踏切でキルミー
アキバヲタP feat.猫村いろは
DあんGM7たのA6 F#m7歌う声がG好きだったんAだ
D擦りGM7切れるA6程(ほF#m7ど)あんたのG歌を聴いAた
F#7憧れだなんGadd9て安AっぽいけBm7ど
A気が付けばあんたGに成AりたがってDた
F#7心を奪っGadd9た音楽(おAんがく)BmはA
いつGadd9だって色A褪せないんBmだBm7
あんたの声Gadd9と そA6の言葉Bmで
こA6の鼓膜GM7を奪(うAば)ってくDれ
次F#7の世代へのGadd9列車(れっA6しゃ)が行くかBmらA
取りGadd9残して殺(こA6ろ)してくBmれ
(Gadd9-- A6-- / Bm7-- A-- / Gadd9-- A-- / D----)
DあんGM7たのA6 F#m7知る由もなGい何処かAで
DあんGM7たのA6音楽(おF#m7んがく)がG流れていAて
F#7繋がった先Gadd9は羨望(せんAぼう)と憧憬(どうけBm7い)
A二十四時間(じかGん)あんAたに囚われDた
F#7安物のCGadd9DラAジカセBm7に
A初めてBmヘッドフォンを繋AいでみたBm日Bm7
あんたの声Gadd9が届A6いた先Bm7は
あんAたの知らなGM7い誰(だAれ)かが居Dて
あんF#7たの世界Gadd9の端(はA6じ)っこBmでA
体(からGadd9だ)ごと塗(まA6み)れたんBmだ
G時代が巡りあんたの影もしゃぼん玉の様に翔んでった
Bm待ち望んだあんたの声ももう過去のものになりやがった
Gあのときその声に奪われた瞬間は生きながら死んでた
Bmあんただけに支配されたたった一回の鼓動を
G繰り返し死んでまた生きて
繰り返して Bm繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して
G何回も 何年も 十年も 二十年も
Em7あんたがF#m7与えたG瞬間は
まだ此処F#にGあF#る
(Gadd9-- A6-- / Bm7-- A-- / Gadd9-- A6-- / Bm7-- A-- /
Gadd9-- A6-- / Bm7-- A-- / Em7-- F#m7-- / Gadd9---- /
F#----)
あんたの音楽Gadd9が気づA6けば今日Bm7も
過去(きAのう)を此処GM7に持AってくるんDだ
どんF#7な時だっGadd9てあんA6たの歌Bm7はA
心をGM7奪う 何A度も 何度BmもBm7
あんたの声Gadd9と そA6の言葉Bm7で
こAの鼓膜GM7を奪(うAば)ってくDれ
あんF#7たが奏でGadd9た そのA6一瞬Bm7がA
鳴り止まGM7ないんだ 明日(あしAた)も 明後日Gadd9も
(A-- / Bm7-- A-- / GM7-- A-- / D--)
あん F#7たの声 Gadd9が響(ひ Aび)いた先 Bm7で A
きっと誰(だ GM7れ)かがあん Aたを愛すん Bmだ
あんた Aの音楽に出会 Gadd9え Aて良かった
(Gadd9---- / AonG---- /Gadd9---- / AonG---- )