをにごしEbてぽつFりと言Bbう
子Eb供ができたBbら 日記CmをつけよGmう
Ab短すぎEbる夕Fm飯までBbのCm時
| | |Eb |F |
|Ab |Eb |Fm |Bb |
長Ebい人Bb生 色Cm々あるよGmと
花Abの名前EbのF間に言っBbた
あれEbはおきざりBb草 だれCmの忘れGm物
静AbかすぎEbる夜FmまでBbのEb道
| |Cm |Ab |Bb |
|Eb |Cm |Ab |Bb |
|Eb |Cm |