雪幻-winter dust-

Dm--C--|Bb--Am--|Gm-Am-Bb-C-　|Dm----|

Fm--Eb--|Db--Cm--|Bbm-Cm-Db-Eb-　|Fm----|

Dm薄色BbにC滲むC/Bb夜Amは

終わDmる季C節Bbの悲Gm鳴にCも似FてC/E

Dm燃えC際Bbに永Cく尾Bbを引Amく

溶けDmぬ気C持ちGmが結Am晶になDmる

C急ぐ街Abの声を 背Bbに歩きEb出すのは

Fm確かな孤Gm独の響きAbを 求めBbてるからG

降りDbそEbそFmぐ想いDbは Eb雪か Abそれとも

消えDbていEbかないFmで 君のDb熱Ebを残DbしたEbままで

Fm--Eb--|Db--Cm--|Bbm-Cm-Db-Eb-　|Fm----|

真実に寂しいなら

落ちた花でも拾い集めて

真実に望む空なら

夜明けに迷う光になって

遥か真夏を視る瞳が 追いかけたのは

僕らが抱く透明な 痛みの在処

閉ざされた 扉の奥の靴音

夢に華やかな 面影だけ捜し続けN.C.た

Em--D--|C---Bm-　|Am--D--|G---D/F#-　|

Fm--Eb--|Db---Cm-　|Bbm--Cm--|Fm----|

Bbmたどる指 Eb躰の上に

いBbmつも何か 探しEbてたよう

Db舞い落ちる 雪Cmは静かに

時Bbmは二人を止めもEbせずに

降りそそぐ想いは 雪に紛れて

消えていかないで 熱は今も繰り返し

呼んでいるよ 君がほどいた絆を

立ちすくむ愛は 夜空に向けて確かめた

手のひらのように