「更に闘う者達」 に歌詞を付けて歌ってみた
歌・作詞:ふに(妹) 作曲:植松伸夫(ゲーム『ファイナルファンタジーVII』BGM)
Amよからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて
Cm7虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に
佇む 男は 唯一無二の僕の親父
Amイケメンの(よからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて)
Cm7衣服に(虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に)
火をつけ(佇む 男は唯一無二の僕の親父)
逃げる
AmじっちゃんのEm名にかけて C名推理をしGたつFもE/G#りが
Am根拠なしに 犯人を でっち上げて
侮辱罪の 罪に問われ Am怒り狂い Em警官をC殴りG倒すF E/G#
彼は Am金属の骨格を 身に纏う 与謝野晶子
Am僕の祖母の服のセンス悪く言って来た奴を
身内5~6人で囲み袋叩きにするよ
その後 奴の 住所などの個人情報 網羅したら
ネット上の 至る所 本気出して 晒すよ
G7右ひざCを G7執拗Cに
A7舐めてくDmる A7アメリカF人
Dmやめろ 私の右ひざは 常に膿んでる
Amそして チャームポイントの鼻も 膿んでる
Dmしかし 乳首だけは膿んでない
Amむしろ 飾らないピンク色が 鮮やか
Dmだから 私の身体(からだ)を抱き寄せ
FそのD/F#まま GキスE/G#してAmよ
Am柔らかい 物腰で 全て包む 村の長に
形見で 貰った 群青色の首飾りを
Cm7知人にディスられ 日本海に身を投げたら
海女としての素質を開花させた僕の親父
Am春風に(柔らかい 物腰で 全て包む 村の長に
形見で 貰った 群青色の首飾りを)
Cm7誘われ(知人にディスられ 日本海に身を投げたら)
芽を出す(海女としての素質を開花させた僕の親父)
ケイン
Am平成のEmモーツアルトと C謳われGるほどFの 少年E/G#
Am群を抜いた 歌唱力と 作曲の才能を
Am兼ね備えた Em鬼才だけど C生魚Gに
性F的興E/G#奮を
Am覚える お茶目な 一面も垣間見せる
Am女性用のパンツ被り あどけない笑顔浮かべて
知らん人の披露宴で ケーキに石なげるよ
足早に駆けつけて来た 警備員をうまくかわし
歌謡曲を歌いながら ケーキに石投げるよ
G目の前Cを G流れてCく A7大きな桃Dmと A7おじいさFん
Dm何ゆえ 先ほどまで あんなにも 機敏に
Am野生の カモシカを 追い回して いたのに
Dm今は 変わり果て 流されゆく
Am両手を 一生懸命動かし もがいて
Dm「生」にすがり付く 彼の最期を
F涙でG見送るよ
Amよからぬ 輩に取り囲まれ 尿を漏らし
祈りも 虚しく 金品を 巻き上げられて
虚ろな 瞳で 大都会のネオン街に
佇む 男は 唯一無二の僕の親父