Starting Over

Capo2

消Cえてしまった匂Em7い　誰もが時Am7代の境目で

明F日をG探してCる

C「元気出しEm7て」　些細なAm7君の一言に

僕Abは励BbまされてEbるよ

確EbかなものばかBbm7り求めてしFm7まうけど

Ab人も世のGm7中も変わAbり続けBbるんだかGら

ありのCままの自分でGいこAm7う

一Bb番やりたい事を

見つけAm7る為の人生

そうFm7転んだりAb迷ったりCするけれAm7ど

Fm7何度もスDm7タートをG切っていけCるから

幸Cせの定Em7義なんて　きっと何Am7処にも無いけど

FうっすらG感じてCる

C一人じゃないかEm7ら　文句言いながAm7らも笑えたり

Ab涙を分Bbかち合っEbたり

Eb頑張る君Bbm7の姿を思Fm7うたび

Ab明日をGm7信じるAb力がBbわくのGさ

生きてCるから　楽しいG時Am7も

悲しBbい時でさえも　沢Am7山のありがとうがある

Fm7夢はAb続くC何処までAm7も

Fm7心のDm7ドアをG開いてゆEbくのさ

Gm7君もC僕も心のG中に

変わらBbない太陽の匂い　忘れAm7やしない

時Fm7代はAb移りCゆくけれAm7ど

Fm7僕たちDm7らしくG

ありのCままの自分でGいこうAm7

一Bb番やりたい事を

必死Am7で追いかけよう

そう不Fm7安もAb悩みもCあるけれAm7ど

Fm7君の笑Dm7顔がG元気をくCれるから

Fm7君の笑Dm7顔にG会いに行Cくから