評価: 0.0
登録タグ【編集】
楽曲情報【編集】

YouTube YouTube


ニコニコ動画 ニコニコ動画






移調:

速度:

黒の予言書

歌:Sound Horizon 作詞・作曲:Revo



D7(b9)(幻想物語組曲…Chronicle 2nd)



それは…歴史を辿る少女と世界の物語


BPM=116

(3/4)Gm詠いたい詩があるんだ…D7/F#辿りたい途があるんだ…

Gm守りたい丘があるんだ…F#dim誇りたい薔薇があるんだ…

Gm収めたい戦いがあるんだ…D7/F#聴かせたい歌があるんだ…

Gm語りたい航海があるんだ…F#dim掲げたい右腕があるんだ…


Gmどんな時でもCmボクらは諦めない

A7歴史の彼方 D7(b9)遠くて近いソラ

Gmキミとの約束 Cm受け継がれる想い

A7終らないボクらのDsus4系譜(クロニクル)|D-- -- --|



(4/4)Em「<黒の神子>(ルキア)よ…D私はEmD/F#しい…!G

君なBm7らばG/D書の真理がC理解D7できるD7/Aと思ってGM7いたのだがねぇ…B7/F#

まぁ良いGD7/F#歴史をD変えられるEmと思/Bい上/CがってBm/DいるのなBmら…

CM7いつでもD掛かってD/F#御出でな

BPM=128

|Gsus4さいG2…」Gm----|

|E(omit3)<黒の予言書>(ブラッククF(omit3)ロニクル)|


|Em---- D----|C---- D----|

|Em---- D----|G---- B7----|


EmのごこF#ろ(物心)つBいたとEmき(時)D はCは(母)はすDで(既)にいGsus4なかGBsus4B

EmほのかF#なかBな(悲)しみEmD やCさ(優)しい子D守う(Em)た(唄)


|Em---- C--D--|


Em生まれF#てくBる前EmD ちCち(父)もすDで(既)にいGsus4なかGBsus4B

Em確かF#なにBく(憎)しみEmD はCげ(激)しいこDいごこEsus4ろ(恋心)E---- |



F違う星Cを抱いて生まFれてきた僕らもCいま(現在)は

おなFじソラに抱EかれてE/G#る それAmなのにG それなFE>N.C.---|


あのF#mD僕らEが夢C#sus4C#7Dた 未来Aへ駆BけるはC#sus4くば(白馬)C#

追いF#mかけDる影EがあるC#sus4C#7Dも識らなAかった G#m7-5僕らC#sus4をのC#せて

DEっていくよF#sus4---- F#- 予EDされE>N.C.しゅうえ(F#m)ん(終焉)へと


|F#m---- E----|D---- E----|

|F#m---- E----|D---- E----|

 (Black Chronicle)


Am<黒の予言書>(ブラッククロニクル) それはG Am「存在してはならない書物」とある予言書崇拝(カルト)教団の

G施設より押収されGF全二十四巻Fから成るG黒い表G紙の古書F E E/G#

そこにAm記されていたのはE/G# 有史Am以来の数多のAm記録E/G#

Amある種の整合E性を持つ Am歴然とした年E/G#代記

Gそれを史実Fと認めるならば 我らE7の肯定してきた歴史とはE7何なのだろうEか?


F#m書の記述Bmは未来にまでE及び A一つの相違(しゅし)に

D複数の学説(は)をG#m7-5芽吹かせ C#蟲惑の論争(はな)を咲かせる

F#mその最大Bmの論点は E近い未来(さAき)

Dこの世界がG#m7-5終焉を迎えるC#という<史実>


(6/4)(C#)-- -- -- (D)-- -- -- |(Bm)-- -- -- -- -- -- |


(6/4)Bm何処までが味方で 何処からが敵だ?

Aそこを見誤ると歴史に屠られる

Bm各々で勝手に境界を敷いてる

A白地図に刻むは争いの歴史だ

Bm嗚呼狭A#augい ここAE/G#なんてせGま(狭)いせかBm7/F#い(世界)だ


(4/4)|Em9---- ----|F#sus4---F#- ----|

(―――――――Justice)


Am敵は全部殺すんだ 盟友(とも)よこれで一時安心だG

けれどF味方も敵になるんだ ならば先手打って殺すんだG

しかしAm敵はなくならないんだ だから怯えながら暮らすんだG

されどFそれを繰り返すだけだ それが(F)(N.C.)せを掴む途だ

|F>N.C.--- F--G--|


まちFが(間違)ってる そんなG論理はまちAmが(間違)ってるんだG

この世F界を売ろうGとしてる奴等AmがいるんだG

気づくFべきだ 気づいGたならたたAmか(戦)うべきだG

たったF一羽 強風(かぜ)にG向かう 白Am鴉のようにAsus4


あのF#mD僕らEが夢C#sus4C#7Dた 未来AへたBく(託)したC#sus4地図C#

書きF#m換えDる影EがあるC#sus4C#7Dも識らなAかった G#m7-5僕らC#sus4を超C#えて

DEって往こうF#sus4---- F#- 予EDに無EN.C.<ハジマ(F#m)リ>へと


|F#m---- E----|D---- E----|

(―――――――――――――Black

|F#m---- E----|D---- E----|

Chronicle)


BPM=116

|(Break)---- ----|


|Am---- Dm----|G---- Csus4-C---|

 (物心ついたとき母は既にいなかった。病死だと僕に告げたのは 孤児である僕を引き取り養育した

|Am---- FM7----|B7---- E7----|

  組織だった。組織には似たような奴が何人もいた。やがて組織に疑問を抱いた僕らは 組織から逃亡した。)

Fm-5